竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
アメリカFRBが日本銀行を使って、日本経済の資産バブルの創出と破壊を意図的に行なったことを示した本を日本で出版したら、アメリカ国務省から「CIAがあなたを見張っている」と警告された
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 31, 2025
─リチャード・ヴェルナー経済学者(著作に『円の支配者』 https://t.co/iVYFDZfo1y 等) https://t.co/k2A1hNIfv8 pic.twitter.com/0XPf4lgn5X
これこれ😀
— 温故知新 (@1historysociety) July 30, 2025
日銀はもろ米国のハンドルの一つ pic.twitter.com/qmwr62fAnH
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日銀の目的は、日本の成功したシステムを破壊することであり、アメリカは日本の経済システムの変更を強制するために、日銀を裏切り者として利用したと言っています。
アジア通貨危機も同様だった。システムを崩壊させ、暴落を引き起こし、危機を引き起こし、そしてIMFによる外国投資への開放を強制する為だった(2分42秒)。
戦後の日本が、アメリカの属国であることを考慮すれば、リチャード・ヴェルナー氏のこうした主張は、完全に的を射たものだと言えるのではないでしょうか。私は、リチャード・ヴェルナー氏の『円の支配者』によって、経済の本質を理解することができました。FRBが日銀を完全にコントロールしているのです。そして、日銀が失われた30年の主犯なのです。この意味で「財務省解体デモ」は、意味はあるものの、本質から外れていると感じるのです。