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トランプのグリーンランド購入問題が揺さぶる欧州の戦争路線 ~メルツ首相の豹変とエリート層の敗北宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領のグリーンランド購入問題についてニキータ氏は、“トランプ政権のグリーンランド問題が、政治的重要性が大きすぎて、このようにさすがの戦争継続派の欧州勢もウクライナ支援どころではない、という流れが生まれつつあります。グリーンランドから軍人を土曜日に引き上げたメルツ首相は、今月の15日に記者会見で次のような驚きの発言をしました。「もし我々が、欧州に平和と自由を取り戻し、欧州の最大の隣国ロシアとの妥協点を見出すことができれば、我々は2026年以降の未来をより自信を持って見据えることができるでしょう。ロシアは欧州の国なのです」。以上ですが、今まで散々キエフ政権の支援を謳ってきたメルツ首相のこの豹変ぶりに、私も驚かされました。またメルツ首相はこの1週間前にも「ロシアの承認なしにウクライナへ欧州軍を派遣することは不可能だ」とも発言しており、最近は態度を軟化させています。メルツ氏は、まるで酔いから覚めシラフに戻ったかのように思えるくらい驚きの方向転換です。これはやはり米国のタッカー・カールソン氏のセルゲイ・カラガーノフ教授とのインタビュー内容が衝撃を与えたのか? とも思ってしまいました。(10分21秒)”と話しています。
 そのタッカー・カールソンのインタビューでセルゲイ・カラガーノフ教授は、“もし彼らがこの愚かな戦争とウクライナ周辺での敵対行為を止めないなら、我々は通常兵器でヨーロッパを攻撃し始めなければならなくなるだろう。そして次の段階は核攻撃の波になるだろう。…だがプーチン大統領は非常に信心深く、慎重だ。…私はヨーロッパに対する限定的な核兵器使用を求めてきたのだ。さもなければ世界は第三次世界大戦に向かって流されてしまう。ヨーロッパ人たちは我々全員をそこに押しやっているのだ。…欧州がエリート層をより国家志向で責任ある人々に変えないなら、彼らは破滅するだろう。…(タッカー・カールソン:もしロシアがここ1~2年でヨーロッパに核攻撃を行うとしたら、どの国が含まれるだろうか?)…私が選ぶのはイギリスとドイツだ。そうならないことを全能の神に祈る。(1時間11分42秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。欧州の愚かなエリート層が自らの敗北を認めています。また、アメリカのハワード・ラトニック商務長官は、“私たちは世界経済フォーラムのダボス会議に来ています。トランプ政権と私は、非常に明確な主張をするためにここに来ました。グローバリゼーションは、欧米諸国とアメリカ合衆国にとって失敗に終わりました。それは失敗した政策です。”と断言しました。
 表面的に善意を装っていた欧州エリート層が、ジャイアニズム全開のトランプ政権にズタズタにされたという感じですね。マフィアの内部抗争に似ています。
(竹下雅敏)
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【時事ネタ】グリーンランド問題がキエフ政権に大打撃‼️〜変貌したメルツ首相と欧州勢〜1/21水曜版です🙂‍↕️‼️
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衆院選に合わせた大阪府知事選挙は吉村知事の都構想再挑戦への民意をうかがう / 無所属連合の大西つねき氏が急きょ立候補を決意、府政の本質的な目的を訴える

大阪の吉村知事と横山市長の意味不明な出直し選挙が報じられて以降、読者のまゆ様から「毎度おなじみ大阪都構想に振り回される大阪市民。はぁ~しんど。」と、ご当地の笑うに笑えない維新ネタを連投いただいていました。この衆院選にあわせた大阪都構想再挑戦のダブル選挙は維新の中でも迷走しているらしく、賛成する維新議員はたったの4人でした。
 仮にこの出直し選挙で当選したとしても、来年4月の任期満了時に再び億単位の公費をかけて選挙をすることが決まっているのに、なぜ今このタイミングで無駄な選挙をするのか? 維新の「国保逃れ」疑惑から府民の目を逸らして衆院選を乗り切ろうとする思惑ではないかと誰しも考えます。衆院選では「国保逃れ」や「議員定数削減案」などで維新候補を締め上げる機会でした。
 しかし、他の国政政党は急に決まった目先の衆院選への準備で手一杯の状況です。大阪の首長選挙は対立候補が立たず、無投票当選になる可能性が高まりました。吉村知事は「これは選挙。都構想の賛否そのものを問うものではない」と強調する一方で、「『都構想の設計図づくりをさせてほしい、挑戦をさせてほしい』という公約に、再選されれば取り組んでいく」と述べ、自身が当選したら都構想の賛否を問うことを認められたと考えているようです。
 そこに急きょ、無所属連合の大西つねき氏が大阪府知事選挙に立候補を決めたことが明らかになりました。
「壮大な一人相撲、こんな暴挙が許されていいのか。多くの人が納得いかないと思う。これまでの維新に代表される目先のお金の数字を追う政治では中長期的な目的を見失う。この選挙で本質的な目的を伝えたい。選挙カーもない、ポスターもチラシもない、お金もない状況だが無理やり出馬する。無茶だと思うが、どんどん決断して行動していくことが新しい時代を動かしていくと思う。このスピード感についていかなければ強いものが支配する社会になる。社会を変える一歩になる。供託金はカードローンのキャッシングでやりくりする。これから選挙準備を始めるが、ご協力、応援をお願いします。」と訴えています。無投票で、なし崩し的に吉村府政を是認させられるところ、選挙という手段で大阪府民が反意を示すことができるチャンスが与えられました。寄付はこちら
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無投票再選でも都構想挑戦へ 大阪・吉村知事 「民意得た」とみなす得票ラインは明言せず
引用元)
大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)は20日、次期衆院選に合わせて大阪都構想再挑戦への是非を問う出直しダブル選について、無投票で再選した場合に関し、「都構想の設計図づくりへの挑戦という公約に取り組んでいく」と述べた
(中略)
ダブル選について、これまで吉村氏は「都構想に反対なら候補を立てて選挙戦で主張を訴えればいい」と主張してきた。しかし、自民、立憲民主、公明、共産の各党が19日までに独自候補を擁立しない方針をそれぞれ固めていることから、無投票となる可能性もある
(中略)
ダブル選において、「民意を得た」とみなす得票数を問われると、「これは選挙。都構想の賛否そのものを問うものではない」と強調。「『都構想の設計図づくりをさせてほしい、挑戦をさせてほしい』という公約に、再選されれば取り組んでいく」と語り、得票数の目標は明言しなかった。
(以下略)
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衆院選から目を逸らさせる情報操作とSNSボット群の実態 ~直感を用いて本物の人間かボットかを見抜く方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で米倉涼子さんが麻薬取締法違反の容疑で書類送検されたことに関して、“このタイミングでの逮捕は、もう明らかに選挙から目を逸らさせるものでしょう。今後さらなる追加報道とか、もしかしたら別の事件が起こったりして、ニュースの枠を選挙以外の事で埋めていくということになりそうです。(46秒)”と言っています。
 1分16秒からはdirGさんが調査された内容を紹介しています。dirGさんは、“典型的な「プロパガンダや世論誘導、あるいはトレンド操作のために準備・運用されているbot群」の挙動。仮説としては、衆議院選挙に向けたウォーミングアップを開始している状況。”と投稿、さらに「ざっとアカウントを追跡してみたが、想像を遥かに超えた構造がある。BotがまたBotを20-60程度フォローし、それがまたBotを20-60程度フォローし...終わりなき構造になっている。それらも全て無意味な日本語を呟いている。(1分48秒)」とツイートしています。
 この件について、こちらのツイートで、“脈絡のない単語の羅列や、真冬に「今日は良い天気ですね」と繰り返すアカウント。…それは極めて危険な兆候です。…SNS運営側は「同一文章の大量投稿」をスパムとして即座に検知・凍結します。業者が最も避けたいのは、作成したアカウント(資産)が一瞬で無駄になることです。そこで使われるのが「ワードサラダ」という手法です。辞書データから名詞や動詞をランダムに抽出し、テンプレートに当てはめる。人間が見れば支離滅裂ですが、アルゴリズム上はすべてが「ユニークな(唯一の)投稿」として処理されます。これにより、単純なスパムフィルターをすり抜けることが可能になります。…SNSのアカウントには、目に見えない内部的な「信用ランク」が存在します。作成直後のアカウントが急に政治的な投稿を連投すれば、即座にシャドウバン(表示制限)の対象となります。これを防ぐため、彼らは数ヶ月から年単位で「無害な運用実績」を作ります。天気の話や意味のない独り言を繰り返すことで、「これは人間が運用している安全なアカウントだ」とシステムに誤認させるのです。皆さんが目撃している「謎の投稿」は、いわば兵器の手入れをしている期間の姿です。彼らが本当に動き出すのは、選挙や外交問題など、国論が二分される「有事」のタイミングです。その時、それまで「カレーライス」と呟いていたアカウントは、突然流暢な日本語で特定の陣営を攻撃し、デマを拡散し、社会分断を煽る「扇動者」へと変貌します。…さらに2025年の現在、事態はより深刻化しています。生成AIの低コスト化により…「人間以上に人間らしい」文章を無限に生成できるようになりました。もはや、日本語の不自然さだけでボットを見抜くことは不可能です。…デジタル空間において、そのアカウントの向こう側にいるのが「善意の人間」である保証はどこにもありません。違和感のある投稿を見た時、その背後で蠢く「育成された意図」を想像できるリテラシーを持つこと。それが、現代の情報戦を生き抜くための最低限の装備です。”と説明しています。
 リラックスした状態で自分の肉体を感じるようにします。その感覚を保ったまま、確かめたいX(旧Twitter)の「ユーザー名」を眺めます。この時、継続して肉体の感覚が感じ取れるようであれば、それはボットではありません。ボットであれば肉体の感覚がなくなります。
 このように、直感を用いれば簡単に本物の人間かボットかを見抜けます。生きている人と死んだ人の写真を上記の方法で眺めると、やはり生きている人の写真を眺めると肉体の感覚があるのに対し、死んだ人の場合はそれが感じられません。
 簡単なので、ぜひ試してみてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米倉涼子の裏で起こってるヤバい事
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[SAMEJIMA TIMES] 今度の衆院選挙は「与党vs野党」ではなく「高市支持か不支持か」が争点 / 新党「中道」は自民非主流派との大連立を構想、一方、参政党・国民民主は高市政権に連立入りか

 SAMEJIMA TIMESが「立憲と公明が立ち上げた新党の狙いは『打倒自民』ではなく『打倒高市』」「今回の選挙は政権選択選挙ではなく、党派を超えた高市支持か不支持かが争点だ」と解説しています。
公明党の斉藤哲夫代表は「自民党と全面対決をする政党を作るつもりはない」と明言し、ゆくゆくは新党「中道」と高市政権下の自民党非主流派との大連立を構想していると見ています。
そう言われれば、この言論統制下にあって文春砲が時の首相を撃つ統一教会問題を取り上げたり、日経新聞まで辛辣な社説を出したり、これまで政権擁護してきた芸能人が急に高市批判を始めたりするのは奇妙です。
 自民党の森山前幹事長は日中友好議連の会長で、公明党や立憲の岡田克也元外相とソリがあう親中派であると同時に、財政規律を重視する財務族議員として立憲の野田代表・安住幹事長とも連携しています。
かつて自公民3党合意による消費税増税を断行して民主党を破壊した時のメンバーが、今再び立憲民主党を破壊することになりそうです。
 鮫島氏は、今回の選挙で高市政権が倒れた場合、今の自民党非主流派の石破茂、岸田文雄、森山裕らと新党「中道」との大連立構想の可能性がある一方、国民民主党と参政党は「高市応援団」だと解説しています。すでに参政党の神谷代表は「高市首相の足を引っ張る自民党非主流派との選挙対決」姿勢を打ち出しています。選挙後の高市政権に連立入りの約束があると見て取れます。
 国民から見ると、統一教会と創価学会、どちらの陣営から食い物にされたいかを選べと言われているようなものです。どちらの売国奴も上手に避けて、メディアの誘導に乗らず、「政党よりも、それぞれの候補者の立場を見極めて投票する必要がある」混乱の選挙になりそうです。
(まのじ)
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立公新党の狙いは政権交代じゃない💥打倒高市…その先にある大連立🔥
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電撃的に結成された「中道改革連合」、多くの関係者は何も知らされないまま選択を迫られる / 全国の比例区名簿では公明の現職議員を優先

読者の方からの情報です。
 立憲と公明の新党「中道改革連合」について解説動画が届きました。公明党が連立離脱して以来、水面下で立憲と公明の協議が行われていたようですが、高市首相の衆院解散の動きを受けて、一気に話が固まったそうです。すでにウィキペディアの項目もできていました。
しかし電撃的とも言える新党立ち上げは、国民だけでなく、公明、立憲両党の議員にとっても寝耳に水だったようです。動画では、当事者でもある立憲の原口一博議員の見解を引き出していました。
「15日の立憲の両院議員総会で、中身も新党名、綱領、人事も全く一切説明されないまま、しかも急な召集で野田代表一任が取り付けられた。事務局からは20日までに離党届を出せと言われ、さらに『中革』に入るか意思表明をせよと言われた。これでは立憲民主党5000名のサポーターの県連代表として何の説明もできない。つまりこれは執行部による『背乗り』だ。公明の斉藤哲夫代表が『集まってきた人はもう立憲の人ではない。』と言った。これは政党政治の死だ。政党所属の人間を誰かが強制的に排除することができるのか。」と述べました。
 「宗教問題」編集長の小川寛大氏 は、「公明党も学会員もみんな驚いているし、何も聞いていないという回答だった。公明、立憲ともに次の総選挙では壊滅的な議席減となる危機感が強い中、長期的な展望よりも、今はこれしかないという選択になった。創価学会は綿密なスケジュールで組織的に動くので、今回のような突然の選挙だと実務的な調整が難しい。」と現場の困惑を伝えていました。
 伝えられるところでは、全国の11の比例ブロックで名簿順位の上位3つくらいを公明の現職議員に割り振り、公明党の現有議席を確保するという方針です。これまで比例で当選していた立憲の議員はそれより下の順位になるそうです。小川氏は「意外に思われるかもしれないが、自公連立の時は、自民党も公明党にかなり協力していた。しかし立憲が公明のためにどれだけ自力で人を集められるか、おそらく自民党と比べれば全然無いはず。」と内部事情を伝えました。
 今回の新党結成を推進したのは「岡田ー安住ライン」だそうです。わずかの上層部による合流劇で、多くの関係者は驚いているという状況に見えます。
(まのじ)
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【緊急配信】新党「中道改革連合」どうなる|立憲・原口一博は「政党政治の死」|公明党が新党結成を選んだ?|主導したのは岡田-安住ライン|立憲民主党がハイジャックされた|離脱組による“ゆうこく連合”とは
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