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新型プラスチック米やニセモノの卵、バナナまで流通している! ~驚きの偽装食品の実態
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トランプは、統一教会から四億円もプレゼントされとる。
— 侠客ジジイ総本家 (@banruikyouson) October 28, 2025
当然、このスピーチとなる。
トランプは、統一教会ジャパンのプリンス安倍晋三とも大の仲良しだった。
晋三の愛弟子のサナ🤪とも仲良くなるわな。
結局、統一教会ジャパン🇯🇵はアメリカの下部組織。
CIAの下部組織や。
pic.twitter.com/vjFgVP3A74
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“Trump” reality show gets increasingly bizarre as bankruptcy looms偽の米大統領ドナルド・「トランプ」とそのリアリティ番組政府は、未払いの請求が積み重なり破産の危機が迫る中で、ますます奇妙な茶番劇と化している。
By
Benjamin Fulford
October 20, 2025
6 Comments
The fake US President Donald “Trump” and their reality TV government are becoming a bizarre farce as unpaid bills pile up and bankruptcy looms.
The world is watching with disbelief as “Trump” posts videos of himself dumping feces on the public from an airplane and acting in ways that clearly show he is suffering from some sort of mental breakdown. He is also portraying himself as King, Pope, Superman, etc. In the latest Vance published an AI-generated video showing Trump as a king just in time for the Soros-funded no Kings demonstrations.「トランプ」が飛行機から糞をまき散らす動画を投稿し、明らかに精神的に崩壊している様子を世界が信じられない思いで見守っている。さらに自らを王や教皇、スーパーマンなどとして演じている。最近では、ヴァンスが公開したAI生成動画で、ソロス資金による「王はいらない」デモに合わせて、トランプを王として描いている。
https://www.zerohedge.com/political/fueled-billionaires-no-kings-prepares-color-revolution-style-mobilization-against-trump
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください生まれつき盲目だったこの75歳の老人は、副鼻腔炎を治すためにDMSOを使用した後、突然視力を取り戻した。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 26, 2025
DMSOは、失明や黄斑変性症といった現代医学でも解決できない眼疾患を治癒することが繰り返し実証されている。その特異的な親和性により眼内に集中し、血流と排水機能を回復させ、… https://t.co/H8vj6jUVGa
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください75年間機能しなかった目の劇的な改善
— Alzhacker (@Alzhacker) October 26, 2025
マレー:
「DMSOは75年間盲目だった目の視力を明らかに改善させました。これは私にとって信じられないことです。私が5、6歳の頃、両親はもっと早く気づいていたのですが、片方の目が機能していないことが明らかになりました。…
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【盛岡市役所近くにクマ 繁華街騒然】https://t.co/5jjrR9kSuf
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 23, 2025
小国町で地鶏のクマ食害相次ぐ 鶏舎侵入、計約180羽襲われる(山形新聞) https://t.co/ocDOkeo0vF
— 河原秀俊 (@d8cB1C79zUIky9Y) October 23, 2025
【クマに相次ぎ襲われ4人けが 秋田】https://t.co/8GCLYGkLUR
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 24, 2025
駆除されたクマの胃に木の実なし 空腹で従業員襲撃か 岩手 https://t.co/o7M1nV85Iu https://t.co/o7M1nV85Iu
— NHK盛岡放送局 (@nhk_morioka) October 24, 2025
人間を獲物であると学習してしまったクマの危険性。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) October 24, 2025
何頭かで食べるとみな人の味を覚えてしまう。
↓
ツキノワグマ襲撃による死亡事件「攻撃性の高さ」に専門家も驚愕 「人食いグマ」の連鎖を止めるには(AERA DIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/6R6MjtvEt4
さすがに10年前の話なので、今は大丈夫だろうと思いたいところですが、現在は古米にスプレーをして新米のような甘みとツヤを持たせる「新型プラスチック米」があるようです。“石油から作られるプロピレングリコールを使用していて、別名液体プラスチックとも呼ばれる。分子量が小さいため浸透性を高める働きがあるが、害のある化学物質まで細胞内に浸透させることが指摘されている。しかし精米改良剤は加工助剤にあたるため、原材料欄に表示義務はない。”とのことです。
「新型プラスチック米」の見分け方は、“プラスチック米は水に入れると浮くことがある。焼くと焦げずに黒く溶けて異臭がする。熱湯に入れて冷ますと表面がベタつく。”ということらしい。
また、冒頭の動画の19分1秒のところではニセモノの卵の話をしています。“殻は炭酸カルシウムとパラフィンで作られているようで、中身は酸ナトリウムにゼラチン色素などを混ぜているとのことだ。目玉焼きにしてもほとんど違いは分からないそうだが、ゆで卵にすると中身が固まり、机や床に放り投げるとゴムボールのように弾むぜ。(19分14秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。こちらの動画によれば、“この卵は店やスーパーに出回っている。…白身には褐藻類から抽出した凝固剤顔料とアレガニーナトリウム、黄身には常在色素とパラフィンを混ぜたものを使用する”とのことです。
それにしてもトッポさんの動画に出てくるバナナは、どうやって作るんでしょうね。