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25/11/10 フルフォード情報英語版:本物のトランプ失踪、偽物のトランプは米国崩壊の中で錯乱

 トランプを取り巻くシオニストたちは、米国の完全な崩壊を防ぐ唯一の手段として、中東やベネズエラ、コロンビアでの大規模な戦争を引き起こそうと画策しているようです。悪魔崇拝者たちは軍事法廷での死刑を恐れ、極度に危険な状態にあるとのことです。
 現在の主な焦点は米軍の給与支払い問題であり、悪魔シオニストは1月31日の支払い期限まで軍を支配下に置くための資金集めに必死で、もし資金が確保できれば、彼らは全面核戦争をも辞さないと警告しています。一方、ホワイトハット側は、軍が悪魔崇拝者を連邦準備制度理事会や巨大金融機関の支配から排除するならば、米軍に資金を提供する意思があるようです。米国政府閉鎖の影響で、東欧での軍の縮小が進められており、一部の基地では兵士や職員がその国のフードバンクに頼る状況に陥っているとあります。
 ハザール・マフィアは株式市場を通じて架空の資金を現実経済に洗浄する力を失いつつあるようです。株価は高騰していますが、現実の経済を示す消費者心理は急落し、借り入れ金利は高騰するという乖離が見られています。彼らは人工知能(AI)に全てを賭けているようですが、AIが実用では役に立っていない実態を伝えています。また、ビッグテックでは大規模な人員削減が起きており、米政府が世界中の監視に利用されるデータセンターの費用を支払えないことが原因の一部だと見られています。
 米国政府は、国民の目を真の敵である支配者たちから逸らすために、著名人や俳優を利用した「リアリティ番組」として機能しています。新たにニューヨーク市長になったゾーラン・マムダニ氏は、人種対立を煽るために利用され、児童人身売買の疑いのあるエリカ・カークは、複数の俳優を用いて国民を欺く大規模な心理作戦を展開しています。スピリドヴィチという元将軍によると、真の敵は「ロスチャイルドを頂点とするおよそ300人のネットワーク」であり、彼らは金融、革命、情報の3つの手段を用いて支配しているとあります。バチカンでさえも、1832年の融資以来、ロスチャイルド家に財政的に従属しており、精神的権威が財力の前に屈していることが示唆されています。
 ロシアの保有する驚異的な兵器は、「NATOの命令をその兵器から切り離す能力」を有しており、EUの軍隊は数日しか持ちこたえられないと見られています。また、ロシアによる占領地域に目立った変化がないことから、ウクライナ戦争はハザール・マフィアの新たな故郷を作るために仕組まれたものとの指摘がされています。
 現在の悪夢を終わらせる鍵は米軍の行動にあり、軍はトランプがシオニストによる偽者とすり替えられたと宣言し、ロバート・F・ケネディ・ジュニアを暫定大統領に据えることが一つの選択肢だと言っています。そしてホワイトハットは、イスラエルからハザール・マフィアの最高指導者たちを逮捕し始めるべきであると主張しています(トルコはネタニヤフ首相らに逮捕状を発行)。また欧州では、ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相が欧州委員会による巨額の横領文書を公表し、体制を揺るがすような動きを見せています。
 最後に、エジプトが新たな行政首都を開設したことや、中国が開発したヒトの寿命を最大150歳まで延ばす新薬について触れています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:本物のトランプ失踪、偽物のトランプは米国崩壊の中で錯乱
転載元)

トランプの失踪と錯乱


Real Donald Trump missing, fake Trump losing his mind as US implosion continues
By
Benjamin Fulford
November 10, 2025
3 Comments
The real Donald Trump has gone missing, and the fake Trump in the White House is completely losing his mind as the collapse of the satanically infested US government continues.
本物のドナルド・トランプが行方不明となり、ホワイトハウスの偽物トランプは悪魔に取り憑かれた米国政府の崩壊が進む中で完全に錯乱している。

This is what our US Space Force source -who personally knows the real Trump -has to say about the situation: 本物のトランプを直接知る米国宇宙軍の情報筋は、この状況について次のように語っている。

“The fake Zionist controlled Trump has taken over the White House. He is surrounded by his Zionist minions. Their only interest is starting a major war in the Middle East. It is the only way they know how to stop the total collapse of the US. Russia, along with China, is trying to keep stability in the region. 「シオニストに操られた偽のトランプがホワイトハウスを掌握した。彼の周囲を取り巻くのはシオニストの手先たちであり、彼らの関心は中東で大規模な戦争を引き起こすことだけである。米国の完全な崩壊を食い止める唯一の手段がそれだと彼らは信じているのだ。一方、ロシアと中国はこの地域の安定を維持しようとしている。

The Zionists may try to start a conflict in Venezuela and Colombia just to get a war footing. We are in a very dark period now. There is turmoil and unrest everywhere. The White Hat Trump double has not been seen in a few weeks.” シオニストたちは、戦争体制を築くためにベネズエラとコロンビアで紛争を仕掛ける可能性がある。いま私たちは極めて暗い時代にある。世界各地で混乱と不安が渦巻いている。ホワイトハット側のトランプの影武者は、ここ数週間まったく姿を見せていない。」

This confirms what we have observed, the real Trump, the one who is 190cm (6’3”) tall and appears with Melania, has not been seen in public since the June G7 summit in Canada. That means blackmailed pedophile Canadian Crime Minister Mark Carney is a prime suspect in his murder or disappearance. What is now happening now, is that the White Hat double has also gone missing. これは我々の観察を裏づけるものである。本物のトランプ、すなわち身長190センチ(6フィート3インチ)でメラニアと共に姿を見せていた人物は、6月のカナダG7サミット以降、公の場に現れていない。これは、脅迫されている小児性愛者であるカナダの犯罪首相マーク・カーニーが、トランプの殺害または失踪に関与している有力な容疑者であることを示している。そして現在、ホワイトハット側の影武者までもが姿を消している。

Meanwhile, the fake Trump being used by the satanic Zionists is visibly losing his mind, according to multiple experts: 一方で、悪魔崇拝シオニストに利用されている偽のトランプは、複数の専門家によれば明らかに精神的に不安定になりつつある。:

Over the past 48 hours alone, the Daily Beast has counted at least a dozen times when Trump has either confused names and dates, mixed up facts, or even appeared to drift off in public, prompting the obvious question: Is the president OK?…Psychologist Dr. John Gartner believes that Trump is exhibiting growing “clinical signs of dementia,” which is contributing to what he says is the president’s “malignant narcissism”—a personality disorder underpinned by a grandiose sense of self-worth, a need for admiration, and lack of empathy.
過去48時間だけでも、デイリービーストはトランプが名前や日付を混同したり、事実を取り違えたり、公の場でぼんやりしているように見えたりした少なくとも12件を確認しており、当然の疑問が浮かぶ。大統領は本当に大丈夫なのか?…心理学者ジョン・ガートナー博士によれば、トランプは「認知症の臨床的兆候」を示しており、これが博士によると、大統領の「悪性ナルシシズム」を助長しているという。この悪性ナルシシズムとは、自己評価の過大感、称賛欲求、そして共感の欠如に基づく人格障害である。

Speaking on the Daily Beast podcast this month, Gartner argued that Trump’s nonsensical speeches, repeated confusion, and frequent lapses in memory are flashing signs of his “immense cognitive decline.” 今月、デイリービーストのポッドキャストに出演したガートナー博士は、トランプの意味不明な演説や繰り返される混乱、頻繁な記憶の途切れが、彼の「著しい認知機能の低下」を示す明確なサインであると指摘した。
https://archive.li/PPBg6#selection-791.0-791.238

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マンションの高層階ほど流産割合がより顕著に ~10階以上の高層階では流産率が38.9%に上昇

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんが、東海大学医学部の『居住環境の妊婦に及ぼす健康影響について』という論文の内容を取り上げていました。
 1993年9月から横浜市保土ヶ谷区港南区および戸塚区の各保健所管内における4ヶ月健診を受けた母親(第1子のみを出生した母親)を対象に質問票を3000部配布し、1995年2月に1605部(53.5%)を回収した。
 流産割合を、出産状況、居住期間、居住形態、結婚年齢、妊娠確認前後における妊婦の喫煙および飲酒習慣や配偶者の喫煙習慣、外出回数などで検討したところ、「居住階の上昇に伴い流産割合が、より顕著な値を示した」という事です。
 10階以上の高層階では流産率が38.9%に上昇するという驚きの結果です。しかし、論文には流産の増加理由は書かれていません。In Deepさんの記事には、2025年11月15日のXポストが引用されています。そこで指摘されている流産の増加理由をGrokに聞いたところ、「すべて整合性がある」という回答を得たようです。
 この流産率はmRNAワクチンよりも高い。「これは何とかしたほうがいいんじゃないか」とIn Deepさんは言っています。
 冒頭の動画をご覧ください。タワマンと体調不良の関係、タワマンに住む子供の成績が伸びにくいという話をしています。「高層階症候群」という言葉(4分9秒)もあるようです。
 7分44秒のところで東海大学医学部の論文に触れ、“10階以上に居住する妊婦の切迫早産や流産の割合が多いということが紹介されているんですよ。でもですね、これはですね、まだ調査のデータが足りないということと、このデータが本当に正しいかどうかというのは懐疑的な意見が少なくありません”と言っています。
 ただ、先のXポストの内容と、「やはり人間は、もともとの地球に存在する環境を損なった生き方をすると、あまり良くない」というIn Deepさんの見解は無視することができないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【タワーマンション高層階】精神面と健康面への影響、子供の成績が伸び悩む。高層階症候群
配信元)
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[衝撃]マンションの高層階に住むほど「流産率が飛躍的に高くなる」という日本の研究を見ての驚き。1階に住む女性の流産率が6%なのに対して、10階以上では38%の高さに
転載元)
(前略)
10階以上の高層階に住む妊娠した女性の10人に4人が流産する

ちょっと驚くような研究論文を見ました。研究自体は新しいものではなく、1993年から 1995年にかけて、東海大学医学部によって行われたものですが、簡単にいえば、「高層階になればなるほど流産率が著しく上昇する」ことが示された論文でした。

その差は、半端なものではなく、以下のようになっています。

集合住宅の住居階による流産率の比較

・1–2階:6.8%
・3–5階:5.6%
・6–9階:18.8%
・10階以上:38.9%
(中略)

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[今橋伸也氏] 「土は生き物、土さんを感じ取る感性を磨く、土さんと信頼関係を作る」土に信頼されるには感謝して愛情を与えること

読者の方からの情報です。
 今橋さんが高知で新たに借りた、条件の悪い畑(元田んぼ)で、今橋さん自身も忙しくて手をかけられないのに、開墾後すぐに、土は自然栽培ができる形に進化し、作物はありえない成長と稔りをみせ、草は生えず、野生動物も害をなさないということを、動画で紹介されていました。
 これを含め、最近の今橋さんの動画は、意識・心の持ちようが現象世界にこれだけ影響を与えるんだ、と衝撃です。各人の気づきが現象世界に大きな影響を与える、と竹下先生がおっしゃることを映像で見せられた感じです。
 あと、土(もちろん作物、草、微生物、蟲、鳥獣も)を生き物として接するという部分も、形としては私も実践しているつもりですが、中身がずいぶん違うのだなと。生き物として接しても相手の素晴らしさに思い至らないなら(選民思想)、あまり意味はない。
(匿名)
 以前の時事ブログで、今橋伸也氏は「土は生き物であり、生きている生命体として接している」自然農法家だと紹介されていました。読者の方がコメントされているように、今橋さんの言葉を伺っていると、自分の自然への「感謝」もずいぶん粗雑だと気付かされます。
 1つ目の動画は、「水田だった粘土質の耕作放棄地を畑化した圃場」「開墾からスタートして半年経っている」「週末農業でほぼ一人で作業をしている」という状況の畑を見て回ります。出張が多く、今橋さんが畑に入る時間はあまりないそうですが、「みるみるうちに土さんが協力して下さって、見事な畑になりました。」その地域では「キュウリはハクビシンの大好物なので全滅する」と言われたそうですが、今橋さんの畑ではキュウリは一本も食べられていないし、さつま芋もイノシシさんに食べられていません。スギナがいっぱいだった場所は半年でほとんど無くなっていました。ゴマの実はとても大きく虫もついていません。今橋さんは見回る野菜たちに「ありがと!すごい!」と声かけされていました。
 2本目の動画では、今橋さんが自然農法で心がげていることが3つあると教えておられました。
1.自然農法をキッチリする 
無肥料無農薬、自家採種をする、土、作物に感謝をする。これをすると土さんは喜んで野菜ができる。
2.土さんや作物を感じ取る
感じる感性を磨く。感じ取るように心がける。
3.土さんや野菜さんと信頼関係を作る
土さんや野菜から信頼される人になりましょう。信頼されるには、感謝して愛情を与えること。
(まのじ)
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【自然栽培395】誰でもできる!雑草が変わるよ!週末農業でもできるよ!
配信元)

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【自然栽培397】今橋が教えている3つの大切なこと!これで野菜ができる!
配信元)

ぴょんぴょんの「たかが虫垂、されど虫垂」 ~腸内細菌の貯蔵庫として重要な役割をもつ虫垂

 DFR様のリクエストで、知っているようで知らない「虫垂」について、調べてみました。
 昔は、「盲腸(虫垂炎)・即・手術」でしたが、虫垂の免疫的な働きが明らかにされてから、手術をためらう人が増えてきました。
 虫垂はどこに、なんのためにあるのか?盲腸とどう違うのか?切るとどうなるのか?切ったらアウトなのか?そこら辺を、掘り下げてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「たかが虫垂、されど虫垂」 ~腸内細菌の貯蔵庫として重要な役割をもつ虫垂

腸内細菌に密接に関係している虫垂


これが、DFR氏が紹介してくれたX投稿だ。

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

うわあ〜、めっちゃ長い。

そうゆうと思って、意訳でまとめてやった。

・何をしても慢性疲労が抜けないのは、若い頃に虫垂を取ったから?
虫垂を取ってしまうと、体の回復スイッチを外された状態で生きている。
虫垂は、腸内フローラのバックアップ基地として働いている。
・だから、それを切除したら、体は再起動できない。

大変だ! 再起動できないって?

さらに、スレッドは続く。

虫垂を失うと、腸で感じる力が弱くなる。
腸は身体のデトックスセンター。虫垂はその初期化スイッチ。
*虫垂を取った人ほど慢性疲労・便秘・肌荒れが多い。腸が毒素を処理できず、常にバッテリー切れ。(

虫垂を切ったら、ますますヤバいじゃん。


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日本人のルーツ 〜「縄文人の直接的で混血していない子孫」であるアイヌ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、たまたまトッポさんの動画を見つけました。3分40秒のところで、“1998年、長野県で高速道路を建設中の作業員が、全てを変える発見をした。ブルドーザーが500体以上の骨格を含む集団埋葬地を掘り起こした。すべてが縄文時代(紀元前16000年から300年までの日本の先史時代)のものだった。…その骨格は9000年前に死んだ女性のものだった。…国立科学博物館の篠田謙一博士が彼女のDNAを分析する任務を与えられた。…実際に見つけたものは学界に衝撃を与えた。縄文女性のDNAは現代のアイヌサンプルとほぼ同一だった。似ているのではなく、ほぼ同一だ。9000年経っても遺伝系統はほぼ完全に純粋に保たれていた。これは政府が主張するように、アイヌがシベリアからの最近の到着者ではないことを意味する。彼らは日本の本来の住民の直接的で混血していない子孫だった。”と説明しています。
 この話が事実であることを示す具体的な証拠を私は知りません。ただ、とても納得できる話だと思います。
 9分39秒では、“2018年、調査ジャーナリストの田中由紀が、アイヌに詳しい人々でさえ衝撃を受けた事実を暴露した。1860年から1970年の間に、許可なく神聖な埋葬地から取られた1600体以上のアイヌの骨格が日本の大学に保管されていた。…これらの骨には、アイヌの先住地位を決定的に証明できる遺伝的証拠が含まれており、土地権や補償に巨大な法的影響を及ぼす。”と言っています。 
 「明治期から戦後に至るまで、東京大学、京都大学、北海道大学をはじめとした全国の大学などの研究者がアイヌ墓地を発掘し、遺骨と副葬品を持ち去った事実」に関しては、『アイヌ遺骨の研究利用をめぐって』という質問状が出ていることから確実のようです。
 私は、アイヌが「縄文人の直接的で混血していない子孫」だと思いますが、茂木誠氏は冒頭の動画で、“(アイヌは)避難民であり、あるいは渡来人と言ってもいいと思うんですよね。樺太からの渡来人なんですよ。どうしてそういう誤解が生まれちゃったか。つまり日本から、日本列島から本州から追われて北海道に行ったっていう話になっているかっていうと、これは明治時代に縄文人というのはそもそもアイヌじゃないかっていう間違った説が広がっちゃったんですよ。(8分37秒)”と話しています。
 トッポさんの動画の内容が正しいのかどうかは分からないので、検証が必要だと思いますが、動画の冒頭に出てくる東京大学の遺伝学者・田中浩博士の存在すら、私は今のところ確認できていません。
(竹下雅敏)
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隠された謎に迫る!アイヌ民族とは?【アイヌ民族について 前編】|茂木誠
配信元)
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