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伊藤詩織さんの勇気ある告発によって、日本人の意識にも変化 ~様々なハラスメントで心身を病む状態になる環境に身を置く意味は本当にある?~

竹下雅敏氏からの情報です。
 詩織さんの勇気ある告発によって、日本人の意識も変化をし始めたのが、ここ一連のセクハラ問題でよくわかります。その詩織さんですが、“「他にも自分の居場所はある」、「助けてくれる人がいる」ことを知るだけでも、心の支えにはなる”と、適確なアドバイスをしています。
 セクハラ、パワハラだけではなく、これ以外にも様々なハラスメント(嫌がらせ)があります。果たして心身を病む状態になるまでそうした環境に身を置く意味が、どれくらいあるのか。
 下の記事は、セクハラの実体験を記したもので非常にリアリティがあり、女性の置かれている現状を知る上で重要な記事になっています。“この世界で生き延びなきゃいけない、と信じ込んでいた”ために、“思い出すだけで吐き気がするようなひどい集団セクハラ”を我慢し、我が身を守るためには、そうしたセクハラに自らも関わらなければならなかった現実が描かれています。
 本当に好きでその世界にいるのならまだしも、ヘドロのような世界で、“生き延びなきゃいけない”必要が本当にあるのか。そうしたことを自分に強いることで、実は自分が自分自身をいじめているのではないか。この事実に気付いたのが、以前紹介した9歳の男の子です。自分自身に対するいじめをなくさなければ、この世界からいじめはなくならないことを、この少年は悟ったのだろうと思います。
 親が我が子に対して“何をぐずぐずしているの! さっさとしなさい”と言う言葉は、パワハラではないでしょうか。ひどいのになると、“産まなければ良かった”とか、“あんたは橋の下から拾ってきた”などの暴言を吐く親もいます。もはや虐待のレベルだと思います。
 だとすると、子供たちはこの過酷な環境をこれまで生き延びてきたのではないでしょうか。私たちは今、セクハラ問題で私たちが普段何気なく行っている言動に対して振り返らざるを得ないところに追い込まれているのだと思います。
 私が、子供を大切に育てること以上の世界に対する貢献は無いと言っているのは、このような理由からです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊藤詩織さん NYで語った#MeTooと日本の女性活躍
引用元)
(前略)
詩織さん単独インタビュー「なんでも話せる社会に」
(中略)
詩織 日本では、声を上げると社会で生きていけなくなるという話をよく聞きます。私の場合は、これでもう、日本ではジャーナリストとして働けないと言われました。でも、ニューヨークに来て学んだこと、語学ができたことによって、「私には他の世界がある」と思うことができました。日本以外で生きていけるコミュニティがあることは大きなことでした。でも、本当は、誰もが『ここでできない(働けない)なら……』などと思わないで済む社会になってほしいです。「こんなことがあったから、じゃ、移住しよう」なんて、なかなかできないことですから。ただ、「他にも自分の居場所はある」、「助けてくれる人がいる」ことを知るだけでも、心の支えにはなると思います。そのことを若い人に知ってもらいたいです。
(以下略)
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特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo
傷ついても取材に通い続けたことが、セクハラを再生産してきたのかもしれない。
引用元)
(前略)
「ただ、それまでの自分とはまったく違うキャラに変わらなきゃと真剣に考えたのは、記者クラブの飲み会に出たことがきっかけです」
(中略)
飲み会でAさんは、思い出すだけで吐き気がするような酷い集団セクハラを、先輩や同僚から受けた。女性記者だけでなく若手の男性記者もいじられ、笑いながら耐えていた。このレベルのセクハラを笑って乗り切れないと、この世界にはいられないんだ。そう悟った。

「なぜ私はそこで、この世界で生き延びなきゃいけない、と信じ込んでいたんでしょうね...。就職を喜んでくれた親の顔や、ドキュメンタリーを撮りたいという夢、いろいろなことが頭に浮かんでいました。記者になってまだ何も成し遂げていないのに負けてたまるか! という気持ちも大きかったんだと思います」
(以下略)
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配信元)

ぴょんぴょんの「インドの光と影」

 若いころインドを訪れたときは、すべてが珍しく、新鮮で輝いて見え、貧しくても汚くてもインドが好きでした。
 しかし映像配信で、クリシュナをはじめとするヒンドゥーの神々の真実、マヌ法典について学び、それをインドの現実と照らしあわせたとき、いかに歪んだ国なのか気づかされました。
 若いころ見たインドは、こうあってほしいという理想を重ねたインドだったのです。
 かなりの闇を抱えるインドですが、それでもなお、インド映画やインド・カレーは大好きです。

(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「インドの光と影」


ごった煮・娯楽のインド映画


くろちゃん、インド映画って好き?

ああ、踊るマハラジャ」とか楽しいよな。
ラブ・ロマンスかと思えば、コメディだったり、ブルース・リーもどきの格闘シーンがあるかと思うと、歌と踊りのお祭り騒ぎ。


ああいうごった煮・娯楽映画はかつて、マサラ・ムービーって言ってたけど、最近はボリウッドの方が通じるね。
あ、ボリウッドって、ムンバイ、つまり昔のボンベイの映画産業にハリウッドを合成してるのね。

チープなネーミングだな・・って、インド人にとって映画は、最高の娯楽なんだろ?

インドの映画館て座席もゆったりしてるし、売り子が席まで来るし、音響装置もハイレベルで日本よりいいんだって。

そういやあ去年、インドで上映禁止・運動が話題になってなかった?

それ、「Padmavati(パドマーヴァティ)」のことでしょ? 
伝説の美女、パドマーヴァティを描いた歴史大河ドラマ。
パドマーヴァティの子孫を名のる一族から、クレームがついて騒ぎになった
みたい。

西郷隆盛のドラマを作るのに、西郷どんの子孫がクレームつけるみたいな?

日本じゃあまり、そういうこと聞かないけどね。
インドは一族の誇りってゆうか、プライドが異様に強いんだと思う。

で、「パドマーヴァティ」ってヤツも、「踊るマハラジャ」みたくドンジャン・ドンジャン♪歌って踊るんかな?

ちがうちがう、シリアスタッチの美術品みたいな映画だよ。
こんな感じ。



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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた難民問題、移民問題 ~第10楽章 国境なんていらない、311移民の物語

第1楽章から、第9楽章まで、
独逸の伯林からいろいろな国の
難民、移民の方たちを書いてきました。

しかし、2011年から、本当に移民すべきだったのは、
日本の東側の人たちではなかったのか・・。
7年間、私はそんな思いで過ごしてきました。
気がついた方、その場から動けなかった方・・・
私たちは、どう生きていけばよいのか・・
問われているのかもしれません・・。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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息子を守るために私はいる


第10楽章
国境はいらない、311移民の物語
2011年の3月11日 14時46分からはじまった命を守る物語

息子は、へその緒が巻きついたので
緊急帝王切開で生まれた。

名前をつけるとき、瞬間に思いました。
どんな時代になったとしても、
生き延びることができる人になってほしい。
どんなことがあっても、息子を守るために
私はいる
のではないかと。

まさか、そんな時代が10年後に本当にやってくるとは、
夢にも思っていませんでした
・・・。

U.S. Navy[Public Domain]


2011年 3月11日 14時46分。
日本が転換期を迎えた日
かもしれない。
静かなる戦争が始まったと考えても
良いのかもしれない。

あの地震はびっくりするものでした。
60階のビルが、
目撃した方によると、ぐねっとまがったと・・。

Author:Gtogk[CC BY-SA]


3月11日から、なんか、胸騒ぎのような
ざわざわする感覚がずっとありました。

テレビの津波の映像を見て、
感覚がおかしくなりそうでした。

お米を買わなければ、水を買わなければと
振り回されました。

外国人が成田空港に殺到している??
3月14日の夜、検索をして、初めて気がつきました。
すべてのことが、わかりはじめたのです。


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急転、セクハラ問題の福田財務次官が辞任へ 〜 「もたつく麻生」へプレッシャー?

 セクハラ発言を否定していた福田事務次官が、急に辞任を明らかにしました。
財務省は、福田事務次官の「加害が(本当に)あったかどうかに疑義が生じている」「(女性が)弁護士に名乗り出ることがそんなに苦痛なことか」など高圧的な態度で、各社女性記者に調査協力を要請していましたが、さすがに非難ごうごうで、弁護士グループや新聞労連、記者クラブなどから抗議声明が出される事態になっていました。
 本日の記事は、その抗議を中心に構成していましたら、昨夜19時に突如、「福田事務次官が引責辞任」というニュースが流れ、びっくり。財務省をあげて庇っていたのに、何があったんだ?
 そこでヒントとなったのが、板垣英憲氏の情報でした。あべぴょんのお留守の間に「喝」が入ったのかもしれません。
 それにしても、今回の福田事務次官のお粗末な行状で明らかになった、取材対象+報道機関のセクハラ是認体質について、菅野氏の一連のツイートは大変勉強になりました。きっと苦い涙を流した女性は、たくさんいるのだろう。福田氏辞任でこの問題をうやむやにせず、女性が本当にプロフェッショナルな仕事ができる職場に変えていって欲しい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セクハラ問題の福田財務次官が辞任へ 麻生財務相が発表
引用元)
麻生太郎財務相は18日夕、女性記者へのセクハラ発言問題を起こした福田淳一事務次官から辞任の申し出があり、受理したと明らかにした。当面の職務は矢野康治官房長が代行する。

 麻生財務相は記者団に「福田次官から疑惑について引き続き身の潔白を明らかにしたいが、現在の状況を鑑みると職責を果たすことが困難だとして辞職の申し出があり、私はこれを認めることにした」と述べた。
(中略)
 財務省は16日、福田氏がセクハラ発言を否定しているとの調査結果を公表。さらに各社の女性記者に対し、発言が実際にあったかどうかの調査への協力を要請した
(以下略)

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天皇陛下の側近たちは、「小沢一郎政権樹立」「女性宮家創設」の準備に着手、二階俊博幹事長をバック・アップする態勢だ
◆〔特別情報1〕
 自民党の 二階俊博幹事長が、トロく鈍い麻生太郎副総理兼財務相に苛立っている。役所中の役所、省庁と言われる財務省の事務方のトップである福田淳一財務事務次官のセクハラ疑惑に対して、電光石火、果敢に対処、言うなれば、処分できず、もたついているからだ。4月17日午前の記者会見で、「一日も早く決着をつけてすっきりした気持ちで審議に当たれるように環境を整えたい。それを急ぐべきだ」と述べたが、本心は、「いつまでも福田淳一財務事務次官を庇っていると、安倍晋三首相と一蓮托生、まとめて葬られるぞ」と焦ってもいるのだ。
(以下略)

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ぴょんぴょんの「キー・パーソン・今井尚哉」

 財務省の公文書改ざん問題が明るみに出て以来、連日、森友問題が巷を賑わせております。
 ただ、佐川氏の、あのむなしい証人喚問で何も動かすことはできず。
 と思いきや、実はこれも新たなステップへの作戦かもしれないと思ったり。
 いよいよ本丸が危ないという状況ですが、重臣・今井尚哉氏は殿を守りきるのでしょうか、それともあっさり売っぱらってしまうのでしょうか。
 時の人、今井尚哉氏に関する、時事ブログのコメントをまとめてみました。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「キー・パーソン・今井尚哉」


安倍政権を中枢で動かしている筆頭秘書官


最近ネットでも、やたらと「今井尚哉(たかや)氏」の名前が表に出てくるけど、時事ブログではずっと注目されてたよね。



今井尚哉氏の名前をはじめて知ったのは、2年くらい前だったな。
2016/06/15時事ブログ
安倍政権を中枢で動かしているのが、筆頭秘書官である今井尚哉氏だという記事です。」

どういう人なの?

経産省のキャリア官僚。
「栃木県生まれの60歳。東大法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。主にエネルギー畑を歩み、資源エネルギー庁次長などの要職を歴任したあと、第1次安倍内閣で事務方の総理秘書官を務めていた。第2次安倍内閣の発足と同時に政務の総理秘書官に就任。安倍首相の右腕として、官邸をコントロールしているとされる人物である。(ニュースサイトハンター)

キャリア官僚かあ、エリートコース一直線だね!

しかも、親戚がすげえぞ。
彼の伯父さん(父の兄)は、通産事務次官を務めた今井善衛(ぜんえい)氏。
もう1人の叔父さん(父の弟)は、元経団連会長の今井敬(たかし)氏。
彼のお父さんは医者。(Newsポストセブン)
 
名門のプレッシャー、大変だったよね。
小さい頃から塾に行かされて、東大一直線だったんじゃない?

しかも、今井氏と安倍首相は親戚関係にある。
伯父の今井善衛氏は戦前、安倍氏のおじいちゃま・岸信介氏の部下だった。
しかも1982年、今井尚哉氏が通産省に入省したときの通産大臣は、安倍氏の父・晋太郎氏だった。(Newsポストセブン)

安倍晋太郎
安倍晋三事務所[Public Domain]


へえへえへえ!

さらに! まだ、あるぞ!
伯父さん(今井善衛)の妻は、山崎種二(たねじ)の娘。
昭恵夫人の叔母さんは、山崎種二の三男(山崎誠三)に嫁いでいる。

ってことで、今井家と安倍家は縁戚に当たる。

山崎 種二って、聞いたことないね。

Wikiによると、山種証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)、山種物産株式会社(現株式会社 アサヒトラスト→解散)、株式会社ヤマタネの創業者だ。

きっと、大金持ちだ。

政界財界は、コネコネの姻戚関係でくっつきあってるからな。
またコネコネがないと、泳ぎまわりにくいし。
そんなこと考えると山本太郎氏、ほんとよくガンバってる。エライと思う。

山本太郎
Author:Kst01[CC BY-SA]


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