ホツマツタヱの物語の大部分は、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」で起きたものであり、我々の住む地上の出来事ではない
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これが超電導量子コンピューターらしいが
— kobaya (@ts_kobaya) May 10, 2025
もう形からしてSF感が凄いよな…
>SusHi Tech Tokyo 2025
東京ビッグサイト 東展示棟 pic.twitter.com/sN0Hs53gcL
ようやく動画が配信された。なかなか酷い水漏れ状態。
— hoshiboo (@Albert_kokinji) April 29, 2025
京都 下京区の国道1号 地中からの大量の水で冠水し交通規制 | NHK https://t.co/qKBdrfBY7z
なんかほんとさ、税金って何に使われてるの。 https://t.co/xncDvfwQQq
— とまと (@UJfh8rgz3F46952) April 30, 2025
こういう事故は今後全国各地で頻発するだろう。水道管の更新が進んでいないのは知る人ぞ知る事実。「次世代へツケ回しをするな」と公共事業を敵視して予算を削減した結果こうなった。
— あんどう裕(ひろし) 元衆議院議員 (@andouhiroshi) April 30, 2025
次世代へのツケ回しとは、必要な更新をせずに水道管が使えなくなることではないのか?https://t.co/GqKmyUWHkJ
とうとう京都まで‥。自民党と財務省と竹中平蔵に好き放題ヤラれた結果がこのザマ。 主食のコメも買えなくなりインフラ老朽化も放置されてる状況でなにが国防だ。 ちなみに 京都市ふるさと納税 年間13億円マイナスだそうだ。 全国の有権者は「今だけ金だけ自分だけ」が何をもたらすかよく考えてくれ。 https://t.co/AlKYL1xUg0 pic.twitter.com/Jo8B0xYV6E
— 桃太郎+ (@momotro018) April 30, 2025
八潮陥没事故、本格復旧に5~7年 運転手救出は5月中旬以降https://t.co/F9eqdOotXz
— 毎日新聞 (@mainichi) April 23, 2025
現在、現場周辺では応急的に汚水を迂回させるバイパスなどの工事が進んでいます。それらが完了してから運転手を救出し、本格的な復旧に着手する見通しです。
国常立尊(クニノトコタチノミコト)は天の真栄木(あめのまさかき)を植えついだ「鈴木暦」を始めます。ホツマツタヱを文字通りに読めば、これは今から3000万年前のことになります。
ホツマツタヱの物語の詳細は、今から300万年前の大濡煮(ういじに)尊、少濡煮(すいじに)尊のところから始まります。鈴木は植えてから枯れるまでに6万年がかかるのですが、“この鈴木が21代目になったある日、豊受大神の娘イザナミとイザナギが日高見から見て西南に位置する筑波山の宮で婚礼の儀を行ったんですね。(2分28秒)”と話しています。
6万年の寿命を持つ鈴木の21代目ということは、約300万年前の大濡煮尊、少濡煮尊の時代から、6万×(21-1)=120万年経過していることになります。従って、イザナミとイザナギの婚礼の儀は、約180万年前の出来事です。
こうした時間感覚は現代人にとって受け入れがたいので、ホツマツタヱの研究者の多くは、ホツマツタヱの物語を縄文時代に当てはめて解釈しようとします。しかし、ホツマツタヱの記述は非常に正確で、文字通りに受け止める必要があるのです。
問題はホツマツタヱの物語の大部分が、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」の出来事だということです。要するに、我々の住む地上の出来事ではないのです。
ユングの世界観では、「3.0次元5層の第5亜層」は元型の存在する界層であり、まさしく神話の世界なのですが、実在する世界なのです。この界層に肉体(狭義)を持つ存在がいるわけです。彼らは我々から見て「神々」と呼ぶ存在です。詳しくは2020年12月6日の記事を参照してください。
日本中に神社があり、神々が祀られていますが、現実に『天界の改革』が始まる前には、こうした神々は日本に住んでいたのです。ただし我々の住む界層ではなく、例えば天照大神は「3.3次元5層の第5亜層」に肉体(狭義)を持って実在していたのです。(天照大神は約6万年前に神上がりましたが、その後、再び地球に転生し日本に住んでいました。)