竹下雅敏氏からの情報です。
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食べたら死ぬ!?中国偽装食品天国…メラミン入り粉ミルク、タイヤ入りタピオカ…挙げだしたらキリがない…【ゆっくり解説】
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    YouTube 25/10/29
  
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				注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
 
 
					
				
				※全文はツイッターをクリックしてご覧ください生まれつき盲目だったこの75歳の老人は、副鼻腔炎を治すためにDMSOを使用した後、突然視力を取り戻した。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 26, 2025
DMSOは、失明や黄斑変性症といった現代医学でも解決できない眼疾患を治癒することが繰り返し実証されている。その特異的な親和性により眼内に集中し、血流と排水機能を回復させ、… https://t.co/H8vj6jUVGa
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください75年間機能しなかった目の劇的な改善
— Alzhacker (@Alzhacker) October 26, 2025
マレー:
「DMSOは75年間盲目だった目の視力を明らかに改善させました。これは私にとって信じられないことです。私が5、6歳の頃、両親はもっと早く気づいていたのですが、片方の目が機能していないことが明らかになりました。…
 
					
				
				
さすがに10年前の話なので、今は大丈夫だろうと思いたいところですが、現在は古米にスプレーをして新米のような甘みとツヤを持たせる「新型プラスチック米」があるようです。“石油から作られるプロピレングリコールを使用していて、別名液体プラスチックとも呼ばれる。分子量が小さいため浸透性を高める働きがあるが、害のある化学物質まで細胞内に浸透させることが指摘されている。しかし精米改良剤は加工助剤にあたるため、原材料欄に表示義務はない。”とのことです。
「新型プラスチック米」の見分け方は、“プラスチック米は水に入れると浮くことがある。焼くと焦げずに黒く溶けて異臭がする。熱湯に入れて冷ますと表面がベタつく。”ということらしい。
また、冒頭の動画の19分1秒のところではニセモノの卵の話をしています。“殻は炭酸カルシウムとパラフィンで作られているようで、中身は酸ナトリウムにゼラチン色素などを混ぜているとのことだ。目玉焼きにしてもほとんど違いは分からないそうだが、ゆで卵にすると中身が固まり、机や床に放り投げるとゴムボールのように弾むぜ。(19分14秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。こちらの動画によれば、“この卵は店やスーパーに出回っている。…白身には褐藻類から抽出した凝固剤顔料とアレガニーナトリウム、黄身には常在色素とパラフィンを混ぜたものを使用する”とのことです。
それにしてもトッポさんの動画に出てくるバナナは、どうやって作るんでしょうね。