竹下雅敏氏からの情報です。
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ベーシックインカムとは~基本編~
配信元)
YouTube 25/05/18
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AI失業ショック~ベーシックインカムで国民を救え~
配信元)
YouTube 25/05/21
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配信元)
WEF内部告発者が暴露:中央銀行デジタル通貨(CBDC)は、最終的には皮膚下に埋め込まれたマイクロチップで管理されることが目指されている。ユニバーサルベーシックインカム(UBI)が、人々にこれを受け入れさせるための方便に用いられるだろう。
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 20, 2025
元投稿:https://t.co/JIYw1FGt2i pic.twitter.com/MGod4Slq6E
竹中が言うベーシックインカム。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) May 22, 2021
仮に月20万円ならOK?インフレで簡単に無価値になるけどね。
「デジタル通過を體に埋め込んだマイクロチップにお振込」
お金欲しい人はみんな喜んでチップを埋め込みそうだな😎🔥https://t.co/fcIPzv7p2v pic.twitter.com/ft0TcrVaTD
【国連アジェンダ21/2030年への目標】
— 中村篤史 (@nakamuraclinic8) August 9, 2020
世界政府
キャッシュレス社会
世界銀行
軍事も一つ
国家主権の終焉
私有財産の禁止
家族の終了
人口削減
強制ワクチン
ベーシックインカム
マイクロチップ(買い物,旅行に)
社会信用システム(個人の"スコア化".中国で実施済)
5Gによる監視社会(IoT) pic.twitter.com/LMMdWZF24B
世界を支配する富裕層にとって、これは非常に厄介なことなのです。人々の関心が政治、あるいは社会に向かうことで自分たちの支配体制が揺らぐことになりかねません。人々が世界の本当の仕組みを知れば、自分たちが生き残れないことを、彼ら自身が良く分かっているからです。
動画の後半ではベーシックインカムの財源の話をしています。政府通貨も出てきます(7分53秒)。“発行する量やルールをどうするか、経済への影響をどうコントロールするかなど、非常に慎重な議論と緻密な制度設計が必要になる(10分12秒)”と言っていますが、これはその通りです。
二つ目の動画によれば、“2015年に、野村総合研究所が公表した試算によると、2025~2035年の間にAIやロボットによって代替される労働人口は49%に上る可能性がある(1分25秒)”とのことです。
黒字下でも人員を減らす「黒字リストラ」の波が、製造業を中心に日本の大企業に押し寄せています。例えばパナソニックは、早期退職の募集などで27年3月期までに1万人の人員削減を実施します。
AIやロボットを活用することで、少しでも人件費の安い外国人労働者に置き換えたいのだと思われます。AIを使いこなせる人材以外には、生き残れない社会になりそうです。将来的にはAIとロボットがほとんどの仕事をするようになるので、外国人労働者も必要なくなります。
この意味で、国際協力機構(JICA)の「ホームタウン計画」について、外務省が「移民政策とは無関係」と言っているのも、半分は正しいと思います。
“「新しい仕事が生まれるから大丈夫」という楽観論も聞かれますが、失われる雇用の規模とスピードに、新しい仕事の創出が追いつくとは到底考えられません。多くの人が、AIとの競争に敗れ、路頭に迷うことになるでしょう。(2分24秒)”という未来予測は、かなり正確なものだと思わざるを得ません。
さて、「円の支配者」の著者であるリチャード・ヴェルナー氏は、“CBDC(中央銀行デジタル通貨)は最終的に小さな米粒のようになるだろう。これを人々の皮膚に埋め込むことを目指している…人々にこれを受け入れさせるにはハードルがある…まさにそこに、億万長者たちが突然、「ユニバーサル・ベーシックインカムを導入しよう!」と言い始めた理由があります。彼らはこんなふうに言ってきますよ。「今や人々は職を失い、分断は進み、社会は危機的状況にある。だからこそ、ユニバーサル・ベーシックインカムが必要なのだ」と。「毎月2000ユーロがあなたの口座に振り込まれますよ。おっと、これにはもちろん効率的に運用するため最新技術を活用する必要があります。CBDCチップを埋め込んでいただかねばならないんですよ」と。”と支配層の思惑を暴露しています。
こうした誘惑に抵抗できるのは、準備していた人達だけです。