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配信元)
「日本スゴイ」と「中国キライ」のYouTube動画はクラウドワークスで発注されて、人為的に増産されています。「日本称賛系」「中国批判系」というジャンル名までついています。 pic.twitter.com/Qqsv6PHK23
— 藤井セイラ (@cobta) December 2, 2025
「中国や中国人の迷惑行為、モラルの欠如、その後、自業自得の結末となったり天罰が下ったりするフィクション動画」
— Sonota (@yuandundun) December 2, 2025
中国人がいかに迷惑かの「フィクション動画」を作って金儲けする日本人、さすが民度が違う。
道理で嫌中デマショート動画がやたら増えたわけだ。… pic.twitter.com/3YCGSWfPt3
高市早苗さんってハッキリ記載されている動画制作アルバイトのクラウドワークス募集要項もありますよ https://t.co/8rKYaQlcWB pic.twitter.com/eVybJ7rmTV
— 日本鬼子 (@hinomoto_onik) December 2, 2025
資金どこからきてるのかねぇ。 https://t.co/jesqw7XgV2
— 一飲一啄 (@goisi2023) December 2, 2025
高市氏が総裁選の宣伝費に8000万円も投じていたとのこと。当然、総理になってからも、多額の宣伝費を使っていることでしょう(官房機密費など)。昨今のSNSの不思議な動きが、これで合点がいきました。若い人ほど「つくられた波」に流されてしまうので、注意しましょう。https://t.co/RaouEKEQhO
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) November 30, 2025
イヤな話なのだが、今韓国で解体の危機にある統一教会は、生き残りをかけて日本国内の全リソースを癒着する自民党及び高市政権支援に動員しているはずなのだよな。それこそ今までは伏せて使わなかったカードも、全部切っているはず。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) December 2, 2025
その結果が「何が何でも持ち上げる」でなけりゃいいのだが。 https://t.co/xeADqgkbA6
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分からない?高市総理のおかげで習近平は助かってます。
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YouTube 25/12/2


ところで、この高市総理の言動が、実は中国・習近平を助けているという、深田萌絵氏の興味深い解説がありました。
" 台湾半導体企業TSMC、アーサー・チャオ、浙江財閥という一団は、日本国内においては高市氏を始め、統一教会に支えられた国会議員たちが支え、見返りを受ける関係がある。一方でアーサー・チャオは中国の半導体企業SMICを立ち上げ、中国でTSMCもSMICも習近平に優遇されてきた。つまり高市氏のバックと習近平のバックは「被っている」状態にある。
今回の高市総理の台湾有事発言によって、中国の日本への警戒感が高まり、中国国内の習近平への政権批判がトーンダウンし、逆に求心力を高めている。日本国内においては、中国に対してフラストレーションを溜めていた「保守」の人々の高市支持が高まっている。日本と中国が対抗すればするほど両者の支持が上がり、実は戦っているように見えて助け合っている構図になっている。"というものです。
そこに中国側から「琉球は日本ではない」という記事が出て、それに対して日本の木原官房長官は「コメントする必要はない」と答えました。"これは欧米社会から見ると「否定をしなかった」ことになる。中国が沖縄に介入しやすい状況を作り出し、中国を助けているように見える" と深田氏は解説しています。もはや台湾有事を離れて中国と日本の直接対決の構図を生み出す「最悪のシナリオ」も有り得るという警戒でした。
昨日の時事ブログにあった「統一教会は台湾問題に干渉し始めた。…文鮮明のコントロール下にある『ワシントンタイムズ』は、中国本土が台湾を『攻撃』しようとしていると宣伝し、常に『中国の脅威』を誇張することに専念している。」という記述とも符合します。