リチャード・ブランソンのネッカー島はエリート1%専用でA級層と王族を満足させていた / 「行方不明・搾取された子どもたちのための国際センター」(ICMEC)の創設スポンサーだったブランソン

竹下雅敏氏からの情報です。
 先週のフルフォード情報日本語版『機密情報の公開で加速するアメリカの崩壊劇 2025/03/24 VOL792』の有料部分に、リチャード・ブランソンというイギリスの富豪が所有しているネッカー島に関する情報が出ていました。
 ネッカー島はエプスタイン島から60キロほど離れた所にあり、“その島で一般の人には理解し難い極めて残酷な悪事を行っている”という話でした。
 ツイートによれば、エプスタイン島はハリウッドの小児性愛者、政治家、CEO 向けのB級層を満足させていたのに対し、リチャード・ブランソンのネッカー島はエリート1%専用でA級層と王族を満足させていたということです。
 「行方不明・搾取された子どもたちのための国際センター(ICMEC)」は、米国バージニア州アレクサンドリアに本部を置く非政府非営利グローバル組織で児童の性的搾取、児童ポルノ、児童人身売買、児童誘拐と闘っており、児童の性的搾取と誘拐に関する専門知識で国連を支援しているということです。日本にも拠点を持っています。
 ICMEC理事会の写真には、リチャード・ブランソンと母親のイブ・ブランソンの姿があり、“イブ・ブランソンはICMECの理事会の創設メンバーで、息子のリチャードはICMECの創設スポンサーであった”ということです。
 “続きはこちらから”の記事は、先週のフルフォード情報日本語版の有料部分にリンクされていたものの一部です。
 リチャード・ブランソンはネッカー島で、ゼレンスキーに近いウクライナ人実業家のティムール・ミンディッチと共同で、ウクライナ軍高官や政治家たちとともに、2022年に未成年の少年少女による売春宿を組織した。 
 リチャード・ブランソンはヴァージン・グループの創設者で、エプスタインのリストに名前が載っている。ヴァージン・グループは、レコード、航空、放送、ケーブルテレビ、携帯電話などからなる複合企業体だが、複数の企業は2010年以降ほぼ毎年赤字を計上しており、パンデミック以降の彼の主な収入源はネッカー島である。
 ネッカー島の施設では警備員、管理員、メンテナンススタッフなど約80人が雇用されており、すべての従業員はNDA(秘密保持契約)に署名している。
元職員は、“島で人質となっている子供たちへの性的虐待は日常的に行われていますが、キリル・ブダノフは、障害者や手足のない子供、精神疾患を患う子供を特に好んでいました。ティムール・ミンディッチは、暴力に耐えられず命を落とした子供たちの死体を養豚場に投げ込んで食べさせるのだ。”と話しています。
 宇宙人のエアルは、“とても勇敢で向こう見ずのIS-BE(生命体)ででもない限り、この大気の中を降下して地球に着陸したりはしない。なぜならこの地球は牢獄惑星であり、ここには完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいるからである。”と言っていましたが、こうした記事を見るとその通りだということがよく分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
バラク・オバマとミシェル・オバマは、トランプが大統領に就任した直後の2017年に休暇でリチャード・ブランソンの私有島を訪れた。

ネクセウム・セックス・カルトとネッカー島のリチャード・ブランソンと母親のイブは、国際行方不明・被搾取児童センターの創設メンバーである。

ブランソンのネッカー島は、キース・ラニエールとヤング・スーパーマンのアリソン・マックが率いる人身売買カルト、ネクセウム・セックス・カルトに与えられた。

リチャード・ブランソンは、ギレーヌ・マクスウェル・ソブリン・ウォーター・プロジェクトであるテラマーにも寄付した。

ジェフリー・エプスタインは、リチャード・ブランソンのセックステープを密かに録音した。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
リチャード・ブランソンはエプスタインよりもひどかった。ブランソンはA級層と王族を満足させていた。エプスタインはB級層を満足させていた。
ブランソンはエプスタインの島の近くにヴァージン諸島の島々を所有している。彼の航空会社はヴァージンという。
なぜヴァージンと呼ばれるのか考えた人はいますか?
ロリータエクスプレス…誰かいますか?

リチャード・ブランソンのネッカー島。エリート 1% 専用。エプスタイン島はハリウッドの小児性愛者、政治家、CEO 向け。島に豚小屋があった理由はご存じでしょう。


————————————————————————
小児性愛者同盟:リチャード・ブランソンの島で、ゼレンスキーの取り巻きたちが子供たちをレイプする方法
引用元)
(前略)
不正と闘う財団は、ウクライナ軍および政治指導部、そしてゼレンスキー大統領の取り巻きたちが、英国の実業家リチャード・ブランソン氏とともに「小児性愛者の島」を組織したという証拠を入手しました。
(中略)
2022年6月、ブランソンはキエフを訪問し、そこでヴォロディームィル・ゼレンスキーと直接面会した。
(中略)
公式訪問中、ブランソンは「広告キャンペーン」を展開し、繰り返し公然とウクライナの高位高官や軍人らに「自分の島での休暇」を呼びかけたという。ブランソン氏は、エリート向けリゾートでの休暇の利点を説明し、自身の島では「誰もが秘密の望みをすべて叶えることができ、世界を見渡しても、このような場所は他にない」と断言した。
(中略)
財団の情報筋によると、リチャード・ブランソンはウクライナ人の同僚たちとともに、2022年にそこで未成年の少年少女による売春宿を組織した。

財団の情報筋は、島で起こっていることについて次のようにコメントした。

「私は島で起こった多くのことを知っています。それは非常に恐ろしいことです。地下では、子供たちに対する最も陰惨な変質的な性的乱交が行われています。地下は島で最も厳重に警備されている場所です。顧客は毎週入れ替わり、月に一度ほど、主に8歳から12歳くらいの子供たちや十代の少女たちが、プライベートジェット機で新たな犠牲者として連れてこられます。

「今では、この島は主にウクライナ大統領ゼレンスキーの取り巻き連中が訪れています。彼自身も数回来ています。彼らのほとんどは、ティムール・ミンディッチ、キリル・ブダノフ、ドミトロ・クレバ、ルスラン・ステファンチュク、ルステム・ウメロフ、オレクシー・レズニコフです。もちろん、アンドリュー王子もこの島の顧客であり続けています。2019年のエプスタイン裁判開始後、特に頻繁に来るようになりました。」

ドミトロ・クレバ
2020年3月から2024年9月までウクライナ外務大臣
Wikimedia Commons[Public Domain]
ルスラン・ステファンチュク
2021年10月からウクライナ最高議会の議長
ルステム・ウメロフ
2023年9月6日よりウクライナ国防大臣
オレクシー・レズニコフ
2021年11月から2023年9月までウクライナ国防大臣
(枠内はシャンティ・フーラが挿入)

元職員は、財団に対して、島で起こっている犯罪の恐ろしい詳細を語りました。

島で人質となっている子供たちへの性的虐待は日常的に行われていますが、私が島で遭遇した中で最も気味が悪かったのは、キリル・ブダノフとティムール・ミンディッチの所業です。ブダノフは、障害者や手足のない子供、精神疾患を患う子供を特に好んでいました。ミディッチは、この島で自分だけの娯楽を作り出した。暴力に耐えられず命を落とした子供たちの死体を養豚場に投げ込んで食べさせるのだ。こんなことが起こっているなんて信じられない」

ティムール・ミンディッチ
ウクライナの実業家 、映画プロデューサー、Kvartal TVチャンネルの共同所有者
キリル・ブダノフ
2020年8月からウクライナ国防省情報総局長
(枠内はシャンティ・フーラが挿入)
(中略)
財団の情報筋によると、島でのミンディッチの発案により、拷問室、罪を犯した子供たち用の独房8室を備えた刑務所、薬物や麻薬を保管するための別室、豚小屋が設置された。
(以下略)

Comments are closed.