【御礼】ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!お疲れさまでした!⁰東京では多くの方がお集まりくださり沿道からも想像以上のあたたかい声援をいただきました。その数、4500名!!🚜🚜🚜🚶♀️🚶♀️🚶♂️🚶
— 令和の百姓一揆実行委員会 (@hyakushoikki08) March 30, 2025
ただいま #令和の百姓一揆 が10万ポストでトレンド入り🎉 pic.twitter.com/KgrLQIewKo
人の行進も始まりました!
— トム⭐︎かりん (@JUNJI_Tom_Karin) March 30, 2025
すげーパワーだ!#令和の百姓一揆 #日本消滅を止めろ #今こそ日本人団結の時 pic.twitter.com/gzDpoDe8rz
この写真を撮ってる時、後ろで聞こえてきたカップルの会話です。「令和の・・・百姓一揆だって。街中でトラクター、すごいね」「お百姓さんたちのデモみたいだけど、右とか左とか、そういうんじゃなくて、これって、反対する人いるのかな。だって、みんなに関わることだもんね」 #令和の百姓一揆 pic.twitter.com/zRLELFSfui
— 黒森庵の、こんくらい。 (@konkurai) March 30, 2025
『令和の百姓一揆』がメディア報道されました❗
— Lucky (@arigatou180sx) March 30, 2025
この流れで財務省解体デモも報道してほしい‼️ #令和の百姓一揆 #財務省解体デモpic.twitter.com/M64LyBL8tb
https://t.co/RaLuVKVdpp
— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) March 30, 2025
New York Times が「百姓一揆」を大きく報道しております。
The United States and the European Union adopted systems that allow farmers to produce as much as they want while subsidizing them for price-related losses.
「令和の百姓一揆」 農家が所得補償求め、都心をトラクターでデモ:朝日新聞 https://t.co/WgZfcNmegV
— PPC601go (@h2105) March 30, 2025
朝日新聞、産経新聞、日経新聞、東京新聞、共同通信は、#令和の百姓一揆 を報道した。
毎日新聞、読売新聞、NHK、各テレビ局は報道したか?
スルーか?
令和の百姓一揆で、おまわりさんがめっちゃ良い笑顔で…#令和の百姓一揆 pic.twitter.com/HrHKKWDBEP
— 渋沢Rabi#ラエリアン (@rabiraelian) March 30, 2025
【生配信】令和の百姓一揆次に向けた寄り合い https://t.co/nbIhl2suWc
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) March 30, 2025
報道ではニューヨークタイムズが大きく報道し、日本は朝日、産経、日経、東京、共同通信が報じたそうです。国民から受信料を取るNHKはスルーだったらしい。
東京以外にも、大分、福岡、熊本、静岡、滋賀、岐阜、奈良、大牟田、山口、富山、沖縄からの熱い報告が届いています。
我那覇真子氏がスタートからずっとライブ配信をされていましたが、デモの後に行われた「次に向けた寄り合い」も伝えて下さいました。その中で「令和の百姓一揆」実行委員会の菅野芳秀代表の言葉が印象的でした。
『対決軸では物事は解決しない、人々の共感を得られず敵を強くするだけだ。共感力が人々の輪を広げる。その共感力は「希望」だ。
食と農という命の危機は未来の危機に繋がっている。それを打開する道は怒りではない、怒りは長く続かない。私たちは何年もかけて食と農の関係を根付かせながら大きくしていかなければならない。食と農の関係から社会を変える、人間関係を変える、農のあり方を変える、その共感を生むのは希望だ。希望を運動の柱にしていく、政策にしていく。喜びこそ共感を広げていく。これからその共感を地域に中で生かしていくことが大事だ。(最後のX投稿 23:00〜)』
また、一揆に駆けつけておられた鈴木宣弘先生は「日本の農業はあと5年が正念場、今止めなければ日本の農と食と命の危機は一気に加速しかねない」「世界で最も競争にさらされながらも、ここまで踏ん張ってきた日本の農家のみなさん、凄いですよ。本当に精鋭です。この踏ん張りこそが子供達の未来を守る希望の光です。(中略)令和の百姓一揆に参加しまして、大きな希望が見えてきました。子供達に明るい未来を残せるように一緒にがんばりましょう。」と激励されました。