アーカイブ: ユリシス

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第38楽章 電磁波の危険性と中国のファーウェイ

スマートフォンなしでは、生活ができないような
時代になってきてしまいましたが、
身体から離して使用していますでしょうか?
まさか、耳に直接スマホをつけて電話していないですよね・・。

第38楽章は、電磁波の危険性と中国のファーウェイです。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米中戦争真只中のファーウェイと電磁波の危険性


ベルリンの観光の名所でもある中心地、内部が青い教会でもある、
カイザーウィルヘルム記念教会の横に中国で勢いのある、
ファーウェイのスマホの宣伝塔が建てられています。



参考: カイザー・ヴィルヘルム記念教会

戦争を警告する教会の横に現在、米中戦争真只中のファーウェイの
広告がドーン!とドイツの首都ベルリンで目立つ位置に建てられているのを見て、
う〜む! これは、これは・・と思って眺めてしまいました。
ファーウェイのCEOは、壁を作ってはいけないと発言していました。

日本では、ファーウェイが使えなくなると聞いています。
ドイツも一旦、ファーウェイが使えなくなるかもといわれましたが、その後、
アメリカに寄り添うのか? 中国に寄り添うのか?と議論されて、
条件があるようですが、なんとか使えるようになるようです。
北京からベルリンまでの直行便もできていますし、
また、ドイツのサッカーチームで中国に買収されたところもありますし・・。

しかし、ファーウェイの光学技術はすごいらしいのです。
この技術こそが、争いの原因かもしれません。




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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第37楽章 春の欧州議会選挙からドイツ人が愛する春の白アスパラガス(シュパーゲル)まで・・

5月26日にははドイツで欧州議会の選挙が行われました。
また、この季節、ドイツでは、イースターから6月までの限定で
白アスパラガス(シュパーゲル)が売られています。
ドイツの国民の野菜とも言われる白アスパラガス(シュパーゲル)。
日本人が桜を愛でるように、ドイツ人は白アスパラガス(シュパーゲル)を
愛でて、愛してやまないそうで、春の風物詩になっています。

第37楽章は、春の欧州議会選挙からドイツ人が愛する春の白アスパラガス(シュパーゲル)まで・・です。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧州政治への関心が高まっているドイツ



欧州議会選挙とは、5年に一度行われる直接選挙で議員を選ぶ選挙になります。
ドイツでは、5年前は投票率も低かったようですが、今回は、欧州に関心を持つ人が増えて、関心が高くなったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州議会議員選挙

ベルリンの方たちは、ブランデンブルグ門の前で、
欧州議会選挙を前に『歓喜の歌』を歌っています。


ドイツの政党については、こちらが参考になります。
http://derdiedas.jp/2019/05/21/学校では教えてくれないドイツ語-vol-15/

今回の欧州議会選挙のドイツの結果をまとめると、

  • 以前と比較して投票率が高かった(欧州の政治への関心が増えてきている)
  • 緑の党が躍進してきた(環境問題に関心がある

このようになっているようです。




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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第36楽章 日出づる国、日本が良い時代となりますように・・

ドイツベルリンは、小鳥のさえずりが毎日聞こえてくる季節になりました。
令和の時代がこれからの子供たちにとっても、
本当に良い時代になりますようにといつも心より願っています。
世の中で流行っているブログも拝見するのですが、
読んだ後に疲れてしまう場合は、
デスクトップに入れてある2枚一緒の日輪の画像を見たり、
ぴよこと3を読んだりしています。

ドイツでは、 冒頭のツイートのように 報道されたようです。

第36楽章は、日出づる国、日本が良い時代となりますように・・
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽の光を満喫できる季節に



小鳥のさえずりが毎日聞こえてくると同時に、
ドイツのベルリンでもだんだんと日差しがまぶしくなり、
多くの西洋人の方が太陽の光を満喫できる季節になりつつあります。

肌の白い西洋人は、
積極的に太陽の光をしっかりと浴びなければいけない
と聞きました。
だから、太陽が出ていると、みなさんオープンカフェに続々と鎮座します。


反対に、ヒジャブをかぶっているイスラムのおばちゃんたちが、
木陰に座っているのを目撃しまして、
この方たちは、太陽に浴びる必要がないんだな・・と思い、
黄色人種の日本人はそんなに気にしなくてもいいのかなと思ったり、
肌が黒いアフリカの方たちは、肌が丈夫で強いので、太陽の光を
意識して浴びたりする必要もないし、日焼け対策やなどもいらない
そうなのです。
肌の丈夫さからも、人類はアフリカ人からはじまったという説にもあるように、
人の起源がわかるような気がしました。
https://www.gizmodo.jp/2011/07/post_9094.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2019/01/post-11522_1.php

Author:Tomoaki INABA[CC BY-SA]

上記の情報には、日光浴ががんや自閉症を抑制するらしいという情報もあります。
私の気のせいなのかもしれないですが、ミュージッシャンや漫画家など日光浴をしていない方が消化器系のガンなどでお亡くなりになっているのかも・・・とよくニュースを見て思うのですが・・。
また、オーストラリアで、アボリジニの方でメガネをかけている方がいないな・・と思い・・
肉眼で太陽を直視してはいけない・・は、本当?と思ってしまいます。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第35楽章 ドイツ人の休暇と仕事と生きがい

日本は、10連休ということで、みなさま、家族でリラックスされているか、
どこかで旅をしていらっしゃいますでしょうか・・。
まさに新しい時代、令和時代に移行していくホリデーですね。
ホリデーこそは、世俗的にならないで、
ゆっくりとガヤトリー・マントラを唱えたり、
映像配信を見ながら過ごすのは、世界一崇高な時間であると感じています。
私ももっと自由な時間を作って、端から映像配信を見たり、
東洋医学セミナーを進めたりしたいな・・と思っています。

第35楽章は、ドイツ人の休暇と仕事と生きがいです。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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お休みのとり方


ドイツの学校では、試験をお休みすると
なるべくお休みの日に医師に証明書をもらって
学校に提出するようになっています。
先日、息子が首を寝違えたか何かで、今日は試験をお休みするから・・
ということで、整形外科に証明書をもらいに行きました。

(高校生ですので、息子の判断に任せているけれど、
母親としては、寝違いくらいなら、試験に行けばいいのに、
一緒に病院までいって、証明書をもらいに行くのは、
もう面倒だな・・と思ってしまいました・・)


息子と整形外科に行きました。なんと豪華なホテルのような病院で
受付で待っていると、整形外科の若い先生が迎えに来てくれました。
白いポロシャツを着たスポーツクラブのインストラクターのような医師でした。
診察室に入り、息子が本日の事情、寝違いのことや試験のことを話しました。
そして、なんとびっくりしたこと、仰天したことは、
医師から『2週間の休暇の証明書をだしますね!』と言われたことです!

2週間?? 14日って・・。たかが寝違いで・・。
ストレスで筋肉が硬直しているから休暇が必要らしいのです!
日本人的に考えると、そんなの全員、肩なんて凝っていますよ・・。
もちろん、息子はまだ高校生なので、長くは休みませんが、このようにして、
会社勤務の方は病欠の休暇を取得できる
こと・・がわかったのです。

そういうことを理解した上で、ちらっと病院の受付を見てみたら、
なんと、多くの大人が病院に来ているではないですか・・。
みなさん、病欠証明をもらいにきているのでしょうか・・。
そういえば、確定申告でお願いしているドイツ人も今は病気で休んでいるから、
4月の中頃まで会社にいないので、他に人に連絡をするようにと言われましたし・・。
病気で休んでいると言われると、そんなに重病なの?と思ってしまいますが、
そうではなくて、リラックスして休んでいるようなのです。

http://www.newsdigest.de/newsde/news/featured/4820-946/
上記の記事は、ドイツの病欠について書かれています。
興味深いことは、ドイツでは、病欠は、医師の判断であること、
また、病状はプライベート扱いであることです。
確かに、病状はプライベート扱いの方が正しいですね。
病欠も会社の上司にお伺いをたてるのではなくて、医師の判断の方が
すっきりと解決できそう
な気がします。
思わず、ドイツの会社で働きたいなと思ってしまいました。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第34楽章 ドイツで、境を越えて、小さきものに目を向けて・・

ベルリンのグリム兄弟も眠るお墓でのことです。
毎週、奥様に会いに来ているのでしょうか・・。
お墓の横に黄色と紫色のクロッカスが植えられていて、
その前にポータブルの椅子をもってきてすわり、
本を静かに読んで、そして、帰って行く方を見ました。
美しい国に逝ってしまった奥様とお話をしている様子が
聞こえるように想いました。本が大好きなカップルだったのかな・・。

第34楽章は、ドイツで、境を越えて、小さきものに目を向けて・・です。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルリンの壁崩壊とともに


振り返れば、1988年3月だったでしょうか・・。
大学3年生にて、航空券の安い春休みに、2月、3月と
ドイツのケルンの語学学校に通学していました。

ミュンヘン、プラハ・ブタペスト、ベルリン
どこに行こうかと思い、ベルリンの壁はいずれなくなるかも??
という声が聞こえたのか、そう想ったかでベルリンに行きました。
(人生の伏線というものがあるものなのかな・・と思います)

ドイツの西のケルンという街から、東ドイツの中の
当時の西ベルリンに行くための専用道路を通り、ベルリンの壁がある
東西冷戦時代のベルリンに行き
ました。そして、チェックポイント
チャーリーという国境検問所から東ベルリンに入国しました。
バスの中の検問では、ドイツの軍服を着た検問員がパスポートを
ひとりひとりチェックして、まるで映画のシーンのよう
でした。
ベルリンの壁の反対側に入国して、一瞬びっくりしたのが、
東に入った途端、広告がなにもなかったこと
です!
西側のごちゃごちゃした広告がなにもなくて、びっくりするほどに
殺風景だったけれど、人々の小さな、静かな生活の音が
聞こえて来るような気がしました。


ベルリン市


小さなお店の商品は少なめで、すっきりした感じがしましたが、
なんとなく寂しげ、人の表情も寂しげに感じたのは、
資本主義にまみれている人(当時の私)から見ての感覚だったのかも
しれません。
竹下先生が映像配信でおっしゃられていた、歓喜を求めてはいけないというのは、
こういうことなのかなとも
振り返って思います。
資本主義の生活はものが溢れて、歓喜を求めるように仕向けられるからです。

その後、1989年の11月にはベルリンの壁は崩壊しました。
西と東が一緒になった瞬間です。
1990年以降はユーゴスラビアが崩壊して、多くのスラブ系の
方たちがドイツに移住
してきました。
その後、パレスチナ、シリア、アフガニスタンの方たちが
ドイツに移住
してきました。


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