試聴映像
- 1. ナチスの謎:ナチスの科学技術
- 2. ヒトラーの逃亡
- 3. ナチスの驚くべき科学技術
- 4. ナチスの科学技術:UFO
- 5. 第3次世界大戦とラスト・バタリオン
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概要
ナチスの謎めいた部分を正確に押さえる目的で、前回は、エスタンジアという秘密基地の存在やナチス残党の移住とバチカンの深い関係、また、定説であるユダヤ人虐殺はでっち上げであることなどを検証した。今回は、驚異的な科学技術を以て戦時中から周到に準備されていたヒトラーのシナリオを読み解いていく。
映像編集者のオススメポイント
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ついつい『焼きそば』を連想したのですが、トンデモなUFOの話しが面白いです。証拠がたくさん出てくることで、人々の覚醒につながればいいな~と思います。
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数年前の竹下氏の講演で、世界支配を目論む勢力にナチの残党があるとは聞いていましたが、今回の話を聞くまで、その潜在能力を完全に侮っていました!これほどの科学技術をもった勢力が鳴りを潜めているとなると不気味です。
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いやはや、アガルタネットワークの時のリチャード・バード氏がここで登場するとは。。今回も、地図や画像を多用し説明をしてくれているおかげで、視覚からも流れを整理して捉えることができ、メリベ的には助かりました。
目次
1.ヒトラー逃亡の方法と足跡 (00:00:00)
ヒトラーは自殺をしたことになっているが、科学的鑑定で覆されている。ニューヨーク・タイムズ紙に載った前ドイツ空軍将校ピーター・ボムガートの証言は、同様の内容がチリの新聞でも報道されている。ヒトラーが逃亡したとされる足跡を追う。
2.ナチス・ドイツの知られざる技術力 (00:20:52)
ドイツ降伏後、アメリカは多くの科学者を奪っていった。現代の航空機産業もロケット産業もそれなしにはあり得なかったドイツの技術力とは。英国諜報部はその中でも特に円盤型の飛行物体の情報を得ようと暗躍した。その存在については多くの人が今でも疑問視しているが、現実に多くの写真、設計図、報告書が存在する。
3.消えた科学者たちとラスト・バタリオンの行方(1)ハイジャンプ作戦の概要とリチャード・バードの証言 (00:38:55)
終戦直後の連合国側の調査で、25万人のドイツ人がいずこかへ消えてしまった事実がある。Uボートの大艦隊で消えたらしいが、果たしてどこへ行ったのか。ハイジャンプ作戦を率いたリチャード・バードの証言や、作戦後に今度は北極で体験したことなどを詳しく見ていく。これはアガルタネットワークの話と繋がってくる。
4.消えた科学者たちとラスト・バタリオンの行方(2)ウィルヘルム・フリードリッヒの情報 (01:00:38)
元SS高官フリードリッヒは、落合氏にあるイギリス人エージェントの手紙を示す。そこには、非常に高性能なUボートで南極に行ったことなどが書かれてあった。この事は、ロシアで報道された動画の中の情報や1945年7月10日付けの新聞でヘッドラインを飾った記事とも整合性がとれる。
5.ナチスの財宝の真実”オペレーション・バーンハルト”〜ウィルヘルム・フリードリッヒの情報 (01:10:06)
ナチスの財宝を守るための方法は計画されていたが、それは表の計画であった。ここにもやはり裏があり、エスタンジアの建設をはじめ、南極へ退却するための資金は戦時中から準備されていた。フリードリッヒが語った”オペレーション・バーンハルト”とは。ここに大きくユダヤ人の存在が見えてくる。
6.ヒトラーのシナリオと現在の世界情勢 (01:22:14)
35年前、当時落合氏が予想した「米ソ対決の時、ラスト・バタリオンが世界史の舞台に登場してくる」というヒトラーのシナリオを、現在の世界情勢に置き換えて解説する。最悪の事態を防ぐために不可欠なこととは。
終わり(01:27:37)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「20世紀最後の真実」落合信彦著、集英社
9件のコメント
落合さんの本は15年ほど前にたくさん読んで衝撃を受けていました。その前から私たちは嘘を教えられているというのは聞いていてわけが分からなかったのですが、真実の世界に少しだけ触れた気がしました。確か落合さんは”情報”の重要性を語っていたように思います。どれくらいの深さやレベルかわかりませんが、地価都市のこともよく出てきたように思います。落合さんではありませんが、”次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた”という本は地下の宇宙人のことも含めて書いてあったと思います。
6年ほど前に”いわゆる陰謀論”を調べているうちになぜか竹下さんにたどり着いという多分めずらしいタイプの拝聴者です!その頃、陰謀論はとても怖かったですが、闇に光を当てるべく、がんばって色々読んでいました。
ちなみに子どもの頃はUFOらしきものはよく見てました。子どもの私にとっては普通の日常の出来事でした!
ナチスはUFOや桁違いに優れた兵器を持っていたのなら、なぜ負けたのか?疑問が出てきます。
ヒトラーは遠大な計画を持っていて将来の世紀末というかハルマゲドンのような時のことを考えていて第二次世界大戦ではわざと負けたという説もあります。
確か落合さんは「20世紀最後の真実」の本の中では、ナチスは勝とうとしたけど負けたという話だったと記憶していますが今後の映像配信で、そのあたりの話もしていただければうれしいです。
竹下先生の話かたは、とてもわかりやすくてありがたいです。
すこし気になったのはレーザー胞の字です砲じゃないかと思います
映画になっていると、多くの人は本当だと思うとのこと。UFOのドキュメンタリー映画「シリウス」などは、人々の覚醒に一役買いそうですね。
「覚醒が不可欠です」
と仰ったことと、今日の時事ブログの解説が一致するこの瞬間、自らの体験と合わせて、ギリギリ間に合った事に気づきました。「愛のマントラ」を唱え続けて体験する「至福」は、若返りというおまけつきです。たるんでた頬が一日で、リフトアップしまして、娘もその変化に気づいたのです。戦争にならぬように願いながら、知り合いにもこのブログと、「愛のマントラ」を、伝えたいと思いました。
安倍政権になってから、テレビはみなくなりましたが、趣味のフィギアスケート観戦は、大画面でみることがあります。
その関連でとある番組をみてたら、フィギアスケートコーチとJAXAの小惑星探査機「 はやぶさ」開発の方が同席する番組があり、「宇宙人はいます。あと100年もしないうちに、皆、宇宙旅行が出来るようになります。」と、断言しておりました。
ネットでは常識ですが、テレビでも暴露する時代になったのだと思いました。アメリカのNASAから許可が出たのでしょうか。
この頃、真実の情報を知り得る人達が多くなりました。
これを見た皆さんもそうだと思いますが、私もこれだけの科学技術を持っていてなぜ負けた?と思いました。
それはイタリアが、、と言えばエスニック・ジョークだし、単に銀行屋の都合だけなら、本講座で数回に渡って扱う予定にはならないでしょう。
地上と地下と宇宙を巻き込んだ、壮大なシナリオの一部なのだろうと思いつつ、次回以降の講座を楽しみにしたいと思います。
竹下先生 ありがとうございました。
落〇信〇氏の本は、若い頃良く読んでいました。小説ではなく、ノンフィクション・ドキュメンタリー
に惹かれて。
2万5千年前に地球の磁場にアルコーンがバリアを張り、地球人は閉じ込められ幽体にチップを埋め込まれて
地球にしか転生が出来ず、延々と仕組まれた世界の中で操作され続けて現在に至っているわけですが、この世界で
起こる、または起きた出来事・事件は一見バラバラに見えますが、実は全てが繋がってある方向性に動いている。
今までは闇の方向に。
でも今では、シャンティ・フーラの時事ブログを読んでいると、本当に良くわかるのですが、事態がはっきりと
変化して来ています。 闇から光へとチェンジしている様子が、今までは水面下だけではなく、表にも現れて
来ましたね! コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッド氏の記事を読む上で、この宗教学講座の
ヒトラー・ナチスの一連の映像は観ておくべきだと思いました。
シャンティ・フーラの時事ブログと竹下先生には、沢山の事を教えて貰い感謝しています。
これからも学ばせて頂きます。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
竹下先生の分かりやすいお話に加え、UFOの証拠写真や証言なども凝縮されていて、とても面白かったです。
子供のころSFブームだったせいもあるかもしれませんが、UFOは存在しているとわりと自然に思っていました。そういえば、かなり前ですが、夜空にいっぱいのUFOを見たことがあります。ちょっと遠くて光の点々にしか見えませんでしたが、たくさんの光の点がすごい早さで移動したり、一カ所にブワ〜っと集まってきたりして、楽しくて30分ぐらい見ていましたが、UFOたちは何をしていたんでしょうね…。
この映像配信を見終わったあと、すぐにロシア製作のナチスUFO作戦のドキュメンタリー映像も見てきました!空気と水のみを原料にしたエンジンっていいですね。環境に負荷をかけない空飛ぶ円盤がふつうに移動手段になったら素敵だな〜と思いました。