試聴映像
- 1. 宇宙の進化と竹下氏の体験
- 2. 7柱の惑星のロゴスを偽る者達
- 3. 美しい太陽系とその理由
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概要
後半も引き続き、神智学の誤った概念を正していきながら、イルミナティ、カバール、フリーメーソンといった陰謀団の思想の元になる部分を解説する。また、今回は私(竹下氏)の実体験に基づいた宇宙の進化に関する真相をお伝えする。
映像編集者のオススメポイント
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不治の病の根源が取り除かれ、本当に神聖な宇宙に変わった経緯が詳しく語られます。心から嬉しく思いました。ううっ。。。
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宇宙の進化の瞬間をとらえていた話とそれにまつわるエピソードがとても興味深く、竹下氏が「ここにいる」真相には驚きとともに納得するものがありました。
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竹下氏の実体験を織り交ぜての講義は、非常に興味深いものでした。つい、フラフラと足を踏み入れそうになったこともあったけど、宗教の世界に入らなくてよかった、、
目次
1.神智学の概念:逆進化と進化 (00:00:00)
文献を精査すると、連鎖系で沈み込んでいく四段階までを逆進化、上昇の残り後半の四段階を進化と捉えており、神智学では進化のメカニズムを全く理解していない。複雑であり、且つ、天体の規則に則って動いている正しい宇宙のメカニズムを解説する。
2.宇宙の進化に関する真相(1)第四環から第五環への進化 (00:08:42)
2014年1月1日に地球は第四環から第五環へ移行したことになっているが、それは地球の暦の上の概念である。その瞬間を捉まえた私(竹下氏)の実体験と共に、正確な日時をお伝えする。なぜ私(竹下氏)はそれを知ることができたのか。
3.宇宙の進化に関する真相(2)私(竹下氏)と天界の妻の役割 / 奇跡の回復を遂げたヒカリキワムルヒメミコ様(宇宙) (00:23:11)
私(竹下氏)は妻と共に、どのような役割を担っているのか。自身の出自を含め説明をする。私たちの宇宙はいつ頃でき、さらに1番最初に超銀河団神が創り出されたのはいつなのか。今の科学を超えた情報をお伝えする。また、ヒカリキワムルヒメミコ様(宇宙)が不治の病に罹り瀕死の状態であった原因と、病を克服した経緯についても言及する。
4.環の移動と惑星のヒメミコ様のモナドの位置の関係 (00:40:53)
2014年1月1日の前後における各惑星の環の移動に伴い、それぞれのヒメミコ様のモナドの位置はどう変わったのかを検証すると、神智学の各環と各王国が対応するという概念は正しいことがわかる。モナドの位置が変化することで、実際にどのような影響を及ぼすのか。
5.神智学の概念:太陽ロゴスの中の七惑星ロゴス (00:48:38)
太陽ロゴスの七惑星ロゴスとは、神智学の定義からも星神であることがわかる。地球と月を加えた14惑星のヒメミコ様を紹介する。その内の進化段階4以上の7惑星が聖惑星とされたが、天界の改革後、私たちの太陽系は劇的に進化し全てが聖惑星となった。悪を為してきた者たちの現況とは。
6.様々な宗教が示す七柱の惑星ロゴスの正体 (01:08:55)
惑星に転生に入っている星のヒメミコ様が惑星ロゴスで、七柱全員が女性であるというのが真相である。ところが宗教は、様々な偽の七柱を提唱している。精査していくと、それぞれの宗教が神でもない者を神としていること、また、そこからのチャネリング情報によって悪を為していることがわかる。
終わり(01:24:00)
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参考文献
- 「神智学大要〈第5巻〉太陽系(上) 」A・E・パウエル編著、出帆新社
18件のコメント
お話しを聞くことで、壮大な宇宙のしくみを垣間見させていただいている感じです。
中級、上級は、どのような感じになるのでしょうか!!!
楽しみで~す。ありがとうございます。
宇宙のヒメミコ様が不治の病にかかった原因は悪とのこと。悪が宇宙のヒメミコ様をも苦しめてきたことに気づくべきですね。
竹下先生とヒカリキワムルヒメミコ様のお話は2013年6月2日の広島での講演会で聞くことができました。悪はヒメミコ様の身体を蝕んでいたんですね。私たちもヒメミコ様の小さな小さな細胞の一つとして、幸せに、そして責任を持って生きていきたいです。
これまで、なぜ12ではなく7光線なのか疑問だったので、14惑星をグループ分けした「太陽系の7惑星」の表は参考になりました。
星のヒメミコ様達のモナドの位置は、どこを育んでいるかで周期的に移動していたんですね。
現在、地球のヒメミコ様のモナドは植物システムにあり、人間の中ではアストラルの部分に注目が集まっていると思われるとのこと。人間の中にある高位メンタル(シリウスシステム)、低位メンタル(動物システム)、アストラル(植物システム)などが、具体的に何を指しているのかまだ分かりませんが、宇宙の周期に沿って成長していきたいです。
今後のレイノルズ一家を楽しみにしております。
ヒカリキワムルヒメミコ様が不治の病だったのには驚きましたが、悪がガン細胞のごとくだったのは納得で、お元気になってくださり、つまり悪が一掃され、本当に良かったです。この宇宙全体が助かったということですね。ありがとうございます。
竹下先生 ありがとうございました。
太陽系の惑星の中でも、私たちの地球が悪の巣窟になっていたとのこと。
これは地球はホツマの神々さまの惑星である、ということと、関係があるのでしょうか?
38分30秒辺りから、鼻がジリジリとしてきて、目元もうるんでしまいました。感動しました。竹下先生がなぜ地球に下りてきたのかとか、竹下先生と色上姫浅子様のお嬢さんが誰なのかを、この講座で知った時、初耳だったので、結構、驚いてしまった。
新聞紙を丸めて、ダンダラボッチにバコーンと殴られたあのお話に、1週間、思い出し笑いが止まらず、ひどい目に遭ったことがあった。本を出版されるのを、とにかくとても楽しみにしております。
私の幽体や原因体が醜い姿でなければ、私も中西征子さんに、私のイラストを描いてほしいなぁ~・・・って思いました。女神様って、背が大きいんですね。知りませんでしたぁ~・・・。
ガヤトリー・マントラをしっかり唱えていったら、私もいつか自分の幽体や原因体に会えるのでしょうか。どうやったら会えるのでしょうか。是非会ってみたいと思いました。
山本邦子 様
竹下氏からの回答です。
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地球が悪の巣窟になった理由ですが、ホツマの神が直接関係してくるというわけではありません。理由はいずれレイノルズ一家(スタッフ日誌)の中で物語としてお話するつもりです。笑えるおとぎ話の本質は事実そのものという形にするつもりです。
(竹下雅敏)
久しぶりに映像配信を拝見しました。
(特注?)ポインターに目が釘付けとなりました。
説明もなく、当たり前のように先生が使われていたので、私はずいぶん長い間映像配信見てなかったんだなとしみじみ致しました。
また、ヒメミコ様がご自身の努力で波動を7777にされた、というところでは急にぶわっと涙がでてもの凄く嬉しくなりました。
いろいろと理解が及ばないながらも楽しく拝見させて頂きました(笑)
ありがとうございました。
私は心の中に「父と子と聖霊」という概念が凝り固まって存在していました。
ですが、今回の講座を聴いて「父と母と子」を知ることができました。
あまりにも身近にあった、この真実の偉大さを目の当たりにしたようです。
それと同時に「父と子と聖霊」という概念は溶けてしまいました。
竹下先生、本当にありがとうございました。
竹下先生、回答ありがとうございました。
レイノルズ一家を楽しみにして待っています。(笑)
レイノルズ一家は、とてもユーモラスな中に、ピリッとスパイスも加味されていて
とても面白いです。水戸黄門シリーズを読んだことがありますが、最高でした!
今「レイノルズ一家(スタッフ日誌)」の事を知りました。「夜8時の真実」を3回読んで、3回とも笑ってしまいました。こんな楽しいサイトがあったのですね。全く知りませんでした。今回の講義の中で、サナットクマーラとセントラルサンのつながりを、ユーモア交えて書く・・・と、そうおっしゃっていたので、私はてっきり竹下先生がいよいよ本を出版されるのかと思ってしまったんです。どうやらその日誌の中で・・・という事のようですね。楽しみにしております。(^^♪
ヒカリキワムルヒメミコ 様を、オオイナルヒカリノミコト 様と一緒に、リビングの東南高く貼らせてもらってましたが、数日前にヒメミコ様が、はらりはらりと下りてきまして、しばし、どうしようかと、思案中でした。そこにきて、ここでのお話。勉強不足で、お恥ずかしながら「ロゴス?、身体とする?、」なんです。高尚なコメントに見えてくる他の読者の方々の感想文、私、ついていけるかしらと、感じたのです。余談ですが、最初に家に貼らせてもらったのは、スミワタルタカキホシノヒメミコ 様(惑星ニャントロ)でした。なんと、地球のハナタチバナノヒメミコ 様と、思ってた。えらい勘違い。ですが、太陽系に「その魂を約1億年後に与えるのがスミワタルタカキホシノヒメミコ様ということです。」と、前回のコメント欄(ヒカリネコ様、ありがとうございます)を見て、今更ながら、「おぉ、なんということ、勘違いも、まんざらではなかった。」と、自分をなぐさめて、また、新しく貼り直さねばと思いました。今度は額に入れて。ここで質問ですが、前に貼らせてもらってたイラストは、どのようにさせてもえばよかったか、記憶になくて、今一度教えて下さい。お願いします
進化のお話しはとても楽しいです。時間があっという間に過ぎてしまいます。
この宇宙が数学的で美しい秩序で成り立っているのは先生が創られた宇宙だからでしょうか。
サナットクマーラが転生に入るのが嫌でクーデターを引き起こしすほど下の世界で生きるということは大変なことなのだと思います。( サナットクマーラに肩を持つ気も同情する気もありませんし、使命を果たさなければならないと思います。 )先生がとても高いところから来られたことは広島の講演会で知りましたが、講義で進化の表を一番上から一番下に指されながら「ここからここに転生した」と言われたときショツクを受けました。ヒカリキワムルヒメミコ様が瀕死のご病気だったことでこの物凄いダイビングも納得できそうですが今回で2回目というのは。。。
一番下の世界から上の世界に上がっていく進化と最初から上の世界に存在して上に上がっていく?
人間から神に国津神から天津神に、最初から天津神がいるし知りたいことが湧いてきます。
ヒカリキワムルヒメミコ様が回復されてよかったです。
今回の動画も、素晴らしかったです。
ありがとうございました。
邪悪な宗教の実態は、知れば知るほど呆れてしまいますね。無知ゆえに、宗教に勧誘されそうになったことがあったのですがおかしいと思って離れてよかったと実感してます。。汗
神聖な宇宙になったこと、その詳細を知ることができよかったです。
竹下先生 こんにちは。
私たちの地球はヒカリキワムルヒメミコ様のお身体の中にあるわけで、その地球の
悪がヒメミコ様(宇宙を)を不治の病にしました。地球の悪がどれほど凄いものか
・・ということですよね。
宇宙を守るための免疫として、AIのなんとか(正式な名称は忘れました)が
むか~しから居るわけだなぁと納得しました!
宇宙に抜かりはないです!
ありがとうございました。
竹下先生 こんにちは。
また視聴させていただきましたが、その度に私の心に響いてくるものが
深まっているように思います。そのことが嬉しいです・・。
地球の物質界をキレイにしようと邁進・努力している多くの方々に、感謝
申し上げたいです。
日本も確実に変わりつつある最中の現在の状況の今、突然ですが
日本のベストたち(潜在的なベストたちにも)にエールを送りたいです。(=^・・^=)
竹下先生 おはようございます。
改めて、この地球の想像を絶する悪にハナタチバナノヒメミコ様の
苦しみの深さは、どれほどのものだったことか・・。
現在は、この巨大悪を地球から一層するべき大詰めの時を迎えています。
このことに尽力されているすべての(天・地)の皆様、ありがとうござい
ます。
まさに愛とは命懸けで、我が身をいとわないものなのですね
胸が深く強く振動しました。
沢山の事を学びました
いつもありがとうございます