ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策に効果が一番高いのはジム・ハンブル氏のMMS
コメントのみ転載OK(
条件はこちら
)
(鼻うがいで)症状が改善する場合もあります。全行程を通じて、コロナ禍にあっては鼻うがいは全員やっておいたほうがいい。— はな (@aoihana1213) February 14, 2022
空気が鼻から入ってきて、喉に向かって直角に曲がるところ(上咽頭)で空気の乱流が起きる。そこでウイルスが粘膜に付着して入ってくる。普通のうがいでは、そこに届かないので鼻うがいでそこを洗い流してしまうのが大事。— はな (@aoihana1213) February 14, 2022
ウイルスが粘膜に付着してから感染が成立するまで(1~2日)に洗い流してしまえば大丈夫。
食塩水を入れると粘膜のところで次亜塩素酸が発生して、それがウイルスをやっつけるという話もある。キシリトールも鼻うがいもいいと思います。
鼻うがいは、あまり勢いよくやると耳に行くのでやさしく。— はな (@aoihana1213) February 14, 2022
鼻から鼻に通すと上咽頭が洗えているので、大丈夫。水でやるとすごく痛いので、ぬるま湯に食塩を1~2%になるように入れてやればいいです。
あかたちかこさんの鼻うがい動画https://t.co/5mb14fJoOz
500mlのペットボトルにぬるま湯を入れ食塩小さじ1をとかすとのこと。— はな (@aoihana1213) February 14, 2022
上咽頭に炎症が起きていることが、後遺症のひとつの原因になっているのではないかと海外の先生方の間で言われてきている。いかにそこの炎症を抑えていくかが大事。塩水で洗うだけでも炎症が少しはおさまるということがわかってきています。罹っているときもぜひ洗ってみてください。— はな (@aoihana1213) February 14, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
サージカルマスクより布マスクの方がエアロゾルには有効な事が理化学研究所の富岳で判明している
— yuuma (@izuitolove) November 30, 2021
要はサージカルマスクは飛沫用
それより換気が一番
そもそも二酸化炭素濃度上昇による弊害も防げる
マスクばっかりしてたらそのうち脳がイカれます https://t.co/Hwaznj4Zcn
バイデン政権のコロナアドバイザーの疫学者Michael Osterholm博士がマスクはほとんど役に立たないと白状している。
— You (@You3_JP) August 7, 2021
「ウィルスの量を減らす点については、実際には非常に限られた効果しかない」
「マスクを着用するだけで身を守れるというのは真実ではない」 https://t.co/yEr73TF01o pic.twitter.com/dfqpozDnoI
見てみて〜!!
— 姫たん (@himetanchan) August 17, 2021
念願のガスマスク手に入れた👏🏻👏🏻👏🏻
これでコロナ怖くないね🥺🥺✊🏻 pic.twitter.com/4vTC72MJoz
産陽商事の安定化二酸化塩素は、5%亜塩素酸ナトリウム水溶液ではないかと思います。くれぐれも、漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムと混同しないでください。
動画の後半で、CDS(二酸化塩素水)の説明があり、“CDSは二酸化塩素のガスだけを水に溶かし、純粋な二酸化塩素水としてつくられたもので、活性剤には4%塩酸水を使います”ということです。
ジム・ハンブル氏のMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+50%クエン酸水)のドーシャは太陽のヴァータですが、アンドレア・カルケル博士が改良したMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)は月のヴァータであり、CDSも月のヴァータです。
したがって、ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策には飲みにくくてもジム・ハンブル氏のMMSの効果が一番高いと考えられます。しかし、改良された飲みやすいMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)も、十分な効果を持っていることは、二つ目の動画からよくわかります。
ワクチン後遺症で苦しんでいる患者が二酸化塩素水を飲み始めると、“彼らははるかに気分が良くなっていました。…(ワクチン)接種を受けたとしても、二酸化塩素水を飲んでいた患者さんには何の症状もないんです。”と言っています。
3月16日の記事でアンドレア・カルケル博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取することを推奨している”ことを紹介しました。