解説されたYurakusaiさんのツイートによると「施設クラスタ収束活用に道」とあり、顕著な効果があったと書かれています。シロウトなりに注目したのは次の箇所でした。「コロナウイルス量は2日目で最大量 これ以降効きが悪くなるのは薬でなくコロナの性質(変異種はさらに)のせいで、今までの治験で治癒期にある5〜6日後に服用しても有意差に至らない(中略)。 暴露疑い時に飲むことでリスク集団を保護」「毎日服用でだんだん血中濃度が高くなりますが、安全性も確かめられました。ほとんどが軽度。」ということで、初期に言われていたイベルメクチンの効能を裏付けたように思います。
またkkkkkkさんが紹介されていた2023年1月の海外記事では、「SAIVE 研究の調査結果が、同じようにメディアで大々的に宣伝されないのはなぜですか?」「イベルメクチンについて肯定的なものをどこにでも掲載しようとすることは、ほぼ不可能」とあり、肯定的な研究結果が不当に隠され続けていることに抗議しています。
おお、Medincell社のSAIVEトライアルの結果がようやくPaperになって公開されたようです。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 20, 2023
ウィルスに暴露して5日以内に開始し、長期間(28日)服用し続け、90%以上の有効性が確認されました。
イベ懐疑派の皆さん、これでも反対しますか?
さあ、今すぐ高齢者施設などにIVMを配布しましょう! https://t.co/qNDHO6N4s7
フランス発、イベルメクチンの濃厚接触者への予防投与臨床試験
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
The SAIVE Trialhttps://t.co/QZAzQT8Ics
n=399
IVM投与 200人中 陽性 30人 (15.0%)
プラセボ 199人中 陽性105人 (52.8%)
相対リスクの低減率 71.6%↓ (RR 0.28, p< 0.001)
非常に明確に有意でした
施設クラスタ収束活用に道 pic.twitter.com/TkvCRFyxpi
濃厚接触時にイベルメクチンを初日200㎍/㎏ 以後100㎍/㎏を28日間服用、PCR陽性となる確率を評価
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
明確でバイアス余地がありません
高いウイルス量になったケースは非常に低減し
イベ 4/200 (2.0% ※BA.1.1では0%)
対照 99/199 (49.7%)
9割超の有効性であることに驚き🙀 pic.twitter.com/fZCFUAH09F
コロナウイルス量は2日目で最大量
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
これ以降効きが悪くなるのは薬でなくコロナの性質(変異種はさらに)のせいで、今までの治験で治癒期にある5〜6日後に服用しても有意差に至らないのは、専門家が知らないはずもない曲学阿世です。
暴露疑い時に飲むことでリスク集団を保護https://t.co/dBpAKlo1YC pic.twitter.com/NFDfX82SM7
デルタ以降ウイルス量が増え、変異種で効果が落ちているとも言われたIVM
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
今回BA.1.1で最高度に有意、BA.5で少し下がるも十分な有効性が出、変異種対応も示しました。
注射型イベルメクチンを作るMedinCellの治験であり、先日医学会で発表したポスターの状態でまだ掲載誌が…https://t.co/zh9rFLiLSl
毎日服用でだんだん血中濃度が高くなりますが、安全性も確かめられました。
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
ほとんどが軽度。
毎年数億人が飲んで副作用件数の最低度の薬ですから、煽り運転の一部アンチイベルメクチン兼ワクチン猛烈派の言うような危険はありません。
入院した人はいなかった。 pic.twitter.com/UAqD2XW5oR
コロナに暴露して5日以下が参加条件
— Yurakusai (@yurakusai) April 20, 2023
始め陰性100%から日数(横軸)を追うごとに陽性者が増え、陰性率は下がっていく下降曲線。
赤のIVMでは10%代しか下がらず、紺のプラセボは50%を超えて下がって行き、見たことがないほど大きな差違を空けています。
お見事 pic.twitter.com/XpTrNwXb48
❣️イベルメクチンニュース❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) April 19, 2023
❣️イベルメクチン有効治験の結果が学会で発表されました❣️
イベルメクチンが SAIVE 試験で COVID-19 (オミクロンを含む) に対して統計的に有意な結果をもたらす
TrialSiteNews 2023年4月19日https://t.co/qc3wjcB7cl#イベルメクチン
イベルメクチンの新型コロナに対する有効性は治験で証明されています❣️
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) April 20, 2023
ウイルス曝露後5日以内に投与開始の二重盲検ランダム化比較試験では、プラセボより感染が72%減少(p<0.0001)し、イベルメクチンの劇的な有効性が証明されました❣️https://t.co/iwx1ArVnWI
Google翻訳https://t.co/pBYxrds7As
長期服用の安全性など知りたかった。
ポジティブな情報です。