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生まれつき盲目だった75歳の老人がDMSO(ジメチルスルホキシド)使用後に突然視力を回復 ~関節炎、火傷、捻挫から脳卒中、脊髄損傷まで、80~90%という驚異的な成功率を記録したDMSOの治療効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 生まれつき盲目だった75歳の老人がDMSO(ジメチルスルホキシド)を使用した後、突然視力を取り戻したというツイートを見て驚きました。
 動画のインタビューでマレー氏は、「副鼻腔のトラブルを抱えていたので、『まあ、DMSOを試してみよう』と思いました。それを使ったところ、副鼻腔が即座にクリアになりました。 約2ヶ月間それを使っていて、左目で色が見えるようになったことに気づきました。…それで、まぶたの上下に毎日塗るという形で継続してきました。指で拭くだけですが、左目の視力は改善し続けています。」と話しています。
 Alzhacker氏のこちらの記事『慢性痛・火傷・脳梗塞まで治す究極の家庭常備薬DMSO』によれば、ジメチルスルホキシド(DMSO)は1866年にロシアの化学者アレクサンドル・ザイツェフによって合成された化合物です。
 キャリアの大半をDMSOの研究に費やし、安全かつ効果的な薬剤としての承認を推進したのは、スタンリー・W・ジェイコブ医学博士でした。「ジェイコブ医師の研究が進むにつれ、DMSOの治療効果は想像を超えるものであることが判明した。関節炎、火傷、捻挫から脳卒中、脊髄損傷まで、幅広い疾患で80-90%という驚異的な成功率を記録したのである。」とあります。
 日本オーソモレキュラー医学会の『「DMSO ― 忘れられた治療薬」その2』には、“安全性、有効性、汎用性の観点から注目に値する治療薬がDMSO(ジメチルスルホキシド)で…DMSOの医療用途が開始された1960年代以降、DMSOが原因の死亡や重篤な合併症は一度も報告されていません。”とあります。
 注意点としては、DMSOは効果的な経皮吸収型抗炎症剤なので、“たとえば、肌に化粧品やその他の化学物質など望ましくない物質がついている場合、DMSOがそれらも体内に取り込んでしまう可能性があります。これを防ぐため、使用前には皮膚を不必要な物質から清潔にしておくことが推奨されます。”ということです。
 また、“経口投与も可能です。ジュースに100%のDMSOをティースプーン1杯加え、1日1回服用し効果を観察します。全身の関節痛や線維筋痛症、自己免疫疾患を抱える方は、1日に2回目の服用が必要な場合もあります(後日ティースプーン1杯を追加)。ただし、DMSOは排尿を促進することがあるため、就寝前の服用は避ける方が良いでしょう。”とのことです。
(竹下雅敏)
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二酸化塩素の驚くべき治癒効果 ~マラリア完治から自己免疫疾患・認知症改善まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 二酸化塩素の話題です。下から順にご覧ください。“続きはこちらから”は国際自然正義裁判所(ITNJ)で証言するジム・ハンブル氏です。
 ジム・ハンブル氏は、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を酸と混合すると一時的に亜塩素酸(HClO2)を生成する溶液「ミラクル・ミネラル・ソリューション(MMS)」を考案しました。一連の反応により、周囲の亜塩素酸塩(ClO2-)が二酸化塩素(ClO2)に変換されます。
 Alzhacker氏のツイートによれば、“2012年の赤十字の公式実験で、二酸化塩素がマラリアをたった2日で完治することが分かった。ところがこの画期的な成果は組織ぐるみで隠蔽された”ということです。
 MMSは、“ジム・ハンブル氏によって1996年に発見され、当時はマラリア駆除のために使われていた。”というものなので、マラリアに効果があるのは当然だと思いますが、赤十字の公式実験でその奇跡的な効果が証明されていたのですね。
 次は、今まで「一生付き合っていくしかない」と言われていた自己免疫疾患が、二酸化塩素で治療可能かもしれないというもの。“従来治療で改善しなかった円形脱毛症や関節炎の患者で、予想外の劇的改善を目撃した。”ということです。
 さらに驚くのは、二酸化塩素によって認知症の進行が停止し、著しい改善や生活の質の回復が頻繁に報告されているというのです。
 ジム・ハンブル氏が、「私たちがMMSと呼んでいるものは、98%の病気を治すことができます」と言っているのは、本当かもしれない。
(竹下雅敏)
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ぴょんぴょんの「ゼータ電位を下げるな!」 ~ゼータ電位を低下させる代表選手、スパイクタンパク質とアルミニウム

 まのじ編集長から読者さんの投稿を紹介いただきました。
 ナカムラクリニックの記事、「病気治癒の統一理論『ゼータポテンシャル』」「自閉症の原因はワクチンである」がおもしろいとのことで、読んでみました。
 パッと見には難しそう。でも、読んでみると確かにおもしろい。
 なぜ、アルミニウムは赤血球を団子にしてしまうのか? なぜ、コロナワクチンは血栓を作ったり、プリオンなどの変性タンパク質を作ってしまうのか?
 すべてが「ゼータ電位」で説明できるなんて、スゴい!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ゼータ電位を下げるな!」 ~ゼータ電位を低下させる代表選手、スパイクタンパク質とアルミニウム

ゼータ電位は粒子の荷電状態の指標


健康な体の条件て、何だと思う?

血液サラサラだろ?


じゃあなんで、血液がドロドロになったり、固まったりするんだろう?

それは、体内のゴミ処理、肝臓の解毒、腎臓の排泄がうまく行ってないからだろ?

食品添加物もゴミだよね。

もっともヤバいゴミは、ワクチンだろ。

たしかに、ワクチンを接種したら血栓ができやすくなる。じゃ、なんでワクチンは血栓を作るんだろう?

う〜ん、それを説明するには、「ゼータ電位(zeta-potential)」を知る必要があるな。

ゼータ電位?

ところで、「コロイド」って聞いたことあるか?

理科で習ったような?

砂糖や塩を水に入れて混ぜると、溶けてしまう。だが、脂肪やタンパク質は、どんなにかき混ぜても白く濁るだけ。水に溶けることなく、微粒子が分散した状態のままだ。これをコロイドという。たとえば、牛乳。

Author:Stefan Kühn[CC BY]

たしかに、乳脂肪は溶けてないよね。生クリームとして分離できるし。

粒子として液体に浮いているんだよ。さて、コロイドがわかればゼータ電位もわかる。

液体中に分散された粒子は、多くの場合に荷電を持っています。そして、粒子の分散状態の安定性は、しばしば荷電状態によって、左右されます。この場合、何をもって粒子の荷電状態の指標としたらよいでしょうか。それに対する回答として、定義されたのがゼータ電位です。(大塚電子)

ゼータ電位は、医学でほとんど議論されないが、体内の血液や、その他の体液の流れを支配している。重要だよな? これが乱れると、赤血球がくっついて、凝集し、血液は泥みたいに濃縮され、微小循環は完全に停止する。最悪だよな? その結果として、無症候性の微小脳梗塞、臓器機能障害、そして慢性疾患が次々と発生する。

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[ナカムラクリニック] 電子レンジの危険性 〜 マイクロ波照射によって自然界に存在しない構造異性体が生じる、自然界に存在しない物質を食べ続けるとどうなるか?

読者の方からの情報です。
 読者の方から「電子レンジの有害性については、これまで時事ブログで何度も扱われてきましたが、(例えば、ぴょんぴょん先生の記事など)一般科学での研究をここまで詳しく紹介されている記事も珍しいと思います。」として、ナカムラクリニックのnote記事を投稿いただきました。多くの人の生活に馴染んでいる電子レンジですが、あらためて「なぜ電子レンジがよくないのか」を説明されていました。中村医師も日々訪れる患者さん達に納得してもらうのは、なかなか大変そうです。
 最初に、2006年の小学生の自由研究が紹介されていました。「電子レンジで沸騰させた後、冷ました水と、ストーブで沸騰させた後、冷ました水」の2通りの水で、それぞれ植物を育てるというものです。切り枝も鉢植えも、電子レンジの方は枯れてしまいました。何万年も前から使っている火の加熱と異なり、電子レンジの加熱は「マイクロ波照射によって分子に異変が起き、自然界に存在しない構造異性体が生じる」という、ライナス・ボーリング博士の解説があります。
ぴょんぴょん先生の記事にもあったように、そもそも電子レンジはレイセオン社による軍事技術の一般家庭への転用でした。
「電子レンジ照射により現れた、本来自然界には存在しない物質を食べれば、どうなるか? ズバリ、『癌になる』というのが研究者の答えです。」米CDCですら「母乳を電子レンジで温めてはいけない。なぜなら、母乳に含まれる栄養成分が破壊されてしまうからだ。」とアドバイスしているのに、日本では「母乳を電子レンジで加熱することにより、母乳に含まれるサイトメガロウイルスを破壊することができる」と勧め、「チン」することで母乳の抗感染因子(IgA)が半減するというデメリットは示していないようです。また「輸血の際、冷蔵保存した血液を常温に戻す必要があるが、この冷蔵血液を電子レンジで温め、患者に投与したところ、患者が死亡し裁判沙汰になった事例」も紹介されていました。
 業界からの強烈な圧力に屈せず「電子レンジは各家庭から撤去されるべきです」と電子レンジの有害性を訴えたスイスの科学者ハンス・ヘルテル(ハーテル)博士は、スイス産業界(FEA)に提訴され、敗訴の後「研究結果を論文、著作、講演などで公表するな」と口を封じられました。
 しかしありがたいことに、私たちが自らの意思で電子レンジを手放すことは罰せられません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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電子レンジの危険性
(前略)
2通りの水を作る。一方の水は、電子レンジで沸騰させた後、冷ましたもの。もう一方の水は、ストーブで沸騰させた後、冷ましたもの。それぞれの水を植物にやり、成長にどのような違いがあるかを観察した。
(中略)

この実験は、電子レンジによる加熱が火による加熱といったいどう違うのか、考える上で示唆的です。
火による加熱は何万年も前から使っています。しかし電子レンジによる加熱は、根本的にこれとはまったく別ものです。
電子レンジは、1秒間に24億5千万回振動するマイクロ波(高周波の電磁波。24.5 GHz)を照射することで、対象物の内部にある水分子を揺さぶる。これにより、分子同士の激しい摩擦が起き、温度が上がる。これが電子レンジによる加熱の原理です。だから、スルメイカは電子レンジで温めることができない。原理を考えれば分かりますね?水分子を含んでいないからです。
しかし問題なのは、このマイクロ波照射によって分子に異変が起き、自然界に存在しない構造異性体が生じることです
(中略)

ライナス・ポーリング博士はこのように言っている。「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能になっている。それが原因となって、有害な活性酸素の発生が促進され、慢性疾患が生じる
(中略)

「生物を構成するどのような分子、原子、細胞も、2.45 GHzなどという破壊的な力に耐えることはできない。そのため食材の分子は破壊されて変形し、自然界には存在しない物質が生じることになる」
電子レンジ照射により現れた、本来自然界には存在しない物質を食べれば、どうなるか?
ズバリ、「癌になる
というのが研究者の答えです。
(中略)

1990年スイスの科学者ハンス・ヘルテルとバーナード・ブランクは、電子レンジで加熱した食材を食べ続けることで体にどのような変化が生じるか、研究を行った。
国立財団に研究費助成を申請したところ、却下されたため、この研究は自腹で行われた。
(中略)

結果、電子レンジで調理した食材を食べた人で、赤血球の低下、ヘモグロビンの減少、白血球の低下、コレステロールの増加が確認された。
ヘルテル「この結果は、貧血傾向を示唆しているが、8週間の期間中、貧血傾向は後半4週間で一層顕著になった」
(以下略)

水には固体・液体・気体に加えて、液晶のように振る舞う第4の相「液晶水(H₃O₂)」が存在する ~その発生要因と健康に与える影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhacker氏のツイートによれば、“水は固体・液体・気体に加えて、液晶のように振る舞う第4の相「液晶水(H₃O₂)」がある”とのことです。
 一般的には、水は均一に混ざり合った物質と考えられているが、実は高度に構造化されてゲルのような状態を取り、液晶のように振る舞うことが観察されているが、2009年、ジェラルド・ポラック氏は、この一見あり得ない水の状態がどのようにして発生するのかをついに説明した。
 いくつかの重要な要因が揃うと、水はその表面で格子状に集まり、あらゆる物質の通過を遮断し、水の「排除領域(EZ)」を形成する。排除領域内には負に帯電した領域が存在し、その外側には正に帯電した領域が存在する。
 この形態の水は自然界に広く存在している。例えば、私たちが「表面張力」でよく連想する水の表面層を形成しており、これはアメンボや特定のトカゲが立つのに十分な強さがある。その層は多くの場合、大きな連結したシートのように機能し、水域を織り成す複雑な格子構造になっている。
 細胞膜と細胞内の構造に沿って形成される液晶水は、細胞と組織にゲル状の安定性を与え、異物が細胞内に侵入するのを防ぎ、多くの表面を潤滑し、互いに滑りやすくする。この潤滑性が消失すると、関節炎を発症し、血管が損傷を受けやすくなり、動脈硬化が始まる。
 体内のあらゆる体液導管は、液晶水を生成する物質で覆われている。例えば、すべての血管は保護膜であるグリコカリックスで覆われており、このグリコカリックスは表面に液晶水を生成するのに非常に適しており、生命維持に必要な代謝物の交換を促進する。
 血液がサラサラなのは、血球同士がマイナス電気で反発し合っているからだが、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質は非常に高い正電荷密度を帯びており、体内の負電荷の分散力を圧倒し、血球をベタベタにくっつけてしまう。
 電磁場の影響では、携帯電話に45分間曝露すると血球に顕著な凝集が見られ、さらに45分間曝露すると血球の形状が変形することが分かった。Apple iPhone 16(最小限のデータ出力に設定)を静脈のそばに5分間置いたところ、血液中に顕著な凝集が生じ、5分間歩いた後(それ以上の露出はなし)でも一部の凝集が依然として存在することが示された。また、Wi-Fiルーターは液晶水の量を10~15%減少させる。
 長年にわたり推奨されてきた多くの自然療法(例えばアーシング)は、最終的には障害された、あるいは凝集した微小循環を改善するため効果がある、といったことが書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私たちの健康を形作る水の秘めた力
引用元)
健康な水は、体全体の構造、堅さ、循環を促し、多くの一般的な「原因不明の」病気の予防に重要な役割を果たします。

概要:

•歴史を通して、科学者たちは水が生命活動に不可欠な、これまでほとんど認識されていなかった様々な特性(例えば、渦運動)を持つことを発見してきました。

これらの多くは、水が固体と液体の間にある第4の相を持つことに起因しており、そこでは液晶のように振る舞い、生物学にとって不可欠な役割を果たしています。

•液晶水は、体に強度と安定性を与えるだけでなく、血管や関節を摩耗から守るバリアも作ります。また、絶えず膨張し、筋肉や神経を動かすエネルギー源も作り出します。

•また、体内に自発的に流れを生み出し、ポンプがないため、他の方法では説明できない多くの微細循環を担っています。

液晶水の形成は、ゼータ電位と密接に関係しています。ゼータ電位は、体液(例えば、血球)内の物質を分離させる電荷であり、これが乱されると様々な疾患を引き起こします(例えば、ワクチンはしばしば微小脳卒中を引き起こします)。

•この記事では、液晶水とゼータ電位の重要な役割、そしてその知識が、様々な困難な症状(例えば、電磁波過敏症、過可動性心房細動、高血圧、片頭痛、創傷治癒障害)における健康維持にどのように役立つかを探ります。
(以下略)
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