二酸化塩素の驚くべき治癒効果 ~マラリア完治から自己免疫疾患・認知症改善まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 二酸化塩素の話題です。下から順にご覧ください。“続きはこちらから”は国際自然正義裁判所(ITNJ)で証言するジム・ハンブル氏です。
 ジム・ハンブル氏は、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を酸と混合すると一時的に亜塩素酸(HClO2)を生成する溶液「ミラクル・ミネラル・ソリューション(MMS)」を考案しました。一連の反応により、周囲の亜塩素酸塩(ClO2-)が二酸化塩素(ClO2)に変換されます。
 Alzhacker氏のツイートによれば、“2012年の赤十字の公式実験で、二酸化塩素がマラリアをたった2日で完治することが分かった。ところがこの画期的な成果は組織ぐるみで隠蔽された”ということです。
 MMSは、“ジム・ハンブル氏によって1996年に発見され、当時はマラリア駆除のために使われていた。”というものなので、マラリアに効果があるのは当然だと思いますが、赤十字の公式実験でその奇跡的な効果が証明されていたのですね。
 次は、今まで「一生付き合っていくしかない」と言われていた自己免疫疾患が、二酸化塩素で治療可能かもしれないというもの。“従来治療で改善しなかった円形脱毛症や関節炎の患者で、予想外の劇的改善を目撃した。”ということです。
 さらに驚くのは、二酸化塩素によって認知症の進行が停止し、著しい改善や生活の質の回復が頻繁に報告されているというのです。
 ジム・ハンブル氏が、「私たちがMMSと呼んでいるものは、98%の病気を治すことができます」と言っているのは、本当かもしれない。
(竹下雅敏)
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