2025年9月28日 の記事

二酸化塩素の驚くべき治癒効果 ~マラリア完治から自己免疫疾患・認知症改善まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 二酸化塩素の話題です。下から順にご覧ください。“続きはこちらから”は国際自然正義裁判所(ITNJ)で証言するジム・ハンブル氏です。
 ジム・ハンブル氏は、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を酸と混合すると一時的に亜塩素酸(HClO2)を生成する溶液「ミラクル・ミネラル・ソリューション(MMS)」を考案しました。一連の反応により、周囲の亜塩素酸塩(ClO2-)が二酸化塩素(ClO2)に変換されます。
 Alzhacker氏のツイートによれば、“2012年の赤十字の公式実験で、二酸化塩素がマラリアをたった2日で完治することが分かった。ところがこの画期的な成果は組織ぐるみで隠蔽された”ということです。
 MMSは、“ジム・ハンブル氏によって1996年に発見され、当時はマラリア駆除のために使われていた。”というものなので、マラリアに効果があるのは当然だと思いますが、赤十字の公式実験でその奇跡的な効果が証明されていたのですね。
 次は、今まで「一生付き合っていくしかない」と言われていた自己免疫疾患が、二酸化塩素で治療可能かもしれないというもの。“従来治療で改善しなかった円形脱毛症や関節炎の患者で、予想外の劇的改善を目撃した。”ということです。
 さらに驚くのは、二酸化塩素によって認知症の進行が停止し、著しい改善や生活の質の回復が頻繁に報告されているというのです。
 ジム・ハンブル氏が、「私たちがMMSと呼んでいるものは、98%の病気を治すことができます」と言っているのは、本当かもしれない。
(竹下雅敏)
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[X]仕事辞めてずっとこうしてたい

竹下雅敏氏からの情報です。
オフトゥンの国の至福。
(竹下雅敏)
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ままぴよ日記 135 「メディアの規範授業で感じた事」

 亡き母の四十九日はお彼岸の日でした。その名の通り彼岸花が咲きほこっていました。
 時々、無我夢中で母の死と向き合った日々を思い出します。ありがたい事に悲しみも後悔もありません。
 ただ、忙しい中であの時間を作れたことが不思議です。人は必死になれば必要な時間が作られるのでしょう。自分の時間を生きていたら。
(かんなまま)
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規範授業の準備


今回は、小中学校の「保護者と学ぶ規範意識育成授業」について書きます。これは私たちの団体が県の要請を受けて行っているものです。

規範授業は小学生が45分間、中学生は50分間です。主に県下の4年生から中学生までの児童とその保護者が対象です。

毎年、夏頃から10人ほどのインストラクターが集まって次年度の規範授業のパワーポイントや資料を作ります。

私達は、ゲームやスマホをやめましょうという前に子どもの成長に欠かせない「食べる・遊ぶ・寝る」の大切さを話します。その上でネットのやりすぎは自分の大切な体験を奪い、体を壊してしまう危険がある事を話します。

さらにSNSの書き込みで自分や友達が危険な目に会ったり、傷ついたりする事も実例をだしながら話します。最後に依存症の怖さを話して、その予防と相談先を伝えます。

16年間続けていますが、事態は深刻になるばかりです。


スマホ低年齢化による弊害


まず、スマホを自由に使う年齢が低年齢化しています。4年生の半数がキッズケータイではなく自分のスマホを持っています。親のスマホを自由に使える子どもも増えたのでほとんどの子どもが自由に使っている状態です。親としては子どもが1人で留守番をしたり塾に行ったりするので安全確認のために持たせているのです。

でも、スマホが手に入ったら使いたくなります。子ども同士で使い方を教え合います。オンラインゲームで会ったことも無い子と友達になり親の知らないところでエスカレートしていきます。

YouTubeにハマりやめられない子、TikTokに自分の動画を上げる子、InstagramやLINEなどのSNSに写真を載せる子も増えました。ネットで知り合った人が自分の裸の写真を送ってきて、友達の証として裸の写真を要求されて送ってしまう子もいます。結局、その写真をばらまくと脅されるのです。オンラインゲームで知り合った子(本当は大人)に会いたいと言われて被害に遭う子も年間2000人にのぼります。

子どもは現実の世界とネットの世界の区別がついていません。ふざけて友達を傷つける書き込みをしても集団でいじめた自覚はありません。写真や書いたものは消せない、自分の気持は文字だけでは伝わらない事をわかりやすい事例を挙げて話します。

ゲームの画像を出すとテンションが上がり、夜中の12時すぎまで起きてやっていることを自慢します。そして依存症の話をすると顔を見合わせてヤバいと声を上げます。自制心より好奇心が勝る時期の子ども達。丁寧に伝えても自分ごととして捉えるのは難しいし、生活を変える事ができません。


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