注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
福岡県朝倉市板屋の
— ユキ@社会人🇯🇵🟠 (@tT2hiJbTWj90371) September 18, 2025
マンション‼️
中国人🇨🇳ばかり2000人が
人口180人の板屋の街に来る
ってやばすぎない😨
しかも車で20分の場所には
自衛隊、、これら本当にまずい pic.twitter.com/CDnYgWVVQi
福岡県朝倉市で2,000人の『中国人永住』マンションの建設計画ですが、市議会で紛糾しているようです。⇒市議の渡部毅氏が議会でこの問題を取り上げたことに対して懲罰動議「賛成」の議員が18名中13名(1名は議長、1名は本人、2名は不明)詳細は引用した投稿をご覧ください。… https://t.co/yNSVZjEC4W pic.twitter.com/XBz7wIB7gC
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 22, 2025
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報道をまとめて下さった「シェリル」さんによると「2022年8月に事業者がゴルフ場の開発許可申請を提出。(事業者の言い分ではこの時に一緒にマンション開発も申請と主張)→福岡県はゴルフ場の開発は許可。(マンションの区域は別地域なので別途許可必要というのが県の見解) →2024年5月に事業者が地元で「住民説明会」を実施。(この時点で県の許可なし)」という流れのようです。
発端となった朝倉市議会6月17日の一般質問で、このマンション建設計画の危惧される点を取り上げた渡辺つよし議員によると、まず中国の建設事情で「おから工事」と呼ばれる手抜き工事が心配されることから、名の通った地元企業でしっかりと管理監督をする必要があること、そして高額医療の問題が発生すること、つまり医療目的の富裕層の居住は相当な市の財政負担と市民の国民健康保険の負担につながる心配があること、さらに中国籍の人は「国家情報法・国防動員法」に服することから市として何らかの措置を講ずる必要があるのではないかと要望したそうです。
渡辺議員の質問には誹謗中傷は見当たりませんが、質問は途中で遮られ、渡辺議員は懲罰動議の対象にされたそうです。そして議会18名のうち15名が懲罰に賛成しました。
金子吉友氏は「みずから外国人労働者を歓迎し優遇する自治体が劇的に増えていますから、朝倉市のような居住者の80%を外国人とするようなマンションが今後日本各地で続々と建設されていくことが容易に想像できますね」とコメントされていました。香港では、超富裕層の中国人と、貧民街に住む香港人の二極化が悲惨でした。日本も同じ道を辿ることのないよう警戒しなければ。