二度にわたって10代少女をレイプした川口市のクルド人に懲役8年の実刑判決!同市で無免許運転し10代2人を殺傷させひき逃げしたクルド人(懲役5年)共々、判決を不服として控訴!→閉廷後親族から「なぜそんな罰を与えるのか」との叫び声が上がり、被告は頭突きで抵抗!
どんなにゅーす?
・埼玉県・川口市内で14歳の女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の12歳の少女に再び性的暴行をした
クルド人・ハスギュル・アッバス被告(22)について、懲役8年の実刑判決が下された。
・閉廷直後に、被告の親族とみられる初老の外国人が「人を殺していない。なぜそんな罰を与えるのか」などと叫んだといい、アッバス被告はこれに呼応するように刑務官に頭突きして抵抗したという。
・この他、川口市内で
10代男性2人を死傷させひき逃げした、クルド人の男(当時18歳)については懲役5年の判決が言い渡されたものの、アッバス被告とともに判決を不服として控訴したという。
(中略)
2人の10代少女を性的暴行したクルド人と、無免許運転で10代2人を死傷させたクルド人が共に判決を不服として控訴!(性暴力のクルド人は「父親が2000万円を用意した」と発言)川口市内がすでに外国人労働者によって無秩序状態に!
(中略)

まさに、埼玉・川口市が日本社会全体の未来を先取りしているような状況です。
女子中学生を性的暴行した容疑で逮捕され、執行猶予中に別の12歳少女を性的暴行したクルド人・ハスギュル・アッバス被告について、懲役8年の実刑判決が出たとのこと。
判決が出た閉廷直後に、母親とみられる人物が「人を殺していない。なぜそんな罰を与えるのか」「懲役8年を与える必要はない」などと叫び続け、アッバス被告もそれに呼応して刑務官に頭突きをするなど抵抗したとのことです。

そして、無免許運転を行ない10代2人を死傷させ懲役5年の判決を受けたクルド人とともに、どちらも判決を不服として控訴したとのことだ。
デイリー新潮において、アッバス被告へのインタビュー記事が配信されているけど、
ボクが引っ掛かったのが、「(日本に来る前のトルコでは差別を受けたことは)ないです。(差別を)されてない」と証言している上に、「父親が(示談で解決するために)2000万円を用意している」と話していることだ。
この話が本当であれば、難民というには無理があるし、普通の日本の庶民の場合、こんなに簡単に2000万円もの大金を用意することはできないということだ。

なんとも不可解で奇妙な話ですね。
今回の裁判所の判断は、どちらも当然のものだと思いますが、行政において、一部の外国人に対する不当な優遇や特別な扱いがあることを疑わざるを得ない状況です。

先日の記事でも述べたけど、すでに日本人の人口減少はどうにもならないレベルにまで達しており、日本政府も地方自治体も、(経済の底上げや労働力の確保のために)外国人の観光客や労働者を大量に引き入れる方向に舵を切り始めている状況だ。
その先端を行っているのが川口市であり、川口市の現状は近未来の日本全体の姿を示している。

そもそも、
自民党そのものが、CIAによって作られた真性的な売国政党ですからね。
一般市民が気が付くのがあまりにも遅すぎましたし、この先、私たちの国は、外国人の大量の流入により、未曽有のカオスや混乱に見舞われることになるでしょう。

本当のカオスはこれからだし、想像を超えるほどの争乱や分断がもたらされていくことになりそうだ。
蜘蛛さん自身が雨宿り。すごーい。