月別アーカイブ: 10月, 2025

「男女平等」「女性の社会進出」といった価値観の裏側で家庭が意図的に破壊されている ~日本で蔓延するOD(オーバードーズ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 OD(オーバードーズ)とは薬物やアルコールを過剰摂取することですが、主にX(旧ツイッター)で「オーバードーズ」などの単語で集まった子供たちを「病み垢女子」というそうです。
 作家の鈴木傾城氏は、“希死念慮というんですけど、本当に死にたいという気持ちがすごく強い女の子ばかり(1分56秒)…もともと家庭が壊れていたり、自分が学校でいじめられて、自分自身が「存在価値がない」というふうに考えている子がいるわけです(3分11秒)。…彼女たちはオーバードーズが日常になってるんです。オーバードーズして幻覚を見たりすることもあるんです(4分43秒)。…こういう子が今日本の社会にどんどん広がって…(10分16秒)”と話しています。
 “親子関係がおかしいというか、親からの愛が十分じゃないと、やっぱり人間の心って育たない(11分48秒)”という深田萌絵氏の発言に、鈴木傾城氏は、“彼女もそうなんですけど家庭が壊れている。要するに家庭が機能していない機能不全家庭なんです。…こういう機能不全家庭が増えるとどうなるかというと、こういう子が増えるわけです(11分56秒)。…家庭の役割はすごく大切で、ほぼ家庭が壊れている場合は子供も壊れている。子供の精神状態も壊れている。(15分39秒)”と答えています。
 現在、多くの人がグローバリズムによって日本が破壊されていると感じているのではないでしょうか。移民問題はその最たるものです。
 しかし、問題の本質は「男女平等」「女性の社会進出」といった価値観の裏側で、家庭が意図的に破壊されていることではないでしょうか。家のローンのために、幼い子供を保育園に入れて母親が働くことは、家庭を破壊することに繋がりかねません。
 特に幼い子供にとって、母親の存在は非常に重要なのです。充分に抱いて育てると、とても思いやりのある落ち着いた子供になります。家のローンのために、子供の心を犠牲にしなければならない社会が「男女平等」を主張するのです。
 要するに私たちは巧妙なやり方で、まず家庭を破壊させられているのです。移民政策による日本の破壊は、その最終段階だといえるでしょう。
(竹下雅敏)
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薬物オーバードーズにハマる若者の実態!機能不全家庭が生み出す社会の闇とは? 鈴木傾城氏
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[X]ウンコ食って気絶するマナティ

編集者からの情報です。
マナティが悶絶しとります。
(ぺりどっと)
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北海道倶知安町に1200人規模の外国人向け住宅街の開発計画が進行中 / 中国とのひどい癒着が非難されている鈴木直道知事にリコールデモ

読者の方からの情報です。
 北海道と言えば釧路湿原のメガソーラー問題が気になっていましたが、そればかりではなく鈴木直道知事の数々の暴政への非難が高まっていることを知って驚きました。
 読者の方から届いた動画は、北海道倶知安(くっちゃん)町に外国人労働者向けの住宅街を造るため、およそ2.7haの農地を転用して開発するという内容でした。倶知安町は国際リゾート「ニセコ」の中核で、リゾートで働く外国人従業員ら1200人が住む大規模共同住宅街を開発する計画があります。1200人は住民の人口の1割近くに相当し、これだけの規模は道内でも珍しいと報じられています。しかも「町のど真ん中とも言える場所」の計画とあって、住民からは猛反対が上がり、4300人の署名が北海道庁に提出されたそうです。倶知安町の農業委員会は住民の反対を受けて全会一致で「転用に反対」としたものの、北海道農業会議は「転用を許可」する判断を下しました。倶知安町民の意思は無視された格好です。農業会議の運営は道庁の農政部で、トップは鈴木直道知事です。「事業者は速やかに造成に向けて動き出す」と報じられ、住民の意思とは無関係に結果は決まっていたかのようです。
 この鈴木知事へのリコールデモの動画を観ると、北海道の人々の「怒りが爆発」しているようでした。「なぜ道民は鈴木知事に怒っているのか?」「まず夕張市長時代に、夕張のリゾート施設や文化施設、観光施設の多くを2億円で中国企業に売り渡し、さらにその企業は別の中国企業に5億円で転売し、中国マネーゲームに加担してしまったこと。そして文春砲になった倶知安町の中国人による違法開発問題。日本人への帰化申請パッケージ付きの『中国村』の開発を行っていた。(中略)そして釧路湿原でのメガソーラーの建設。(中略)さらに先人たちの開拓精神に感謝して建設された高さ100mの北海道百年記念塔を『維持費の無駄』と言ってあっさり解体した。(中略)さらに江別市の違法パキスタン村。(中略)さらにニセコの水源も怪しい企業に買われて『返してほしければ5億円をよこせ。』とゆすられている。」動画内で語られている不祥事の主だったものだけをピックアップしてもこの有様でした。
(まのじ)
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【独自】倶知安町に外国人労働者向け住宅街の開発計画 道が農地転用を許可へ
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【速報】1200人収容の外国人村を建設へ!北海道の鈴木知事が地元の反対を押し切り強行!治安悪化の懸念•••倶知安町のど真ん中!
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【速報】ついに北海道民が覚醒した!勢い増す鈴木知事リコールデモ!大通公園を取り囲む!道民の怒り止まず•••
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「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏が警告!日本に迫っている危機「兵糧攻めとウイルス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の元所長で、ドナルド・トランプ大統領の下でホワイトハウスの新型コロナウイルス対策タスクフォースの主要メンバーの一人であったアンソニー・ファウチは、7人の米国大統領の医療アドバイザーであったということよりも予言者として有名です。
 2020年5月2日の記事で紹介しましたが、彼は2017年にジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言し、この予言は完璧に成就しました。
 このように予言者として極めて高い能力(?)を持つアンソニー・ファウチが、“私は次のパンデミックが起こると確信しており、それがパンデミックの甚大な影響を防ぐために常に備えておかねばならない理由です。”と話しているのです。
 このことを頭に入れたうえで、「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏の話を聞いてください。日本に迫っている危機「兵糧攻めとウイルス」を、陰謀論として片付けるわけにはいかないことが分かります。
 “去年の9月26日に地方自治法っていう法律が改正されました(4分18秒)。…前回の緊急事態宣言は「政府のお願いベース」でした。でも今回、「改正地方自治法」っていうものを去年の9月26日に制定して、国が県に対して命令できるようになって、ロックダウンとか都市の封鎖ができるようになったんですよ、強制で(6分25秒)。…国が県に命令して、ロックダウンとか都市の封鎖をしたら何が困るか? 物流が止まるんです。…食べ物が困るんです。食べ物が困ったら、自衛隊とかの装甲車が「配給制」で食べ物を運んであげるしかないじゃないですか。…今年の4月1日に「食料供給困難事態対策法」って…しかもそれ、もう施行されてるんですよ(7分1秒)。…「感染症」か「戦争」で物流が止まったら、日本人が数千万人餓死するぐらい、今日本の食料って危ないんですよ。専門のそれをずっと研究している東京大学の鈴木宣弘先生が、データを元にYouTubeで喋ってるんですよ(15分49秒)。”と話しています。
 奥野卓志氏の話を聞けば、食糧の備蓄とダーチャ方式でもよいので、食糧確保の算段が必要であることがわかると思います。
(竹下雅敏)
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【最終通告】日本は〝第3の原爆〟を受け入れました…80%の日本人が気付けば間に合います。
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[X]ウソみたいな階段国道

読者の方からの情報です。
4倍速の動画だそうです。
不思議な国道、拡張する予定だったのでしょうか?
(DFR)
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