日本マスゴミは報道しないが
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 30, 2025
10%の「フェンタニル関税」の引き下げだけでなく、24%の「対等関税」の中止も決まった
2期目のトランプはほぼ中国に何もしない結果に
トランプの「対等関税」は全部「同盟国」向け
お腹が空いた米国、いよいよ犬の肉を食うのか https://t.co/lsnvivPrVx
中国>アメリカ>>>日本
— kt (@kentomo666) October 31, 2025
サナ婆はトランプに尻尾を振り、トランプは習近平に尻尾振り。
本当に情けない国になった。
これも全て翼賛カルトウヨのせい。日本を陥れているのはお前らだと自覚しろ https://t.co/5iplXxFwxl
米中首脳会談後の習近平とトランプです。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) October 31, 2025
完全に米中関係が逆転して
中国>アメリカが世界中に知れ渡ったから
世界中が動揺しているようです。 pic.twitter.com/nscCe9jm26
歴史的な習近平主席との会談後、記者会見も声明もなく、トランプ大統領は米国に直行 pic.twitter.com/iKbSrQyytQ
— mT (@mT33comakoto) October 30, 2025
中国の習主席は終始不愛想でトランプが逆に媚びを売る。それでも関税引き下げを勝ち取った。
— 中東紛争ニュース (@savashaberjp) October 30, 2025
高市は情けない芸者外交で恥を晒した上に石破―赤沢の「あいまい戦略」を水泡に帰させしめる売国をやらかした。 pic.twitter.com/QbpGwXWpgz
アメリカに送金する80兆円は融資ではなく投資だ。そのためアメリカに返済義務はない。しかも配当の90%がアメリカの取り分となり、日本側はその僅か10%のリターンしか得られない。仮に5%の配当が出たとしても回収に200年を要するのだ。早い話、カツアゲである。(秋嶋亮)https://t.co/PvgzYW9HMH
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) October 29, 2025
コレうまいね。 pic.twitter.com/4R2XUvqXay
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) October 30, 2025
キャバクラ嬢は媚びた装いでしっかり客からお代を頂きます。
— yoko (@yokoabe15) October 31, 2025
しかしこの高市譲は我らの税金をドナルド・トランプに差出して総理の座を確保しようとしています。
だから許せないんです。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 29, 2025
高市早苗さんとトランプさんをみて、
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) October 30, 2025
こういうのを思い出した人も結構いたんじゃないかな。
こういうのを見た時に、これが「敗戦」の姿なんだな、と情けなさを感じたものですけど。
2025年に、そういうことを感じる光景を見せられるとはなぁ。 https://t.co/KtvTMLsUFQ pic.twitter.com/u4OrM8r3nr


 
					
				
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トランプは10月30日に習近平と会談し、フェンタニルに関連して引き上げた関税を20%から10%に引き下げることになりました。また、中国産品に対して賦課している相互関税のうち、24%分の賦課を引き続き1年間暫定停止します。
これに対し、「これは大規模なTACOだ!」との意見がありますが、10月13日の記事でお伝えしたように、これはトランプによる「意図的な株価操作」のステップ10だと言えるかもしれません。
中国商務省は会談後、レアアース(希土類)の輸出規制強化を1年間延期すると発表しましたが、トランプが習近平に尻尾を振っていたのは明らかで、“完全に米中関係が逆転して、中国>アメリカが世界中に知れ渡った”のが印象的でした。
キンバリー・ゴーグエンさんは10月25日のレポートで、“月曜日【10月20日】に決定的な権力の移行が起こりました。…月曜日に起こった権力の移行は、アメリカが支配権を握っていた状態、いわゆる偽の守護者トランプからの移行でした。…そして月曜日に権力の移行が、アメリカ合衆国から中国に起こりました。”と話していましたが、まさにこのことを裏付けるような出来事です。
それにしても日本の情けなさは格別です。“続きはこちらから”をご覧ください。「いい国作ろう! キャバクラ幕府!」で、トランプのあきらめたような表情が印象的ですね。