竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
光の海から 14/1/19
私
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」
女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』
私
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」
『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』
私
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」
『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』
私
「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」
『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。』
私
「私たちは、何をすればいいですか?」
『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』
私
「どうやって見分ければいいのでしょうか?」
『光を感じるものを見分けてください。』
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「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」
女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』
私
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」
『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』
私
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」
『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』
私
「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」
『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。』
私
「私たちは、何をすればいいですか?」
『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』
私
「どうやって見分ければいいのでしょうか?」
『光を感じるものを見分けてください。』
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読んでいただければわかりますが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで度々コメントしていた内容と、本質的に変わらないことがわかると思います。今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはないのです。ただおそらく、自然に発生する疫病などで多くの人が死ぬというようなこと、あるいはこれまでも起こっている自然災害が今後も引き続き起こり、そこに巻き込まれて多くの人が死ぬというようなことは、おそらくあるでしょう。今回の内容にもあるように、食料を備蓄しておかなければ、命の危険を伴うという可能性も否定できません。地球は悪しき輩が人口を意図的に減らし、自分たちが支配しやすい人数にまで調節しようとして来たわけですが、このような事をしなくても自然の摂理の中で、自然に反した生き方をしている人類は、淘汰されてしまうのです。人類が生き残るためには、自然と調和して生きるより方法が無いのです。宇宙の意志に逆らってまで原発を推進しようとする連中、自然を汚して平気でいられる連中、このような者たちが必然の結果として、宇宙から排除されます。彼らには魂が無いので、死後その邪悪な魂が再度地球に転生して地球を汚すというようなことはもはやありません。地球は魂を持った心の清らかな人たちの住処となります。