アーカイブ: 霊的なヴィジョン (「天界の改革」もごらんください)

[竹下雅敏氏]今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはない 〜せれなさんのヴィジョンより〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のせれなさんのブログのヴィジョンから、一部分を紹介します。
 読んでいただければわかりますが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで度々コメントしていた内容と、本質的に変わらないことがわかると思います。今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはないのです。ただおそらく、自然に発生する疫病などで多くの人が死ぬというようなこと、あるいはこれまでも起こっている自然災害が今後も引き続き起こり、そこに巻き込まれて多くの人が死ぬというようなことは、おそらくあるでしょう。今回の内容にもあるように、食料を備蓄しておかなければ、命の危険を伴うという可能性も否定できません。地球は悪しき輩が人口を意図的に減らし、自分たちが支配しやすい人数にまで調節しようとして来たわけですが、このような事をしなくても自然の摂理の中で、自然に反した生き方をしている人類は、淘汰されてしまうのです。人類が生き残るためには、自然と調和して生きるより方法が無いのです。宇宙の意志に逆らってまで原発を推進しようとする連中、自然を汚して平気でいられる連中、このような者たちが必然の結果として、宇宙から排除されます。彼らには魂が無いので、死後その邪悪な魂が再度地球に転生して地球を汚すというようなことはもはやありません。地球は魂を持った心の清らかな人たちの住処となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?

女性の声。 
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』 

 
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」

残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。 

 
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」

『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』 

 
「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」

『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。 

 
「私たちは、何をすればいいですか?」

『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』 

 
「どうやって見分ければいいのでしょうか?」

『光を感じるものを見分けてください。』 

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[竹下雅敏氏]2013年11月1日正午に、スミワタルタカキホシノヒメミコ様が地球にご帰還なされたときのせれなさんのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年11月1日正午に、シリウス星系の惑星ニャントロに星として転生されていたスミワタルタカキホシノヒメミコ様が転生から外れ、地球にご帰還なされたことをお伝えしました。この時のヴィジョンが本日せれなさんのブログ「光の海から」に公開されていますので、その④のヴィジョンのみを紹介します。
 ヴィジョンの説明にもあるように、中西さんのイラストは本人ととてもよく似ていたということです。私もこのイラストを見た時、12歳なのでもっと若いはずなのですが、それ以外はなかなかうまく描けていると思いました。中西さんはヒメミコ様をヴィジョンなどで見て描いているわけではないので、その絵が本人とそっくりであるということ自体が奇跡的なことなのです。これは他の恒星・惑星のヒメミコ様に関しても同様です。したがって中西さんのイラストは単なる神々のイメージを描いたものではなくて、神々の肖像画と言ってよいものになっています。
 こうしたことを説明しても、ほとんどの方は私の言っていることが本当だとは信じないと思うのです。実は地球に来ている宇宙人たちも、初めは私の説明している様々な記事の内容を信じてくれませんでした。そこで2013年7月9日に紹介した記事では、チャネリング・ソースとして度々通信を送ってくるサルーサの肖像画を中西さんに描いてもらい、それを発表しました。
 私は彼をヴィジョンで見ていましたので、中西さんに映画俳優で彼によく似た人物の写真を送り、この写真を参考にサルーサを描いて欲しいと中西さんにお願いしました。出来上がったイラストを見て驚きました。直観的にもこれは瓜二つだったのです。最も驚いたのはサルーサを直接知っている宇宙人たちでした。この中西さんの肖像画を見て私たちが提供している情報が正しいということを、宇宙人たちが確信したのです。
 現在は私のことを知っている宇宙人は闇の者を除いて、私が提供している情報が正確であることをほぼ全員が理解してくれています。
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)
『 』内の青い文字が竹下氏の解説です。

④いつの間にか、船着き場に、白い服を着た若々しい美しい女神様が満面の笑顔で立っていらっしゃいました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様だと思いました。中西さんのイラストによく似ていましたので。イラストよりも若く感じられ、髪型も違っていましたが、雰囲気はそっくりでした。

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女神様は、ひとつ息をついてから、そこにいた方々に会釈をされました。そして、大正真真神様の前に立ってごあいさつをされていました。
 
『スミワタルタカキホシノヒメミコ様です。中西征子さんのイラストを参照してください。ただし、中西さんのイラストは惑星ニャントロに転生に入っていた時のものなので幽体であり、今回のせれなさんのイラストは霊体になります。』

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イラスト:中西征子氏

[竹下雅敏氏]ヴィジョンがそのまま現実のものになったオバマ大統領の結末 〜米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の状況は、うちでは当然と言うか予測の範囲内の出来事です。最近のニュースでオバマ一家が写真に写っているのですが、私が見るとオバマはもちろん、ミシェル夫人と子供たちの全員が替え玉なのです。よくもこれほど見事に全員を揃えてくるものだと感心しました。もともと夫婦でない替え玉同士の2人が、こうしてマンデラ追悼式典に本人に代わって出席しているわけですから、夫婦が別室で寝ているなどというのは当たり前のことです。元々他人なのですから。
 なぜこんなことになっているのかということですが、実を言うとオバマはすでにFEMAキャンプに収容されそこで絞首刑となって殺されており、すでにこの世に居ないのです。今私たちがテレビで見ているオバマ大統領はすべて替え玉です。私が最近オバマ大統領に対する批判を書かなくなったのは、世界の平和に関して最も危険な人物であるオバマ大統領がもはや存在しないからなのです。今後この手の情報がCIAあるいはペンタゴンの関係筋から上がってくるかも知れません。このことは天界の改革30で紹介した、せれなさんのヴィジョンがそのまま現実のものになったということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国版ルーピーことオバマ大統領、マンデラ追悼式典で美人首相と「自撮り」して離婚危機に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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