竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。2011年8月31日にモナコで57ヶ国会議が開かれたのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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57カ国会議 J ロックフェラー氏参加拒否される 犯罪銀行家十万人逮捕近し
転載元)
You Tube 11/9/1
記事配信元)
BenjaminFulford 11/9/5
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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【竹下氏による解説】
ベンジャミン・フルフォード氏の動画と、このモナコの57ヶ国会議に参加していた上級財務担当の匿名の方の文章でも、この会議が驚くべきものであった事がわかります。
2012年1月31日に時事ブログで取り上げた記事のコメントでも、"57ヶ国会議の真の主催者は、ナサニエル・ロスチャイルド"であると指摘しましたが、この時の記事の中でも"ジェイコブ・ロスチャイルドは、長男ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルドの養成に力を注いでいる。"と書かれています。また先に取り上げた記事においても、"X氏はロックフェラー氏に若い世代のための勇敢な新しい世界で、彼のようなミイラはチリとなって消え去れと告げました。"とあります。これらの事からこの会議はジェイコブ・ロスチャイルドが後ろ盾となって、ナサニエルが主催したと考えるのが自然です。
私はこの会議によって、その後の世界の様相は一変したと考えます。この57ヶ国会議に出席した国と人々が核となって新しい世界が形作られる大きな流れが出来ました。そこでこの核となるグループを、私はナサニエル陣営と名づけたのです。
昨日の記事で"2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。"と説明したのですが、上記の会議出席者の方の報告でも、ジェイ・ロックフェラーの権力が失墜している様が見事に描かれています。
板垣英憲氏の情報でも、2011年10月4日に次の記事があります。
小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
記事配信元)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」 11/10/4
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世界皇帝とか悪魔大王とか呼ばれたデーヴィッド・ロックフェラーの権力が失墜した事は、大変に重要なところで、このことで世界は第3次大戦を免れる可能性が高くなってきました。まだまだ戦いは続きますが、地球に大きな光が差し込んだような、それほど重要な出来事でした。