[竹下雅敏氏]2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーの権力が衰え、代わりにジェイが台頭してきます。しかしその後3.11以降2人は共に権力の座から滑り落ちてしまいます。今回はそのあたりの流れを追ってみようと思います。
 9月7日の記事の2009年1月1日調べのレプティリアン・カウンセルのメンバー表に1名作成ミスがありましたので、訂正しました。
(竹下雅敏)
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http://web.trend-review.net/blog/2010/03/001576.html
2010年3月13日
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!? 

デヴィッド・ロックフェラー
(世界皇帝と呼ばれる男 現在95歳)

ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)

ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。

もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻しました。

 一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス(以下GS)は、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず、逆に勢力を増しました。 ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGS)に有利な政策を決定したのでしょうか。GS)が政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれます。また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めています。

いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めたようです。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b90c.html
2011年3月31日
有色人種40億人殺戮キャンペーン?(1) 

ベンジャミン・フルフォード氏が最近驚くべき話をしています。

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバダにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し制圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所が分かるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。 (転載終わり) 


【竹下氏による解説】 

『1本目の記事にあるように、2008年のリーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーは大打撃を受け、ジェイ・ロックフェラーは逆に勢力を増しました。この後ゴールドマン・サックスはギリシャ危機を引き起こし、世界の金融システムを混乱させます。その後のいくつかの報道を見ると、彼らはその責任を問われて権力の座から追われることになったようです。権力を取り戻そうとする過程で2本目の記事にあるように、3.11とその後の第3次大戦を誘発する陰謀に乗り出し、彼ら自身はインドの地下核シェルターの中に隠れるという事件があったものと思われます。しかし結果的に彼らはこの件での罪を問われ、2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。そこで新しいメンバーが選ばれ、そのリストは次のように変わりました。』

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