2024年11月13日 の記事

[X]パントマイムを極めた人がビニール傘を持つと…

編集者からの情報です。
まるで魔術を見ているようや。
(ぺりどっと)
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配信元)

ぴょんぴょんの「瀕死のキューバ」 ~キューバよ、新たな世界経済の手本になれ

 2024/10/24時事ブログで紹介された、BAPPA SHOTA氏の動画は、まさに「百聞は一見にしかず」でした。SHOTA氏は、キューバの動画もアップされていたので、さっそく見てみました。全部で4編あります。
 キューバと言えば、アメリカと国交が回復してから、観光客が押し寄せて、豊かになっているとばかり思っていましたが、こちらも「百聞は一見にしかず」で、ビックリ!
 いったい何が、どうやって、こんな貧困のどん底に落とされてしまったのか?
 案の定、犯人はあの国でした。(キューバの「テロ支援国家」指定は、2024年5月15日に解除されました。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「瀕死のキューバ」 ~キューバよ、新たな世界経済の手本になれ

貧しくても誇り高く生きる国だったキューバ


ねえ、キューバが今どうなってるか、知ってる?

南国の空の下、ピカピカの60年代のアメ車が走ってる。

そんな、のんきな話じゃなくて! BAPPA SHOTA氏の動画を見てよ。ひっくり返るから。

キューバと言えば、スペイン、アメリカに踏みつけられても、革命で立ち上がり、貧しくても誇り高く生きる国だろ? 2016/11/27 時事ブログにも書いてあった。「“キューバでは人々が誇り高く、屈することなく、威厳を持って貧しい生活を送っている”と書かれています。金で魂を売って、自国民を売り飛ばす売国奴なら、いくらでもいます。しかし、キューバは自由こそ最も大切なものだと考え、最後まで自主自立の精神を貫き通しました。それ故の貧しさなのです。

でもね、今は大変みたいだよ。この動画を見て。


物価超高騰キューバに1万円持って行ったら10倍の金になって大金持ちに


モヒートがうまそうだあ。


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