竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
DSは11月11日にアンチジェネシスプログラムが発動し地球人口の48%を消し去ることを期待していた|多元宇宙の支配者になろうとしていたSSP|11/11/2024 UNN GIAレポート【要約】
配信元)
YouTube 24/11/18
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The setting for a volleyball game in Afghanistan.
— Imtiaz Mahmood (@ImtiazMadmood) September 30, 2024
Good ol’ medieval times. No phones or women in site, just bearded men in sandals smashing balls. pic.twitter.com/OREOjFhKNt
2022年12月22日の記事で、“キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。”とコメントしました。
そして、2023年1月15日の記事では、“光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。…今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。”とコメントしました。
実は、知らせても「恐らく、ほとんど誰も分からないだろう」と思ったので、2024年1月15日の正午の光はあえて言及しませんでした。この時から人類は永続的に宇宙のセントラルサン(女神)からの光が、神経叢・脊髄のチャクラのルートに沿って流れ込んでいるのです。
こうした高次元の光は、ワクチン接種をして波動が闇に落ちた者(波動がムーラーダーラ)には受け取ることができないのです。しかし、杏仁などの「バラ科植物の種子」を毎日食べることで、ワクチンの解毒に加えて、波動を戻すことが可能です。
こうした高次元の光が、私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかります。動画の26分のところでキンバリーさんは、「私たちは数ヶ月前に21%の閾値を超えてしまいました」と話しています。
キンバリーさんは、これまでなら「光が79%、闇が21%」の閾値を超えて光の割合が多くなると、バランスを取るために「アンチ・ジェネシス・プログラム」が発動し、“地球上で多くの人類が絶滅するような、黙示録的な出来事や大量絶滅のようなことがたくさん起こっていたはずです(24分41秒)”と言っています。
しかし、現在その閾値を超えて光の割合が多くなっているにもかかわらず、何も起こっていません。キンバリーさんは「アンチ・ジェネシス・プログラム」について、“このイベントは1年で1日だけ起こる可能性があり、その日が11月11日の午前11 時11分です(26分7秒)”と言っています。