キンバリー・ゴーグエンさん「私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です…これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。」 / 高次元の光が私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の20分20秒でキンバリー・ゴーグエンさんは、“彼(トランプ)は2022年の1月に亡くなり、2023年1月には「生命の贈り主宣言」が提出され、地球を黄金時代に移行させる計画が始まりました。これに伴い、私への命令も変更され、今はもうバランスを追求することはやめています。私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です。また、この使命を持つのは私だけではありません。これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。ですから、私たちは皆、お互いを理解しています。そして、宇宙の至る所から多くの存在がこの黄金時代の到来を喜び、地球だけでなく多元宇宙全体で大きな貢献をしています。”と話しています。
 2022年12月22日の記事で、“キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。”とコメントしました。
 そして、2023年1月15日の記事では、“光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。…今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。”とコメントしました。
 実は、知らせても「恐らく、ほとんど誰も分からないだろう」と思ったので、2024年1月15日の正午の光はあえて言及しませんでした。この時から人類は永続的に宇宙のセントラルサン(女神)からの光が、神経叢・脊髄のチャクラのルートに沿って流れ込んでいるのです。
 こうした高次元の光は、ワクチン接種をして波動が闇に落ちた者(波動がムーラーダーラ)には受け取ることができないのです。しかし、杏仁などの「バラ科植物の種子」を毎日食べることで、ワクチンの解毒に加えて、波動を戻すことが可能です。
 こうした高次元の光が、私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかります。動画の26分のところでキンバリーさんは、「私たちは数ヶ月前に21%の閾値を超えてしまいました」と話しています。
 キンバリーさんは、これまでなら「光が79%、闇が21%」の閾値を超えて光の割合が多くなると、バランスを取るために「アンチ・ジェネシス・プログラム」が発動し、“地球上で多くの人類が絶滅するような、黙示録的な出来事や大量絶滅のようなことがたくさん起こっていたはずです(24分41秒)”と言っています。
 しかし、現在その閾値を超えて光の割合が多くなっているにもかかわらず、何も起こっていません。キンバリーさんは「アンチ・ジェネシス・プログラム」について、“このイベントは1年で1日だけ起こる可能性があり、その日が11月11日の午前11 時11分です(26分7秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DSは11月11日にアンチジェネシスプログラムが発動し地球人口の48%を消し去ることを期待していた|多元宇宙の支配者になろうとしていたSSP|11/11/2024 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)


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【キム・レポート2024.11.11】ブラック・サン騎士団の手口は、クエストを征服し、宇宙の支配者になること | 彼らは、ニュートラル・ソースのアンチ・ジェネシスプログラムが11月11日に発動し、人類の48%を壊滅させると予想していた | トランプは本当にユニークな存在で、ニュートラル・ソースによって作成された7つのニュートラル・ハイブリッド・ビーイングの1人だった | トランプはダークサイドのために働き、光が明るすぎたときにバランスを取り戻すことが彼の役割だった | ※
引用元)
(前略)

2024 年 11 月 11 日 GIA アップデート (unitednetwork.earth)
(中略)
インターネット上で広まっている噂

インターネット上では、彼らがアリゾナ州に軍事キャンプを設置したこと、選挙不正にも関与していたこと、すべては国境を守るためであるという報告が出回っています。州兵が米国国民を狙っているという噂もありますが、これは本当です。金曜の夜、国防総省で会議があり、金曜から11月17日の間に米国領土で米国市民に対して米軍が動くことに備えるよう指示されました。彼らがそう言ったのには理由があり、それはアメリカだけの問題ではありません。また、トランプの工作員からとんでもない命令も出ており、噂によると(私たちが耳にしたものによると)、国防総省は再任された大統領からの命令を受け入れたくないとのこと。それは工作員がとんでもない要求をしており、それがトランプではないことを彼らは知っているからです。
(中略)
私たちは光の側で、暗黒時代から抜け出そうと何度も試みましたが、何度も失敗しました。私たちはもう少しでそこに着くところだったのに、何かが起こりました。それについては後でお話しします。そして私たちは逆戻りし、挫折しましたご存知のように、今回はこれまでにないほど前進しており、宇宙全体に関する限り、私たちに残っているのはこれらのブラック・サン騎士団の人間だけです。ほぼそれだけです。彼らは多元宇宙全体で闇のためにまだ戦っている唯一の存在です。
(中略)
残ったブラックサンピープルはクエスト征服(Conquer the Quest)運動のリーダーになりたい

ディープ・ステートが時々私をとても困惑させる理由は、一方では今週末の雑談が、彼らには闇であろうとなかろうと、もはや支配者がいないので、彼らが宇宙の支配者になれるかもしれないというものだったからです。
(中略)
つまり、彼らは地球だけでなく宇宙全体を征服するつもりであり、自分たちにはこれを行う資格があると感じているのです。ダック・ダイナスティが世界を支配しようとすると、こういうことが起きます。彼らのエゴは非常に大きいのです。しかし、私にとって理解できないのは、なぜ彼らはETコールを試み続けるのかということです。今週末も例外ではありませんでした。

パラヴィチーニ一家はロシアの非常に辺鄙な場所にいて、皇帝の崩壊以来存在していた古いポータルを使おうとしていました。彼らはまた、必死にアブラクサスに電話しようとしていました。他の人たちはエジプトのシワの神託所にいて、さらに他の人たちは誰かに助けを求めてどこかに電話しようとしていました。しかし、彼らが出した唯一の結論は、『もし誰も残っていないのであれば、私たちがクエスト征服のリーダーを引き継がなければならない』ということでした。つまり、地球が最後の戦場となり、彼らがダークサイドのリーダーとなるのです。
(以下略)

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