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メキシコ便り(117):ロペス・オブラドール大統領が、ジュリアン・アサンジ氏の支持表明をした最初のきっかけとその後

 7月1日、ロペス・オブラドール大統領が大統領選で勝ってからちょうど4年。就任はその年2018年12月1日でした。政権スタート当時からすでにエネルギー、食糧の自給自足への方向に向かっていたメキシコ、ドス・ボカに放置されていた石油精製所の建て直しもその一つでした。メガ・プロジェクトでしたが、7月1日国民に約束した通り、無事に落成式を迎えました。👏👏👏

 大統領によると、アメリカはクリーンエネルギーに移行するというのと、コロナ禍で人々が動けなくなりガソリンが売れなかったので、アメリカでは20くらいの石油精製所が売りに出ていたとのこと。そのうちシェルは3〜4つほどの石油精製所を売りに出していて、そのうちの一つテキサス州にあるDeer Park石油精製所を今年の1月にメキシコ(PEMEX=メキシコ国営石油会社)が購入しました。石油精製所は時代遅れ、これからはクリーンエネルギーに投資すべきだと反大統領派から、散々非難されていましたが、すでに今年の終わりにはDeer Park石油精製所の購入金額の元が取れるとのこと。ガソリンの値段が上がっている他国に比べ、ロペス・オブラドール大統領の公約の一つ、エネルギーの価格を上げないをこのインフレ下でも守り続けています。

 日夜、真剣にメキシコ救済をしてくださっている大統領。最近、やっと世界でも大統領の良さが報道されるようになり嬉しい限りのpopoちゃんですが、最近のフルフォード ・レポート(英語版)では、ちょっと誤解を招く引用などが続いているので、大統領の真の意図が皆さまに正しく伝わることを願いつつ、ここで6月21日の朝の大統領プレス・コンファレンス(2時間7分あたりから)での大統領の言葉を取りあげてみます。

「メキシコの昔々からの外交は、とても評判が良いのです。…ロペス・マテオス大統領時代(1958-1964)、キューバ革命のため米州機構から排除されたキューバを支持した唯一の国はメキシコだったのです。… メキシコの現在の政策は新しいものではなく、新自由主義時代には忘れさられていました。…私たちはいかなるリーダーシップも目指さず、アメリカ大陸のすべての国民と政府と、横並び(対等)の関係を求め、主人公的な外交政策ではなく、アメリカ大陸のすべての国とすべての政府との統合と兄弟愛を求めるものなのです。…覇権主義的な支配を受けることなく、各国の主権を尊重し、協調的かつ統合的に行動することによってこそ強化されるアメリカ大陸。…民主主義(デモクラシー)とは、デモ(民衆)+クラシー(パワー)=民衆の力。それが今、アメリカ大陸で起こっているのです。」機械翻訳+修正意訳 by popoちゃん)

 前置き長くなりました。6月23日の竹下先生の記事でロペス・オブラドール大統領のアサンジ氏への支持、そして釈放を求め、世界の恥だとの大統領の発言を取りあげてくださいました。今回は大統領がアサンジ氏の支持を表明することになった最初のきっかけとその後についてまとめてみました。これぞ、きっかけは何でも質問できる朝の大統領プレス・コンファレンス❣️1ジャーナリストの思いが大統領に伝わり、世界に波及✨したのでした!今一度、竹下先生がご教示してくださった「世界をもっとも簡単に変える方法」で、私たち一人一人の想い(民衆の力)と神々の力でアサンジ氏の解放を✨🍀✨の願いを込めて記事を書きました。
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(117):ロペス・オブラドール大統領が、ジュリアン・アサンジ氏の支持表明をした最初のきっかけとその後

ロペス・オブラドール大統領がジュリアン・アサンジ氏の支持表明をしたきっかけ


2020年1月3日、朝の大統領プレス・コンファレンスの質疑応答で、ジャーナリストのハン・サラサール氏(写真下左)がジュリアン・アサンジの件を持ち出しました。分厚い本「ウィキリークスのメキシコ、ラ・ホルナーダ紙のウィキリークス」著者ペドロ・ミゲルを片手に本の大まかな内容を大統領に語り始めました。

左:ハン・サラサール氏 右:ロペス・オブラドール大統領

この本は、ウィキーリークスによってメキシコについて暴露された電報(やりとり)3件の内容がまとめられたもの。その中には当時大統領選でロペス・オブラドール大統領と戦ったカルデロン大統領(2006~2012)が、ロペス・オブラドール大統領はヴェネズエラのウゴ・チャベスに資金援助されているとアメリカの国家情報長官に言っていたそう。そしてそれは全くのウソで何も証明することができなかったことが判明。

左:カルデロン大統領(2006〜2012年)
右:カルデロン政権下でのスーパーポリス、ガルシア・ルナ、現在、麻薬犯罪組織と罪を犯した疑いでアメリカで裁判中。

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メキシコ便り(116):日経新聞の記者、朝の大統領プレス・コンファレンスに登場!!!

 6月15日(水)朝の大統領プレス・コンファレンスで、イギリスの銀行バークレイズがメキシコのインフレ対策(特にガソリン)を高評価したと言うニュースをロペス・オブラドール政権が発表。この対策のおかげでメキシコのインフレ率10%到達に歯止めがかかった。国のインフレ対策(ガソリンの値上げをしない、ガソリン消費税免除、基本食品24品の値上げをしないなど)、借金を増やしていないことなどが評価され、年末までにメキシコのインフレ率は6.8%に止まり、経済成長は2%の見込みと言うバークレイズ。Polemonより)

 インフレ対策、汚職掃除、国の建て直しに精を出し、エネルギーと食糧の自給自足に日々向かっているメキシコ。来年にはガソリンの輸入をする必要がなくなるらしい。そんな中、ロペス・オブラドール大統領は、世界的なインフレ対策の常識を批判。「一流大学や、専門分野ではインフレ対策に銀行の金利を上げることをやるけれど、これはオーバーヒートした車のエンジンを切るのと同じで、熱は下がる(インフレは下がる)、だけれども車は走らない(経済停滞)のです。最善のインフレ対策は、エネルギーと食糧の自給自足、国内で消費する分を国内で生産し続けることです。」ととてもまともなことを言い、実践しているロペス・オブラドール政権です。エル・チャプセロ・トゥデイより)

 6月6日(月)日経新聞の記者が朝の大統領プレス・コンファレンスに登場!大統領に一番に指され、二つの質問をしました。最初の質問への大統領の回答時間10分、二つ目の質問への回答時間20分。今回は、二つ目の質問(米州サミット)への大統領の回答をほぼ全部取り上げてみました。是非、日本人の皆さま、そして世界のリーダーの皆さまに聞いてもらいたい内容だったので、popoちゃん文字起こしに奮闘し、DeepL無料機械翻訳で訳してもらい、その後、修正を加えました。ちょっと長いですが、これで大統領が毎日どんなに真摯に誠実に丁寧に一人一人の記者と向き合い可能な限りの回答をしているかが垣間見れるかと思います。正直、popoちゃん的に日経の質問に「はぁ〜?!?!」でしたが、最終的に大統領が日本人記者のために30分もかけて答えてくださったので良しとしました。ちなみに朝のプレス・コンファレンスに入るために、朝の4時5時から外で列に並ぶそうです。そして1週間通い続けても指されなかった記者もいるそうです。そんなラッキーな日経。。。でも、記事はどこ?!😅
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(116):日経新聞の記者、朝の大統領プレス・コンファレンスに登場!!!
6月6日(月)朝の大統領プレス・コンファレンスの質疑応答で、一番最初に日経新聞メキシコ駐在員、清水孝輔さんが指されました!質問は2つ。ここではそのうちの一つの質問に対するロペス・オブラドール大統領の丁寧な回答をほぼ全部取り上げてみました。

日経新聞:清水孝輔さんの質問(意訳):

大統領は、サミットから誰も排除してはならないという重要な提唱者ですが、最終的にアメリカがいくつかの国を民主主義が尊重されていない理由で招待しないとしたら、アメリカの民主主義は、メキシコの民主主義とは違うとお考えですか?」

上のツイート文一部を機会翻訳+修正:リチウム契約と米州サミットについてアムロに質問するニッポン人記者

日経新聞メキシコ駐在員、清水孝輔さんの後ろ姿
YouTubeより、以下同

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メキシコ便り(115):すでに大統領のインフレ対策計画の効果か?!メキシコのインフレ率に歯止め、メキシコ・ペソは世界一安定した通貨の一つに、外国からの投資、史上最高額に‼️ / 日本の企業もメキシコ大改革に貢献❣️

 ロペス・オブラドール大統領は、世界情勢から貧困層を守るために約52万トンのトウモロコシを購入。また年内の2200万人分以上のトウモロコシを確保するために少なくとも80万トンの備蓄を計画しているらしい。常に貧しい人を優先し、貧しい人のための政治は見てて気持ちがいい。今回のレポートは、そんな大統領が率いるメキシコの好調さが数字とグラフで表されたもの、大統領が朝のプレス・コンファレンスで発表したものを取りあげてみました。トップがまともだと、コロナ危機も食糧危機もなんでもどうにかホントに乗り越えられるんだと思いました。これを見ると、ロペス・オブラドール大統領のことを独裁者だの、共産主義だの、メキシコを破壊しているとわめいていた反大統領派たちにもう誰も耳を傾けないくなるでしょう。これらは理想のプランではなく、すでに起きた実績。

 今回のレポートには入っていませんが、ついでにこちらも。。。「2018年以降、メキシコペソは3.5%上昇し、賃金は67%上昇、海外直接投資は史上最高を記録。連邦犯罪は31%、誘拐は44.8%、車両窃盗は40%、強盗は24%減少。

 メキシコ大改革がどんどん進み、メキメキ蘇っているメキシコ🌟、日本の企業(三菱パワー)がメキシコ政府の電力発電所建設のメガ契約を受け、只今、貢献中だそうです。メキシコ政府は2024年の最初の四半期での稼働を希望しているとか。この件についてちょっと調べてみましたが、あまり日本では報道されていないみたい。親日のメキシコ人はかなり喜んでくださっているようです。日本政府は「ざんね〜ん」なこと多いですが、まだまだメキシコでは日本人に対する「信頼度」は高いなと感じました。😊
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(115):すでに大統領のインフレ対策計画の効果か?!メキシコのインフレ率に歯止め、メキシコ・ペソは世界一安定した通貨の一つに、外国からの投資、史上最高額に‼️ / 日本の企業もメキシコ大改革に貢献❣️

ロペス・オブラドール大統領のインフレ対策計画の効果すでにあり


メキシコでは、すでにインフレの上昇傾向は抑えられているとのことです。この2ヶ月は減少傾向で、すでに大統領のインフレ対策計画の効果が現れていると言われています。5月半ば時点で7.58%。(下の棒グラフ一番右↓)


ロペス・オブラドール大統領は、朝の大統領プレス・コンファレンスでメキシコのインフレの状況を他国と比較して説明をしました。(写真下↓)

YouTubeより、以下グラフは同

こちらがグラフを拡大したもの(↓)2022年1月、2月、3月のインフレ率。前年の同月と比較。

(エンジ色の箇所、左から)
 国、1月、2月、3月 
(上から順に)
ロシア
ブラジル
スペイン
チリ
コロンビア
アメリカ
メキシコ
ドイツ
イギリス
カナダ

ロシアのインフレ率にはびっくりしました!

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メキシコ便り(114):ロペス・オブラドール大統領、「米州サミットにすべての国を招待しないのなら出席しない。」発言の真意 / アメリカ大陸のアメリカ支配終了か?

 ロペス・オブラドール大統領は、アメリカが6月にロサンゼルスで開催される第9回米州サミット(3年毎)にキューバ、ベネズエラ、ニカラグアを招待しないことに対して、真っ向から批判し世界ニュースにもなったようですが、バイデン大統領を個人的に批判することなく、それどころかバイデン大統領はメキシコの主権を尊重してくれていて、とても良好な関係を保っていると言っています。なので、「間違ったこと」は批判しますが、「人、個人」を直接、批判したり攻撃をしていないからか角が立ちません。

 米州サミットを前に、ロペス・オブラドール大統領がアメリカ大陸でリーダーシップをとっていると、今、メキシコでは言われています。どんなリーダーシップをとっているのか、どんな風にアメリカ大陸の国々を団結に導いているのか、今回はその様子を取り上げてみました。

 ロペス・オブラドール大統領のモットー、貧しい人を優先しつつ、常に国民のための政策、政治、そして自国の主権を持つ政治が中米にも広がりつつあります。それに賛同する国が圧倒的に多く、こんなにアメリカが弱腰になったの初めて見た気がします。明らかにアメリカ大陸のアメリカ支配終了の流れになっている気がします。その流れを起こしたのはメキシコのロペス・オブラドール大統領❗️🙌🙌🙌
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(114):ロペス・オブラドール大統領、「米州サミットにすべての国を招待しないのなら出席しない。」発言の真意 / アメリカ大陸のアメリカ支配終了か?

ロペス・オブラドール大統領の中米とキューバ(5カ国)訪問の真意は?


ロペス・オブラドール大統領は、5月5日〜8日、グアテマラ、エル・サルバドール、ホンジュラス、ベリーズ、キューバの5カ国を超スピードで訪問。


その目的は、「兄弟愛」を深め、それぞれ「国民のために」に尽くすことに同意すること。そのためにメキシコでうまくいっている食料自給の促進を通じて、植林業者とその社会福祉に貢献しようとする「命の種を播くプログラム」、または18〜29歳の仕事も勉強もしていない若者に企業、施設、工房と結びつけ仕事の技術を学び稼げる機会を与える「未来を作る若者プログラム」を紹介。これらのプログラムの真の目的は、アメリカへの不法移民を減らすこと、そして食糧の自給自足。すでにエル・サルバドルでは「命の種を播くプログラム」を一足先(2019年6月)に実行していて、その効果がすごい!

2019年6月にメキシコの「命の種を播くプログラム」をスタートしたエル・サルバドル

今回の訪問で大統領は、エル・サルバドルでの調査の結果を発表し、その中でもピカッと光ったのが、このプログラムに参加したことで55%の人がアメリカへの不法移住を考えていたが思いとどまり、現在、不法移住の希望者は0.6%まで減少したこと❗️👏👏👏

大統領は就任当時から、不法移民問題は根っこから解決しないといけない。その解決方法がこちらのプログラムだと言っていましたが、本当にうまく行っているようです。

また大統領はよくこう言っています。アメリカに不法移民問題を根本的に解決する策として、これらのプログラムへの投資40億ドルを頼んでいるけれど、この4年間全く何の動きもないと。ウクライナへの緊急投資300億ドルはすぐに実行されたのにと。。。。


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メキシコ便り(113):メキシコ政府と民間主要企業「インフレ抑制計画」で一致団結‼️貧しい人たちを守る❣️

 メキシコではコロナは下火状態がかなり続いています。メキシコ政府によると一時は一日1500人の死亡数も今は一日一人。そして、前回のメキシコ便りで書いたロペス・オブラドール大統領の「エネルギー改革案」の否決、面白い展開になってきています♪「エネルギー改革案が可決されていたら、市場の54%がCFE(連邦電気委員会)、46%が民間企業でしたが、否決された今、CFEは90%の市場を持てる可能性になったので、否決した者たちはあまり賢くなかったのです。」と大統領の「エネルギー改革案」を支持した国会議員らの前のスピーチで大統領は公然と言っていました。popoちゃん、もう目が飛び出ちゃった!!!😳「どういうこと?」メキシコに長く住んでいるアメリカ人ジャーナリストのKirt(カート)さんによると、その理由は議会での採決の数日前に、最高裁で大統領の「電気産業法」が合憲と判断されたからとツイートしています。詳細はよくわからないですが、ロペス・オブラドール大統領が「エネルギー改革案」否決後に、これは終わりではなく、始まったばかりだと意味ありげに言っていたことがわかってきました。

 さて、今回はメキシコ政府が発表した「インフレ抑制計画」をとりあげてみることにしました。食糧危機、エネルギー危機、インフレが迫る昨今、「腕を組んで座っていられない。」「何か対策をしなければ」という大統領。国と民間企業が一致団結し、インフレの影響をモロにうける貧しい人たちを守る決断をしたことに感動しました。👏👏👏

 毎度のように、反大統領派はこの計画は上手くいかないと批判していますが、テキサス州のDeer Park石油精製工場の購入もお金の無駄使いだと批判した人たちです。そのDeer Park石油精製工場「買収からわずか100日で、ディアパークはすでに1億9,500万ドルの利益を生んでいる。」だそうです。購入価格の3分の1にあたるとか。。。大統領によるとメキシコの財政状態はとても健全ということ。トップがまともになって汚職をしないだけで、こんなに良くなるなんて!さて、この「インフレ抑制計画」どういう展開になっていくのか楽しみです♪
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(113):メキシコ政府と民間主要企業「インフレ抑制計画」で一致団結‼️貧しい人たちを守る❣️

インフレ抑制計画発表


5月4日(水)大統領の朝のプレス・コンファレンスで、インフレ対処の6ヶ月プランを財務大臣が発表。メキシコのインフレ率は3月の時点で7.5%、お隣アメリカは8.5%。メキシコはロペス・オブラドール政権(2018年12月)になってから、ガソリン価格はインフレ率だけ変動し、あとは一定に保つことを約束。

現在のインフレ下で、原油輸出の価格が上がったため、その収入増の黒字で国内のガソリン価格をわずか0.6%の値上がりで収めることが可能になっているとか。新たな債務は一切なし。この対策をしていなかったら、インフレ率は10%になっていただろうとのこと。アメリカのガソリン価格は2.5%値上がりし、今はメキシコのほうがガソリンは安いと大統領は言っていました。インフレでは貧しい人たちが一番困るので、彼らを守るために企業と政府が連携して協力し合うとのこと。


ロペス・オブラドール大統領は、コロナ禍で民間企業と一致団結、協力し合い乗り越えたことに感謝し、インフレ問題も同様に連携して乗り越える意気込み。ちなみにコロナ禍ではメキシコは新たな債務を一切増やさずに乗り越え、これは世界でも稀な国だと大統領は強調していました。

大統領は、「もし今一番心配な問題は何?」と聞かれたら「インフレ」というけれど、これも「国民と国のために、みんなで乗り越えられる。私は楽観的である。」と言っていました。5月4日朝の大統領プレス・コンファレンスより)

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