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ぴょんぴょんの「高市さんのカオ」 ~アメリカの許可待ち国、日本は自立できるか?

う〜ん、高市早苗氏が総理大臣になりました。
サイアク〜! うんざり〜! お先真っ暗〜!
ですが、こうなったら、ピンチをチャンスに変えるっきゃない。
今こそ、「感謝のマントラ」「愛のマントラ」を唱える時!
これまでよりも熱心に、「ありがとう!」「愛しています」を、289(17×17) 回ずつ唱えるようになりました。
高市さん、ありがとう!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「高市さんのカオ」 ~アメリカの許可待ち国、日本は自立できるか?

高市早苗のカオ


とにかく、コワいんだよなあ。

なにが?

高市早苗のカオ。


ハ! ぼくもだよ。

時事ブログに出てくるたびに、心が凍結される。

たしかに、カオを見るだけで、金縛りに合う感じ。

クローンでも、アンドロイドでも、もすこしマシだと思えるほど。

ヘタすると、ハロウィーンにすっぴんで、登場できるかも。


しかしだ、問題なのは、おれがあいつのカオに反応しちまうことなのよ。

なんで、それが問題なの?

反応するってことは、おれにも、あいつと同じ要素があるってことだろ?

たしかに、プラスとプラスは反発する。

ずうっと、ふとんの中で、「おれの中にある高市早苗とは何なのか」と考え続けている。

はあ? 大丈夫?

あの、凍りつくような残忍性を帯びた表情。あれは、きっと、おれが蚊を一撃する時のカオにちげえねえ。

う・・うん。

あの、人を小バカにしたような表情。あれは、きっと、「高市早苗首相、バンザイ!」とか叫んでる連中を見ているときの、おれのカオだ。

ま、まあね。

そして、・・

も、もお、いいよ。そんなに、自分を責めなくて。

だが、おれは知りたい。おれの中にある、あいつとの共通項が!

でもさ、最近の高市さん、ちょっとメイクを変えたのかな? 柔らかく見えるよ。

おれは、メイクでだまされねえ。

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ぴょんぴょんの「ベネズエラの魔女」 ~トランプがベネズエラ沖に海軍を派遣したのは、中国に寛容すぎるマドゥロ大統領への警告か?

 女性がトップに選ばれるのはうれしいけど、なんで選ばれるのはろくでもない女性ばかりなのだろう?
 と言っても、高市早苗さんのことじゃありません。
 たとえば、ノーベル平和賞を受賞した女性。マザーテレサ、アウンサン・スーチー、マララ、そして今年のマリア・コリーナ・マチャド。はあ〜? マチャド〜?
 欧州委員会・会長フォン・デア・ライエンや、モルドバ大統領マイア・サンドゥと同じ臭いがプンプンする。
 と言っても、美人をやっかんでるんじゃありません。
 せっかく女性を選ぶなら、グローバリズムの手先じゃなくて、女性ならではの母性や直感や智慧を活用して、より良い世界に貢献している人を選んでよ!と言ってるんです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ベネズエラの魔女」 ~トランプがベネズエラ沖に海軍を派遣したのは、中国に寛容すぎるマドゥロ大統領への警告か?

「魔女サヨナ」のようなマチャド



今年、ノーベル平和賞を受賞したマリア・コリーナ・マチャド(1967年10月7日生)はベネズエラの政治家、活動家。

ノーベル平和賞と言えば、トランプさんが欲しがっていたよね。

受賞が決まった日、マチャドはトランプに電話したそうだ。そこで、彼女はこう言った。「これはあなたに捧げるもの。あなたが本当に値する賞だから。」そこでトランプは、「『じゃあ私にくれ』とは言わなかったが、彼女はそうしてもおかしくなかった。彼女は本当に親切だった。」(Newsweek)

マチャドさん、トランプさんと仲良しなんだ。

ノーベル委員会は、「ベネズエラ国民のための民主的権利の促進、そして、独裁から民主主義への、公正かつ平和的な実現に向けた闘いにおける、たゆまぬ努力」によってマチャドが平和賞にふさわしいとした。だが、受賞した数日後、ベネズエラのマドゥロ大統領は、マチャドを「悪魔のような魔女」「国民の90%が、悪魔の魔女サヨナを拒絶している」とボロクソに非難した。「サヨナ」とはベネズエラで「復讐の精霊」のことで、マチャドはしばしば「ラ・サヨナ」と呼ばれている。(Newsweek)

マドゥロ大統領
Author:Sergei Bobylev[CC BY]

悪魔の魔女サヨナ? コワ〜!

なんとなれば、ベネズエラの国民的英雄、ウゴ・チャベスが大統領に選ばれて以来、今日に至るまで、こいつはずっと抵抗野党として、ベネズエラ政権をジャマし続けてきた。そして今、ベネズエラがアメリカから攻撃されて大変なときに、トランプのご機嫌とりをするという、さすが「魔女サヨナ」。

ベネズエラ、アメリカから攻撃されてるの?

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国際協力機構(JICA)の「アフリカホームタウン計画」に問合せが殺到! ~国民に移民受け入れを知らせず強行か / アメリカへの不法移民政策を推進したエイミー・ポープ事務局長が今は日本に照準

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」に関しては、当該自治体に問合せが殺到しました。JICAは、“移民の受け入れを促進するものや特別なビザが発給されるものではない”と説明していますが、冒頭の動画を見るとナイジェリアでは、「日本政府は、キサラズ市をナイジェリア人のホームタウンと命名しました。…日本政府は、特別ビザを創設します。」と報じているようです。日本政府はこれを「誤情報」だということにしたいようですが、このことを真に受ける人は少ないようです。
 JICAに問い合わせをした琴葉(コトハ)さんのスレッドによれば、JICAは具体的な内容は「決まっていない」と話し、“入国日が決まった場合、事前発表はされるのか?”という質問にも「する予定はない」と答えています。「おそらく国民に何も知らせないまま強引に進めると思う。」という意見がありましたが、その通りだと思います。
 “『ベトナム技能実習生制度』で、行方不明になる人が多数出ており、犯罪関与も多発している。”のですが、私の考えでは、こうした行方不明の技能実習生に住居を提供しているのは中国人だと見ています。
 8月27日の記事で紹介したコヤッキースタジオの動画の7分14秒~10分38秒のところをご覧ください。“大阪市内の特区では、4割以上の民泊運営者が中国人…キーボックスを使って中国系民泊の鍵の受け渡しのやり取りをしているケースが多い。中国のサイトを通じて決済すると…誰がいつどこにいるのかを把握するのが難しい…この状況を悪用して、観光ビザで入国してそのまま居着いてしまう不法移民も増えている”と説明していました。
 「アフリカホームタウン計画に関連する4カ国は中国と軍事的協力を深めていて合同軍事演習もしている。」という情報があります。
 国連関連機関である国際移住機関(IOM)エイミー・ポープ事務局長は、バイデン政権時の移民問題担当上級顧問で、世界経済フォーラム(WEF)のメンバーでもあります。
 8月21日に岩屋毅外務大臣は、第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)に出席するために訪日したエイミー・ポープ事務局長と会談を行っています。
 バイデン政権のときに、国連と中国がタッグを組んでアメリカへの不法移民政策を推進しましたが、同じ人物(エイミー・ポープ)が今は日本に照準を合わせているわけです。
(竹下雅敏)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください



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国際協力機構(JICA/ジャイカ)が推進する日本の4つの都市へのアフリカ移民大量受け入れ疑惑 / 細川バレンタイン氏が語るナイジェリアのヤバさ

竹下雅敏氏からの情報です。
 横浜市で開かれたアフリカ開発会議(TICAD/ティカッド)国際協力機構(JICA/ジャイカ)が山形県長井市をタンザニア、千葉県木更津市をナイジェリア、新潟県三条市をガーナ、愛媛県今治市をモザンビークの「ホームタウン」にそれぞれ認定しました。
 ナイジェリア政府が「移住や就労を望む若者向けの特別ビザ(査証)を日本政府が発行する」と発表、英BBCアフリカの現地紙などもこれを報道したために、日本では「アフリカ移民で日本は終わる」など、SNSで大炎上しました。
 NHKは、“JICAによりますと、あくまで研修や視察などを通じた交流を後押しする取り組みで、移民の受け入れを促進するものや特別なビザが発給されるものではない”と報じ、火消しに走っています。
 しかし、『JICAはアフリカ移民を受け入れるとはっきり書いていたので解説します。』によれば、“この4つの都市にアフリカの移民を大量に受け入れるというこの疑惑は、デマではなくしっかりとJICAも新潟県三条市の公式のホームページにも書いてありました。”と話していて、動画ではJICAのpdf資料「TOMONI Africa とJICAアフリカ・ホームタウン」の画像も紹介しています。
 この資料の3ページには、「人材交流の推進(イベントの開催、アフリカ人材の地域おこし協力隊受入、子ども親善大使派遣、学校・企業での受け入れなど)」と書いてあります。
 先の動画では、“学校・企業での受け入れなどというのは、もう完全に書いているので、これは移民をホームタウン側、だから地方自治体側が受け入れるということですよね。”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。現在の「学校・企業での受け入れ」の流れは、2022年8月28日の岸田総理大臣(当時)による「アフリカ支援表明」の際には、既に出来ていたことが分かります。
 冒頭の動画をご覧ください。日本とナイジェリアのハーフで、元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏がナイジェリアのヤバさを伝えています。
 ナイジェリアと言えば、サラフィー・ジハード主義組織「ボコ・ハラム」 を思い出します。アルカーイダと連携しており、2015年にはISILに忠誠を誓っていたテロ組織です。
 「ナイジェリアにタンザニアと言えば、さらった女性を妊娠させて生まれた赤子を出荷する赤ちゃん工場で有名なイスラム過激派組織、ボコ・ハラムの一大勢力圏。」です。こんなのがいっぱいやってきたら、日本はどうなるのか? ボコ孕む。
(竹下雅敏)
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【閲覧注意】恐怖のナイジェリア黒魔術!若い女性の手や足が!?悪魔崇拝により失っていく通常の感覚と平和な日本との落差を語る!
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ブラジルの即時決済システム「Pix(ピックス)」の台頭に危機感を抱く米国 / 米国の住宅市場が黄色信号から赤信号に

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、習近平体制は事実上崩壊しており、中国経済は危機にあることをお伝えしました。経済崩壊の危機にあるのはアメリカも同様です。
 一つ目の動画をご覧ください。ブラジルのルーラ大統領は「私は毎晩こう自問しています。なぜすべての国々がドルに裏付けられた貿易を強いられているのか? なぜ私たちは自国通貨での貿易ができないのか? 私たちは自分たちの通貨を持つという責任を負っていないのか?(1分58秒)」と発言しています。
 ブラジルでは、ブラジル中央銀行が開発した即時決済システム「Pix(ピックス)」が支払い手段の主流で、国民の76%以上に普及(1分20秒)しています。“基本的には支払う側と受け取る側が同じサービスを利用していることが決済の条件であり、電子決済なので現金を持ち歩く必要はない。クレジットカードに比べて、店舗側が支払う手数料は少なく、スマートフォンで全てが完了する。利用者は納税者番号や携帯電話、メールアドレスのどれかがあれば、開設は簡単”というもので、銀行間の送金やスマホ上からQRコードや携帯電話番号を使用した支払いを24時間365日可能にしています。
 “家賃の支払い・食料品の購入、そして送金など、米ドルを経由することなく、あらゆる支払いにデフォルト【いつもどおり】で利用されるようになり、米国はここに関して大きな懸念を抱き始めました(1分24秒)。…もう少し具体的に言うと、これは米国投資、そして金融全般における米ドルへの依存からの世界的な転換、つまり脱ドル化に向けた非常に重要な一歩となるんです。そして米国の政治家にとって、また多くの有識者にとって、これは米国の世界的な影響力に対する直接的な脅威として受け取られたんです。(3分5秒)”と言っています。
 トランプ大統領は7月30日に、「ブラジルからの輸入に対して40%の追加関税を課す大統領令」を発令しました。現在課している10%のベースライン関税に上乗せし、追加関税率は50%に引き上がります。しかし、ブラジルの輸出に占める米国向けの割合は12%にとどまっており、中国との間で強固な貿易関係を確立しているため、ブラジル経済が大きな打撃を受けることはないとみられています。
 問題は、トランプによるこうした経済戦争行為は、ブーメランとして帰ってくるということです。
 二つ目の動画では、“数週間前に、米国の住宅市場について黄色の警告信号を発したが、今は赤い警告信号がより適切になった”という話をしています。これほど分かりやすい解説は珍しいので、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【脱ドル化】遂にあの経済大国が米国に反逆!
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【あの危機と同じ兆候?】【日本の投資家が見落としているリスク】【米国株/S&P500/リーマンショック】
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