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2024年5月18日ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に元ハリウッド俳優テレンス・ハワード出演、すでに1000万人が視聴!(前編)
ジョー・ローガンのYoutube番組に出演したテレンス・ハワード
こちらの3時間のインタビューをまとめてみました!
テレンス・ハワードの生い立ち
テレンスさんは胎児6ヶ月の時の記憶があるらしい。「忘れるな、忘れるな、僕はここにいる!」と胎児の自分に言い聞かせていたと。テレンスはお腹の中に入る前に他の世界にいたこともおぼろげに覚えているらしい。またお腹の中で、ずっとお友達と思っていたヤツは自分の手だったとか。😆そして出産時の記憶も鮮明だという、ちょっと稀なお方。
5歳の時に、テレンスが信頼している大人の男性に手を引かれ、藍色の波の中を歩いていた。突き当たりに辿り着いた、その時、この男性はテレンスに尋ねた。
男性:「この世で何でも手に入るとしたら、何がほしい?」
テレンス:「この世のすべての仕組みが知りたい!」
当時、テレンスの父親は殺人で刑務所入り。テレンスの家庭はとても貧しかった。
男性は左手でドアを開けた。そこには茶色の大きなドアのある宮殿がそびえ立ち、直径1.5mほどの巨大なクリスタルの花がたくさん咲いていた。そこで男性は、見たこともない、いろいろな形のものをテレンスに見せて夢は終わった。
のちテレンスが大人になって気づいたこと….. この男性は、今の自分(大人のテレンス)だったこと。。。
その後、いつでも何かについて知りたい時は、あの宮殿に行き知識を得ることができた。その証拠は97の特許を取得したことであるというテレンス。テレンスいわく、前世でやり残したことを今世でやるために生まれたことを自覚しているとのこと。
7〜8歳で、すでに大統一理論(Grand Unified Field Equation)を理解していたにもかかわらず、俳優になった理由は、母親がテレンスに俳優になってもらいたかったから。母の愛情を得たく俳優に。が、俳優で上手くいってた頃、家庭内暴力で元婚約者から訴えられ、仕事を一切失うことに。本人曰く元婚約者は’殴られたアザ’をメイクで作っていたという。まるで何かに呪われた地獄のような日々をおくっていた頃….. また、あの宮殿の夢を見始めた。
テレンスはあの夢の中の宮殿で見せてもらった正しい周期表(ぐるぐる巻きになっていて、それが膨らみ解かれていた様子をみた)を作ろうとしていた。John Keely(ジョン・キーリー)、Walter Russel (ウォルター・ラッセル)の理論を独学で学んだ。するとテレンスが宮殿で見たあの周期表に似たものをすでにウォルターが作っていたことを発見!それぞれの元素には関連性があることを示していた。
学校で習う周期表は、それぞれの元素はカクカクの箱に入り元素と元素の関連性を示していない。一つ一つが孤立しているように見える。が、実は水素は40.5hzで, その次、炭素は81hz 、その次ケイ素は倍の162hz、そしてコバルトはその倍の324hzと同じトーン。(下の図でそれぞれの元素はブルーの文字で書かれ関連性が示されています。)
光、色、音、トーン、物、形はすべて関連性がある。
炭素は緩んで窒素になる、窒素は緩んで酸素になる。(↓)
私たちの肉眼で見えるのは水素から。その前の元素は高密度すぎて見えない。(↓)
フッ素とリチウムはペア(対になるもの)で、リチウムが他の元素と一緒になっていても、そこにフッ素を持ってくるとリチウムは他の元素らから離れ、フッ素と一緒になる。同じように酸素とベリリウムもペア。この原理で水を水素と酸素に分けることができる。電気分解や熱を利用する必要はない。プールの水でかゆくなったら塩を肌につけたら良い。塩素とナトリウムはお互いに中和し油に変わる。
すべての元素には等しく反対のペアがいる。
アインシュタインは死に際でウォルター・ラッセルの本をもっと読んでおけばよかったと言った。
次回は、数学の矛盾、古代最古と言われるシンボル「生命の花」、「生命の花」からテレンスの飛行理論のヒントを得て、実際に宇宙も飛行可能であろうとする飛行サンプルなどのご紹介です。お楽しみに♪😃
男性:「この世で何でも手に入るとしたら、何がほしい?」
テレンス:「この世のすべての仕組みが知りたい!」
当時、テレンスの父親は殺人で刑務所入り。テレンスの家庭はとても貧しかった。
男性は左手でドアを開けた。そこには茶色の大きなドアのある宮殿がそびえ立ち、直径1.5mほどの巨大なクリスタルの花がたくさん咲いていた。そこで男性は、見たこともない、いろいろな形のものをテレンスに見せて夢は終わった。
のちテレンスが大人になって気づいたこと….. この男性は、今の自分(大人のテレンス)だったこと。。。
その後、いつでも何かについて知りたい時は、あの宮殿に行き知識を得ることができた。その証拠は97の特許を取得したことであるというテレンス。テレンスいわく、前世でやり残したことを今世でやるために生まれたことを自覚しているとのこと。
7〜8歳で、すでに大統一理論(Grand Unified Field Equation)を理解していたにもかかわらず、俳優になった理由は、母親がテレンスに俳優になってもらいたかったから。母の愛情を得たく俳優に。が、俳優で上手くいってた頃、家庭内暴力で元婚約者から訴えられ、仕事を一切失うことに。本人曰く元婚約者は’殴られたアザ’をメイクで作っていたという。まるで何かに呪われた地獄のような日々をおくっていた頃….. また、あの宮殿の夢を見始めた。
周期表
テレンスはあの夢の中の宮殿で見せてもらった正しい周期表(ぐるぐる巻きになっていて、それが膨らみ解かれていた様子をみた)を作ろうとしていた。John Keely(ジョン・キーリー)、Walter Russel (ウォルター・ラッセル)の理論を独学で学んだ。するとテレンスが宮殿で見たあの周期表に似たものをすでにウォルターが作っていたことを発見!それぞれの元素には関連性があることを示していた。
学校で習う周期表は、それぞれの元素はカクカクの箱に入り元素と元素の関連性を示していない。一つ一つが孤立しているように見える。が、実は水素は40.5hzで, その次、炭素は81hz 、その次ケイ素は倍の162hz、そしてコバルトはその倍の324hzと同じトーン。(下の図でそれぞれの元素はブルーの文字で書かれ関連性が示されています。)
光、色、音、トーン、物、形はすべて関連性がある。
炭素は緩んで窒素になる、窒素は緩んで酸素になる。(↓)
私たちの肉眼で見えるのは水素から。その前の元素は高密度すぎて見えない。(↓)
フッ素とリチウムはペア(対になるもの)で、リチウムが他の元素と一緒になっていても、そこにフッ素を持ってくるとリチウムは他の元素らから離れ、フッ素と一緒になる。同じように酸素とベリリウムもペア。この原理で水を水素と酸素に分けることができる。電気分解や熱を利用する必要はない。プールの水でかゆくなったら塩を肌につけたら良い。塩素とナトリウムはお互いに中和し油に変わる。
What the periodic table of elements actually looks like. Think in terms of frequency and vibration. 👌
— THE FLAT EARTHER (@TheFlatEartherr) May 25, 2024
(Updated with HD version) pic.twitter.com/sdOVynSXlV
上のウォルター・ラッセルの周期表を解いたもの
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
すべての元素には等しく反対のペアがいる。
アインシュタインは死に際でウォルター・ラッセルの本をもっと読んでおけばよかったと言った。
テレンスの理論
✅ 自然に直線は存在しない。直線に見えるのは目の錯覚。すべては曲線。ニュートンのすべての物は直線で動くというのは間違い。
✅ 重力は電気力の産物。重力は地球の場所によって度合いが変わり一定ではない。
✅ 電気は重力より137倍強い。
✅ 宇宙はVoid(空っぽ)ではない。圧力、motion(運動、動き)でいっぱい。
✅ ブラックホールは存在しない。
✅ 宇宙にあるすべてのものは電気である。電気が無力化されたものが磁場。
✅ 電気(吸気)と磁場(呼気)は対の関係。アインシュタインは電気と磁場を一緒にしてしまった。電気は常に北東方向へ内側に右回り、磁場は南西方向に外側に左に回っている。
✅ すべてのMotion(動き)は波で表現され、すべての波は曲線で表現される。
✅ アインシュタインの相対理論はエーテルが抜けていた。
✅ 太陽からすべての惑星が生まれた(これはウォルター・ラッセルの理論でテレンスも支持)。毎年地球は太陽から1.5cm離れていっている。
✅ 太陽に近い惑星ほど圧力が強い。太陽から離れると圧力も弱まる。
✅ ウォルター・ラッセルが見逃していたのは、wave conjugation(波結合?)= 意識。
✅ 古代の「生命の花」を先人たちは正しく開かなかった。テレンスは立体的に開くことで、いろいろなものを発明。97の特許取得。
✅ すべては生きている。死んでいるものはない。
次回は、数学の矛盾、古代最古と言われるシンボル「生命の花」、「生命の花」からテレンスの飛行理論のヒントを得て、実際に宇宙も飛行可能であろうとする飛行サンプルなどのご紹介です。お楽しみに♪😃
(popoちゃん💖)
テレンスさんいわく、人類を救うために真実を言うこと、それがご自身の使命だと考えているようです。物理、数学が大の苦手のpopoちゃんですが、なんだかテレンスさんの言ってること(宇宙理論)がとてもしっくりくるような気がしたので、popoちゃんのフィルターを通しpopoちゃん語でまとめてみました。なのでもしかしたら、正確に理解できていないところもあるかもしれません。前編と後編の2回に分けてお送りします。前編は、テレンスさんの生い立ち、幼少時代の不思議体験、97の特許を取れた秘密、正しい元素の周期表(popoちゃんはここで竹下先生の映像配信で習った双子の魂を思い出しました!)、最後に3時間の動画で何度も繰り返し言われていたテレンスさんの理論を箇条書きにまとめてみました。後編は、数学の矛盾、古代最古と言われる秘密が隠されたシンボル「生命の花」、その「生命の花」から飛行理論のヒントを得て作られた飛行潜水サンプル、現在、特許申請準備中である原子力発電所の汚水をキレイにする方法のなどをご紹介。
テレンスさんの理論はとてもわかりやすくシンプル。そしてすべてが周波数、波動と言う結論に至る。やっぱりしっくりくるんだな。。。。☺️