2024年5月18日ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に元ハリウッド俳優テレンス・ハワード出演、すでに1000万人が視聴!(後編)

 大変お待たせしました!テレンス・ハワードさんの後編です。ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」でゲスト出演したテレンス・ハワード(元ハリウッド俳優:まだ俳優やってるかも)との3時間に及ぶ対談(前編)の続きです。前回はテレンスさんの生い立ち、不思議な夢体験、テレンスさんの言う正しい化学元素の周期表、私たちの常識、概念を打ち破るテレンスさんの基本理論をお伝えしました。

 今回も私たちの常識を覆し、何がホントに正しいのか考えさせられます。まずは数学。学校で習う数学は直線的2次元の世界に私たちを閉じ込めていると言うテレンスさん。ウソが仕組まれた例を二つ上げています。1x1=1?と√2のループ。数学アレルギーのpopoちゃんですが、確かに…これはおかしいかも。。。😕 なぜこのようなウソが数学の基礎に仕組まれたか…..テレンスさんは語ります。

 そして、次に世界最古のシンボルの一つ「生命の花」について。テレンスさんはこの花を立体的に開くことで宇宙の秘密を解き明かし、97の「特許」をとったらしい。その一つが、宇宙飛行も潜水も可能で衛星ゴミまで回収できるドローン(名称:リンチピンLynchpin) 。またこのリンチピンの配置(configuration)を使い、シミュレーションで「土星」まで作ってしまった!

 最後に過去の学者らが見落としていたものについてテレンスさんの見解を述べています。あ!竹下先生と同じだぁ〜と思ったpopoちゃんでした!
(popoちゃん💖)
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2024年5月18日ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に元ハリウッド俳優テレンス・ハワード出演、すでに1000万人が視聴!(後編)

こちらの3時間動画、2024年5月18日に行われた「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」でのテレンスさんのお話をざっくり部分部分、要訳して見ました。


数学の矛盾


① 1x1=1?

テレンスさんは言う。

1 x 1 = 1はおかしい。掛け算は数字が増えなければならないのに、1x1=1は増えてない。これは宇宙の本質に従っていない。宇宙の増え方と違う。1x1=2またはそれ以上であるべきというテレンスさん。宇宙がそうであるように、私たちも容量分析で増加(掛け算)すべき。

②√2のループ

スマホを取り出そう!
まず(スマホの)計算機を開きスクリーンを横向きにする。「2」を入れ、その後、「ルート2乗」を押す。「ルート2乗」はiphoneだと左から2番目の列、上から3番目にある。
√2の答えは 1.414213562373095…となる。

1.414213562373095…に「3乗」(X³)をタップする。iphoneだと左から3番目、上から2番目にある。

1.414213562373095…X³=2.82842712474619…

または1.414213562373095…に「2」を掛ける。(x)と(2)をタップ。
1.414213562373095… x 2=2.82842712474619…

答えは どちらも2.82842712474619…となる。

そしてそれを「2」で割る。
答えは 1.414213562373095… つまり√2に戻る。

また、それを「3乗」する、または「2」を掛ける。
答えは 2.82842712474619…となる。

そしてそれを「2」で割る。
答えは 1.414213562373095…また√2に戻る。

また、それを「3乗」する、または「2」を掛ける。
答えは 2.82842712474619…となる。

テレンスさんは言う。
√2を「3乗」しても「2」を掛けても、同じ答え。
つまり、X³=2X=X+Xということになり
これは不自然な等式になる。
(1x1=1が数学的に正しいように、これも数学的には正しいが、テレンスさんはおかしいと主張。是非、竹下先生の一問一答 第6回の「体外のチャクラを開けば世の中の真偽は全て分かる」真偽をチャクラで調べる方法で1x1=1は正しいか?X³=2Xが正しいか?是非、チェックしてみてください!この方法はホントに便利!
そしてその答えを「2」で割ると、また√2(1.414213562373095…)に戻る。



この仕組まれたループはおそらく永遠に続く….
これは私たちがいまだに直線の世界(道)にいることを示している。

これは不自然な方程式である。
誰かがウソを仕組んだ。これが私たちの数学の基礎になっている。
宇宙は直線的に動かない。が、私たちの数学はすべて直線をベースにしている。

このように私たちの数学はある枠内に制限されていて、それ以上、拡大できないシステムになっている。これは昔、教会が直線の世界、フラットアース(平らな地球)を信じ、それを促進していたためだ。過去の偉大な先人らは、世界最古のシンボルの一つ「生命の花」もすべて直線で平面的に開いてしまったのだ。「プラトンの立体」はここから来た。

(テレンスさんによるとこの数字のシステムはシュメールから始まったらしい。。。)


世界最古のシンボルの一つ「生命の花」


「生命の花」

テレンスさんは言う。

過去6000年の間、偉大な先人らは世界最古のシンボルの一つ「生命の花」にある秘密を解読しようとしてきた。このシンボルはエジプトのオリシス寺院(Temple of Orisis)の壁に焼き付けられていたり、中国の紫禁城(Forbidden temple/city)にある獅子(狛犬)の玉の柄に「生命の花」が使われていて、そこには「『生命の花』を支配するものが、宇宙を支配する」と書かれている。ダヴィンチ、ニュートン、ピタゴラスらは「生命の花」の秘密を解読しようとしたが、平面でしか見ていなく、そして、直線を信じていたので誰も正しく秘密を解読できなかった。

こちら(↑)が「生命の花」ができる様子とそこから平面的に直線で結ぶことで様々な形が出てくる様子がわかります。このように、先人たちは平面的に勝手に直線で繋ぎ「生命の花」開いてしまったと言うテレンスさん。

テレンスさんは、前編でご紹介したあの夢に出てくる「男性」から、この「生命の花」一つ一つを立体的に開いて、宇宙の比率で組み立ててみたらどうだい?と言われたらしい。テレンスさんは、「生命の花」を立体的に開いて4つの球体が接触していない部分(負の空間)をそのまますっぽり取り出し、宇宙比率で組み立てた。するとできたのは水素(の形状)!そして、二つ目は8つの球体、6の球体、12の球体、24の球体とそれぞれの数の球体で、球体が接触していない部分を立体的に組み立てた。これらはテレンスさんが特許をとっているらしい。こちら(↓)が「生命の花」を立体的に開くことで生まれた、それぞれの数の球体が接触していない部分の形。

こちらの動画は上のテレンスさんの3時間のインタビュー動画から切り取られたもので「生命の花」の球体が接触していない部分を立体的にしたものが見れます。

こちらの動画は、上の球体が接触していない空間をテレンスさんが手作りで模型化したもの。

テレンスさんの特許の一つ、ドローン(リンチピン)はここから作られたそう。宇宙にあるすべてのものは、99%は水素でできていると言うテレンスさん。なので水素の形状で宇宙のほぼ全てを操れるとか。


「生命の花」から作られたドローン:リンチピン


機械翻訳+修正:2021年に発行されたテレンス・ハワードの「生命の花」のドローン特許:

YouTubeより
こちら(↑)が実際に飛んでいるリンチピン
合体して物を運ぶこともできる。

「生命の花」の水素の形状からできたリンチピン。水素燃料電池またはリチウム電池が使用可能。また将来的にはテレンスさんが発明し「銃」として特許を取っている「水」が「プラズマ」に変換することで発射する「推進装置」使って宇宙へ発射し、衛星ゴミを回収できるらしい。充電制限がなく必要な電流を好きなだけ同じ装置に流せるとか。

宇宙飛行する際、燃料は必要ない。石油は必要ない。電気の引き寄せる力から切り離せばいい。地球の周波数は432Hz、その逆の周波数を使うことで電気の引き寄せる力から切り離すことで移動できる。ちょうど水圧の違いで海底から自然に水面に上がっていくのと同じ理論というテレンスさん。そしてこの方法ではGの力は発生しない。

また原子力発電所の汚水をキレイにするには、正しい入射角、正しい磁場で、汚染水を逆転し、数日でキレイな水にすることができる。「動き」と「圧力」の条件を変えることで「結晶化」を変えることができる。


シミュレーションで「土星」完成!


そして、このリンチピンの配置(configuraton)を基に、竜巻の渦と北と南の磁場、一つの調和した周波数だけで、テレンスさんチームは「土星」をシミュレーションで作ってしまった!プリンストン大学で使われているものと同じシミュレーションで行われたらしい。重力なし、中心から引き寄せる力なし、アニメーションなし、ダークマターなし、ダークエネルギーなしに。

リンチピンの配置(configuraton)に竜巻の渦16個を120度の間隔で置く。宇宙の法則で120度で交差すると電気が生ずる。力が外側から内側に働くことで土星が作られる。しかもNASAが観察した土星のてっぺんにある六角形もちゃんとできている。

こちらが上の3時間動画から切り取られた
テレンスさんチームの土星シミュレーション動画。

テレンスさんは、宇宙はこのように外から内に圧力が働くことで、すべての惑星を作っていると言う。


過去の学者らが見落としていたもの


ボーア、シュレディンガー、ハイゼンベルグ、ニュートン、アインシュタインなどの過去の学者らは、エーテルが抜けていた。テレンスさんはエーテル = 波結合(wave conjugation) = 意識と定義しているようです。つまり過去の偉人らは「意識」を考慮していなかった。

これは1887年マイケルソン・モーリーの実験で「エーテル」(意識)が明確に証明できなかったためだと言うテレンスさん。この実験結果により人類は宇宙にあるものは、ただの「物」、生きていない死んだ「物」という見方をすることになった。

前編でまとめたテレンスさんの理論をこちらに再度、貼り付けて置きますね!

テレンスの理論

自然に直線は存在しない。直線に見えるのは目の錯覚。すべては曲線。ニュートンのすべての 物は直線で動くというのは間違い。
重力は電気力の産物。重力は地球の場所によって度合いが変わり一定ではない。
電気は重力より137倍強い。
宇宙はVoid(空っぽ)ではない。圧力、motion(運動、動き)でいっぱい。
ブラックホールは存在しない。
宇宙にあるすべてのものは電気である。電気が無力化されたものが磁場。
電気(吸気)と磁場(呼気)は対の関係。アインシュタインは電気と磁場を一緒にしてしまった。電気は常に北東方向へ内側に右回り、磁場は南西方向に外側に左に回っている。
すべてのMotion(動き)は波で表現され、すべての波は曲線で表現される。
アインシュタインの相対理論はエーテル(意識)が抜けていた。
太陽からすべての惑星が生まれた(これはウォルター・ラッセルの理論でテレンスも支持)。 毎年地球は太陽から1.5cm離れていっている。
太陽に近い惑星ほど圧力が強い。太陽から離れると圧力も弱まる。
ウォルター・ラッセルが見逃していたのは、wave conjugation(波結合?)= 意識。
古代の「生命の花」を先人たちは正しく開かなかった。テレンスは立体的に開くことで、いろ いろなものを発明。97の特許取得。


(余談)こんなツイート見つけました!(↓)

機械翻訳+修正:「生命の花」のパターンは、宇宙で最もパワフルなパターンのひとつです。なぜでしょう?あなたは文字通り神の顔を見ているのです。これはDNAの断面図ですが、DNAも生命の種、生命の花に似ているのがわかるでしょう。


(popoちゃん💖)


Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


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