キンバリー氏『ロシア政府は、自国民に対して、BRICSの新しい通貨がウォレットで利用できるようになるまであと60日と発表…その60日後に本当に使えるようになるのかというと、それは「いいえ」です』『ロシアと中国がすべてのシステムに裏口を持っていることは確実です』
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けん玉ガチ勢の陽キャ日本人さん、外国人さん達に超絶技巧を見せつける。 pic.twitter.com/BHsro9ZnLP
— Queen39 (@quee3935548) June 15, 2024
『能登半島地震の災害対応を書くと受ける被害について』
— おいこらさん@珠洲市民が支援活動 (@notosuzudesu) October 25, 2024
今まで脅迫、プライバシーの侵害行為、侮辱罪にあたる批判等、様々な被害を受けており、離れて暮らす子供への恐怖や、精神的苦痛の限界にきております… pic.twitter.com/idm5nHhZZb
昨日の投稿に対しても、まだ批判や嫌がらせ、プライバシーの侵害行為を繰り返している方がいます
— おいこらさん@珠洲市民が支援活動 (@notosuzudesu) October 26, 2024
精神的に限界に来ておりますので、どうかやめて頂きたいです…
皆様からの協賛のおかげで、もう1件開示請求を追加しようと思います… https://t.co/Sxrz4BOocJ
『24/10/21 フルフォード情報英語版』には、“現在の世界金融システムの支配者を脅かす国際決済システムに159カ国が署名した…BRICSが構築した新システムでは、各国は直接取引することができるようになり、ハザール・マフィアのドルを完全に回避することが可能になる。システムが稼動している証拠として、ロシアは今週の首脳会議でBRICS決済カードを配布している。”とありました。
BRICS Pay Consortiumのホームページには、「ブレトンウッズ時代の世界金融システムは大きな変革を迎えています。私たちは世界的な債務の増加、富の不平等の拡大、貿易と金融システムの分断を目の当たりにしています。私たちの目標は、金融テクノロジーと世界の富への平等なアクセスを確保し、すべての人に自分の可能性を最大限に発揮する機会を提供することです。今日、私たちは将来に向けて、新しく公平かつ分散型の金融システムの構築を開始します。」と書かれています。
このことについて、一つ目の動画の冒頭でキンバリー・ゴーグエンさんは、“最近、BRICS諸国が「BRICS Pay」という新しいピアツーピア・ネットワークを立ち上げたようです。これはApple PayやGoogle Payのように、BRICS加盟国の市民全員が利用できることを目指したブロックチェーンベースの決済システムです。まだ詳細は明らかになっていませんが、将来的にBRICSコインが登場すれば、それを使って取引もできますし、もしくは各国の現地通貨を使うこともできるとされています。ただし、為替レートについては、公式サイトにも何も説明がなく、そもそもレートが存在するかどうかも不透明です。…現在、「BRICS政府」であるロシア政府は、自国民に対して、BRICSの新しい通貨がウォレットで利用できるようになるまであと60日と発表しています。この「60日後」が、ちょうど冬至に当たるというのは驚くべきことではありません。では、その60日後に本当に使えるようになるのかというと、それは「いいえ」です”と話しています。
また、中東の戦争については、“戦争は1年以上の長きに渡って続き、多くの命が失われてきましたが、誰も利益を得ていません。もはや戦争は、かつてのような金儲けの手段にはなっていないのです。この戦争は、むしろ金食い虫になっているようです(4分20秒)。…もし戦争を続ける目的が金儲けであるなら、「大イスラエル計画」の一環として戦争を継続しているのかもしれません。現在、ロスチャイルド家の残党は、イスラエルに対して、これは宗教戦争であり、第三神殿を建設するためにはサタンと戦わねばならない、と説いているようです(4分52秒)。…しかし、実際には資金不足の中で何とか戦争を引き延ばそうとしているのが真相のようです(5分32秒)”と話しています。
そして動画の最後のところで、“BRICS諸国にいる人たちには、今のところピアツーピアのシステムに関わらない方が良いというのが私の個人的な意見です。なぜなら、このネットワークはNapsterやLivewireのような典型的なブロックチェーンシステムに過ぎないからです。本当にピアツーピアかどうかは分かりませんが、ロシアと中国がすべてのシステムに裏口を持っていることは確実です。それは1000%間違いありません(27分9秒)。…これらのシステムにはすべて裏口がありマスターノードという中心的な管理ポイントが存在しています。ブロックチェーンは単なるピアツーピアシステムではなく、このマスターノードを通じてすべての取引を簡単に追跡できるため、市民を監視するための最も効果的なツールとなり得るのです(29分9秒)”と話しています。
二つ目の動画は、金融システムを含め「オメガで構築されたすべてのシステム」が崩壊してゆく中で、“ここ48時間で財務省の基本資本、つまり金や現金も消失しました。これはオーダー・オブ・ザ・ブラック・サンに直接打撃を与え、彼らが架空のドルや偽の通貨、空想に基づく信用枠を発行する能力を失わせました(3分18秒)。…現時点では、各機関はコンピュータ自体は稼働しているでしょうが、世界規模の統一システムはもはや機能していません(4分18秒)”と言っています。
動画の5分30秒以降では、代替メディアを通じて流れている「多くの噂」について話しています。「エイリアンの侵略」は5分55秒、「Q関連の人々が発信しているソロモンに関する噂」は7分33秒、「ESB(緊急警報システム)がイーロンマスクのスターリンクを通じて携帯電話に送信されるという噂」は14分50秒のところです。