竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【日防隊】安倍特別処理計画。タブー中のタブーを話します。何故誰も追及しないのか!それは真犯人が●●●だからです!安倍さんの居ない日本はボロボロになっている。
配信元)
YouTube 22/11/20
(2分30秒~3分37秒)
2020年の3月の段階で既に、「中国共産党による世界秩序の破壊、これは国際社会全体が中国は致命的な脅威だと認識しなさい。台湾有事は即、すなわち日本の有事である」ということを、声を高くして安倍元総理が訴えたわけであります。これに続きまして昨年はですね、防衛白書の中に台湾有事というのを明記した直後に、中国共産党では7月21日、「日本が台湾有事に軍事介入すれば、中国は即座に日本への核攻撃に踏み切る」と。こういうふうに世界に喧伝しまして、これがトップニュースになったわけでありますが、残念ながら日本ではほとんど取り上げられていないわけであります。(6分53秒~9分34秒)
中国共産党の政治部の組織の中のいわゆる中核となるところでですね、秘密裏に行われた会談であります。この曽宝宝という女性がいます。胡錦涛時代のナンバー2であります曽慶紅の姪に当たるのが曽宝宝という女性ですね。…曽宝宝氏が内部情報をリークしたんですね。劉建超と言う人が、3月に新たに中央連絡部の部長に就任したんですね。就任した時に部長級幹部の秘密会議が90分間行われたと。最後の30分間は書面もメモも録音もさせないで、重要な会議なのでということで、覚えておけと。台湾問題解決のための軍事行動の序章はすでに始まっているということを記憶せよと。つまり軍事行動を辞さないよという行動はすでに始まっているということも、この3月の段階でこの新しく就任した劉建超氏が述べているわけです。その時に、安倍特別処理計画に直接関係する重要ポイントの確認がなされたということであります。
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配信元)
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昨年12月25日、公式な理由もなく北京に飛んだ岩屋毅は中国共産党の工作機関TOPと会談を行った。日本のSNS検閲と言論弾圧の秘密協定を話したのか?実は北京では、安倍総理暗殺はこの劉建超が2022年3月に連絡部の事実上のTOPに就任してから始めた特別処理プログラムの結果であったと広く信じられている。… https://t.co/DxijmterNb pic.twitter.com/lndNAP33hJ
— 西村幸祐 (@kohyu1952) March 11, 2025
絶対に拡散して‼️‼️
— ティトン (@bcfe70bord) August 26, 2025
アフリカのホームタウン認定は3年前に決定済‼️
報道された?
コロナと大谷でかき消しただろ💢
みんなで抗議しよ‼️
・JICA 0352266660
・長井市 0238870714
・三条市 0256345511
・今治市 0898323121
・木更津市 0438237111
職員には申し訳ないけど、抗議しないと日本が終わる‼️ pic.twitter.com/N9s9Ee0LXi
>3年前の8月?!
— 🇯🇵🌸バビル百世改🌾🎌【誠なき暴力に屈さず、力なき正義を叫ばず、やり返せずとも臥薪嘗胆】 (@kakkazan04) August 26, 2025
安倍さん殺されたすぐ後じゃないの
畜生、やっぱりそういうことだったのか‼️👹🌋💢💢💨#安倍氏狙撃事件の真相究明を#アフリカホームタウン反対
岸田文雄元首相の実弟が、外国人就業斡旋企業の経営者なのは周知の事実。つまりそういう事。JICAアフリカ4カ国ホームタウン構想にも繋がる。日本人にとって最も恐ろしいのは、日本人を殺す事が名誉であると特に今年の夏に中国共産党に洗脳されたシナ人が今後大量に大不況の大陸から流入する事だ。 https://t.co/29N18iyxHp
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 28, 2025
また、昨日の記事では、日本での移民推進の中心人物は元東京入国管理局長の坂中英徳氏で、黒幕は「三極委員会」と考えられることをお伝えしました。
8月31日の記事で、“バイデン政権のときに、国連と中国がタッグを組んでアメリカへの不法移民政策を推進しましたが、同じ人物(エイミー・ポープ)が今は日本に照準を合わせている”とコメントしました。
「アフリカホームタウン計画に関連する4カ国は中国と軍事的協力を深めていて合同軍事演習もしている。」という情報からも分かるように、移民計画には中国が深く関与していると考えられます。
冒頭の動画で石濱哲信氏は、「安倍晋三銃撃事件」の真相について、極めて重要な情報を提供しています。記事ではその中で特に重要なポイントを抜き出しています。
曽慶紅の姪に当たる曽宝宝という女性のリークにより、劉建超氏が2022年3月に中国共産党中央対外連絡部部長に事実上就任(実際の就任は6月)し、部長級幹部の秘密会議で「安倍特別処理計画に直接関係する重要ポイントの確認がなされた」ことが分かりました。
2022年7月8日の「安倍晋三銃撃事件」の直後、2022年8月28日に岸田総理(当時)はアフリカ開発会議(TICAD)の開会式にオンラインで出席し、今後3年間で総額300億ドル規模の支援を行うと表明しました。
石破政権は岸田政権の外交政策を引き継いでおり、2024年12月25日に岩屋毅外務大臣は劉建超中央対外連絡部長と夕食会を行っています。
こうした経緯を考慮すれば、「アフリカホームタウン計画」の別の黒幕は中国共産党であり、中心人物は劉建超氏であると考えて間違いないでしょう。