注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
★ エボラがアフリカで拡大中 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 22, 2025
9月18日、テドロスWHO事務局長はジュネーブで開かれたオンライン会議で「コンゴ民主共和国政府が発病宣言してから2週間が経過し、確定・疑い例が48件が報告され、そのうち31人が死亡」とした。
WHOは全体の症例のうち38件が確定例と説明。… pic.twitter.com/ZSjHU23FOw
エ〇”ラ出血熱は本当は怖くない!?エボ〇出血熱を医学的に解説、その感染経路と治療法と予防法とは? https://t.co/JSzYb43LcU
— 吉野敏明(よしりん) (@yoshirin100) September 17, 2025
ロックダウンなど筋違い
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 22, 2025
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吉野敏明氏は「エボラは全く怖くない。強いタイプのウイルスは感染拡大しない。」「人間に重篤な感染症を起こすエボラウイルスはザイール型とスーダン型」「感染した人間からの飛沫感染、空気感染はありません。」「血液であっても飛沫ではうつらない。」「ステイホームの必要なし。」9:15からは実際にどういう時に感染する可能性があるかを解説されています。「現実には感染者を治療する人以外にうつる可能性は無い。」患者の採血した注射針を間違って刺して注入したなどの「バカなエラーさえしなければ無い。」「感染した人の血液、嘔吐物、糞便、性液などを傷口に塗り込まない限りは、感染はありえない」と言い切っておられました。まして緊急事態宣言など不要だと分かります。
しかし不安と恐怖のパニックを生み出しワクチンを打たせるためには、都内に一人でも患者が発生すればいいと予測しておられました。
9月20日、奇妙なニュース報道がありました。日本赤十字社が血液の取り扱いなどで不適切な事例があったとして謝罪会見を行いました。いくつかのケースのうち、前の採血者に使用した採血針を誤って次の採決者に使ったというものがありました。吉野氏の言う「バカなエラー」に近いものがあります。
その上、報道のトドメに出てきたのが、お餅の森内浩幸氏でした。「いろいろな災害が起こったりすれば(血液が)一気に必要なことがあります。常に新鮮な血液をある程度用意しておかないと」と、不気味な指摘をしていました。森内氏は言わずと知れた、長崎市街地にあるBSL4施設を持つ長崎大高度感染症研究センターのトップです。