2025年9月17日 の記事

[チャーリー・カーク銃撃事件]若者を親イスラエルに洗脳するために元々シオニスト資金で作られていた政治団体TPUSA ~チャーリー・カーク氏「私が暗殺されるなら、それはイスラエルだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「チャーリー・カーク銃撃事件」の真相が明らかになることはないでしょうが、時事ブログでは、“実行犯はタイラー・ロビンソン容疑者だが、暗殺の計画はイスラエル参謀本部諜報局(アマン)によるもの”との見解を9月13日の記事で出しています。
 2012年にチャーリー・カークとビル・モンゴメリーによって設立された「ターニングポイントUSA(TPUSA)」は、高校、大学における保守的な政治を擁護するアメリカの非営利団体です。
 “続きはこちらから”のJ Sato氏のツイートによれば、“政治団体TPUSAは、若者を親イスラエルに洗脳するために元々シオニスト資金で作られていた”とのことです。しかし、ガザの件でチャーリー・カーク氏がイスラエルに疑問を持ち始めると、“TPUSAに資金を提供していた多くの関係者を含む、ネタニヤフ氏の米国における裕福な同盟者たちから、激怒したテキストメッセージや電話の嵐に見舞われた。シオニスト系の寄付者たちはカーク氏を露骨に軽蔑し、事実上、従順に従うよう命じた”ということです。
 そして、チャーリー・カーク氏は「私が暗殺されるなら、それはイスラエルだ」と予言していたのです。
 冒頭の動画では、“1か月前、著名なメディアパーソナリティで政治評論家のハリソン・スミスは…ツイートしました。「名前は挙げませんがチャーリー・カークに近い人物から、チャーリーは、イスラエルに背いたら殺されると思っていると聞きました」(10分33秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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[X]シロクマの知恵

編集者からの情報です。
下半身が完全に脱力しとる!
(ぺりどっと)
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ぴょんぴょんの「三浦春馬の真相」 ~安倍晋三に呼ばれても行かなかった春馬さん

 2025/08/29時事ブログで紹介された、青汁王子のラオス児童買春現場の潜入動画、めっちゃコワかったですねえ。
 ラオスと言えば、不審死を遂げた三浦春馬さんが訪れた場所でもありました。
 今でも多くのファンに惜しまれる三浦春馬さんですが、彼の死をきっかけに、日本や世界の闇に目覚めたファンも多いようです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「三浦春馬の真相」 ~安倍晋三に呼ばれても行かなかった春馬さん

自殺ではなく他殺だった!


青汁王子の動画、スゴかったね。

あの後、日本人歯科医師も捕まったな。

そうだね。でも、ラオスが、日本人の児童買春の温床になってるなんてショックだよ。

もしかすると、ラオスで慈善活動をしていた三浦春馬も、そのことを知っていたかも。

三浦春馬? クローゼットに首を吊って自殺した?

いや! あれは他殺だ。2020/09/16時事ブログにも書いてあったし、石濱哲信もそう言ってる。

え? 元祖日本保守党の石濱哲信が?!

〈0:35~ でも、これ言うとみんな〈ピー〉されるんです。春馬君がそうでしょ? (中略)... 次々と〈ピー〉されてますからね。闇が深いんですよ。エプスタインにもつながっているし、麻薬にも覚醒剤にもつながってるし、犯罪者集団ですから。(中略)...絶対に、明かさないでしょ、捜査しないわけですよ。〉

エプスタインにも、麻薬にも覚醒剤にもつながっている?

芸能界にいたんだから、当然、あっち側と接点があったろ。


こんなにクリーンに見えるのにイルミナティ? でも、殺されちゃった。

何か、ヤバいことに首を突っ込んだらしい。

ラオスの児童買春?!

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