俳優の三浦春馬氏は自殺ではなく、自殺偽装の他殺である可能性 ~殺害した人物の実名まで出ている注目すべき一連のツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 俳優の三浦春馬氏は、“7月18日、クローゼットの中で首を吊っているのを発見され、病院に搬送されたが死亡した”と言うことになっています。警察は自殺と判断したと言うことですが、殺されたと感じる人が多いようです。
 冒頭の動画は、内部告発とも思える「書き込み」が中心ですが、こちらの記事にその文章があります。内容は抽象的で具体性がなく攪乱情報の可能性が高いですが、攪乱情報だとすれば本当に隠したい情報が別にあるということ。
 “続きはこちらから”は、その「本当に隠したい情報」ではないかと思われます。殺害した人物の名前まで実名で出ており、動機まで解明されています。プチエンジェル事件まで絡んできます。東宮と言うのは違うのではないか(もう一人の方)と思いますが、これらの一連のツイートの内容は注目すべきものです。
 何というか、安倍晋三と言うのは、日本のヒラリー・クリントンのような立ち位置ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【視聴者の声】三浦春馬さんの謎「思いを遂げたい」「Loveを鏡越しに反対に読むと」「台湾でのコメントはいつ」「お母様」
配信元)
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三浦春馬氏は自殺ではなく自殺偽装の他殺であることの証明<クローゼットはひもをひっかける部分が上にない→ひもはクローゼットのドアノブにかかっていたと変更>
転載元)
(前略)
「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ということを「仮説」として導入して考えてみる。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺」であるため「クローゼットで首つりをしていた」報道のウソがどんどんばれていった。クローゼットというのは、実はひもをひっかけるところがない(中略)… そのため、この「ほんとうは他殺ではないのか」という見方が広まると今度は、「クローゼットのドアノブにひもがかかっていた」と変更されている。
(中略)
「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ため、三浦春馬氏は、あれほど多くの人を大切にあつかってきた情に厚い人物であるのに「遺書」が存在していない。(中略)… 今回、当初の報道では、「遺書」「のようなもの」があったとされていたが走り書きで「死にたい」と他者が書いたものがメモのようなもので残されていた可能性がある。(中略)… 重要なことは最初の「遺書」「のようなもの」というものは消えて、その代わりに「手帳に」「死にたい」と書かれていたと「変化」していることだ。
(中略)
また 官邸の強い要請により7月17日に 稲田検事総長が辞任させられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E4%BC%B8%E5%A4%AB
2020年7月17日、検事総長を退任
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61476720U0A710C2EAF000/
 
この7月17日に検察の正義が死んだ。そして7月18日に三浦春馬氏の事件は起きた。
(中略)
三浦春馬氏の死亡事故は「ネットの誹謗中傷が原因だ」とマスコミが誤誘導をしようとしたところ、ネットから誰も三浦春馬氏のことを悪くなど書いていない(誹謗中傷など受けていない)のになぜ、マスコミは誤誘導をしているのかと多数指摘があった。
(中略)
首つりをしたら心臓停止をするはずなのに心臓は発見時動いていたという。それで病院に運ばれて病院で死亡とされている。病院で死亡した場合は、病死扱いになり死体解剖をされない。そして翌日荼毘に付されている。(中略)… そしてあっという間に葬儀がなされている。
 
この場合、一週間は、監視カメラに残っていると思われるので7月17日の夜午後8時頃から7月18日の朝9時までの間に誰が出入りしているかを調べたほうがよい。
(以下略)


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配信元)
 
 
 
 
 

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