アーカイブ:

憲法記念日の5万人規模の護憲集会が示す危機感、そして5月8日国民大集会ではもはや政治や行政に期待せず、国民自身の自立と日本の独立を覚悟する機会となった

 憲法記念日の護憲派集会には約5万人もの参加者が集まり、高市政権への危機感と抗議を示しました。BBCは「ここ数十年で最大規模の反戦デモが各地で繰り広げられている。」と報道し、国民のかつてない自発的な意思表示を伝えていました。
 そして5月8日は、林千勝氏ら有志が中心となって「第6次国民運動 国民大集会」が開催されました。昨年4月の「財務省や厚労省などの解体を叫ぶ国民大集会」では、新型コロナワクチンへの抗議を中心に想像を遥かに超える一般の人々が集まり、行政や政治を動かそうとする強い意思表示のパレードデモとなりました。
 今回はさらに認識が進み、日本の政治、行政、メディアそのものがグローバリズムの傀儡であることに気づき、もはや彼らに働きかけることよりも、医療、農業など日本人自身の自立にエネルギーを注ぎ、日本の独立を目指そうとするものとなっていました。
厚労省前のワクチン被害者の方々の訴えからは、今も苦しみが続き、救済の目処が立っていないことを浮き彫りにしていました。今のままでは厚労省が被害者を助けることはありえないことがはっきりしています。国民が自らデータを集め、分析し、司法に訴え、被害者を見捨てずに裁判の行方に目を光らせる、その覚悟を社会に示したと思いました。
 そうした意志を表していたのが最初のYouTube動画の荒谷卓氏のメッセージ、2つ目のYouTube動画の林千勝氏のメッセージでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
【第6次国民大集会】「 食と医療」特別演会 #石田和靖 #林千勝 #あえば浩明 #村上康文 #古賀真 2026/5/8
配信元)


(28:35〜)
戦後の対米従属、対グローバリスト従属の構造の中で、"軍事組織である自衛隊は自分たち(アメリカ)が作ったものだから、自分たちが運用する。日本人が稼いだお金は、自分たちが稼がせたお金だから回収する。日本と日本国民は消滅して構わない。" これが今の状況だ。占領下でできた構造をそのまま引き継いでいる。今起きている現象は、あらかじめ予定された通りの組織が予定された通りの行動をとっているということだ。
 そうすると、こうした状況下で我々が政府に対して陳情とか請願、さらには選挙で変わるのではないかと思ったところで、なにしろそれ、現状を進めている本体ですから(無論、親方は外にいるわけだが)これは変わらない。変わらないんですよ。すると我々は諦めるしかないのか?そんなことはあるはずがない。だってこれだけの人が集結できているのだから。
これからはもう、人に依存したり頼むのはやめたがいいと思う。我々自身が主体者になって、これから新しい日本を創っていくという行為に移行しなければならない
————————————————————————
【第6次国民運動 国民大集会】グローバリズムから命を守れ! #原口一博 #深田萌絵 #内海聡 #林千勝
配信元)


(3:58:52〜)
行政は死んでいる。
政治も死んだ。
厚労省も財務省も永田町も霞ヶ関も日本じゃない。
日本はどこにあるのか、我々が日本だ。国民が日本だ。
政府は日本ではない。

厚労省が我々の命を奪いたければ、我々は言うことを聞く必要はない。
農水省が我々の食を奪うのであれば、言うことを聞く必要はない。
財務省が我々の富を奪うのであれば、我々は考えなければいけない。
あらゆる知恵を動員してでも政府から独立しなければいけない


そうでなければ我々は殺される。我々の生活はなくなる。家族は無くなる。
歴史と文化と伝統がなくなる。
我々の手で、医療、農業、食の自立した国民のネットワークを作り、
本当に国民が自立し、独立した時、政治が変わる。

ぴょんぴょんの「『グルテン・フリー』と『四毒抜き』」 ~合う人と合わない人がいるのが当たり前

 DFR様から、「イタリア・グルテン・ダイエット」についての投稿をいただきました。これによると、カルボナーラはペペロンチーノより健康的で、「グルテンは、肥満や糖尿病予防となる健康食」のようです。しかも、イタリア人は、「グルテン・ダイエット」のおかげで世界一健康だと言うのです。グルテンて、悪者じゃなかったの?
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「グルテン・フリー」と「四毒抜き」 ~合う人と合わない人がいるのが当たり前

グルテン摂取量世界一のイタリアが健康ランキング世界第一位


知ってた? ブルームバーグの調査によると、健康ランキング世界第一位が、イタリアだって!

ええっ?! パスタを前菜に食っているイタリアが?


そう、パスタとオリーブオイルで生活しているようなイタリアが、健康ナンバーワン。ありえないよね? パスタとオリーブオイルは、太る代表選手なのに。

で、日本は何位だ?

10位。日本人がもっと和食を食べてたら、イタリアに勝てたのに。

いやいや、理由はそこじゃない。日本の場合は、病院好きが原因だろう。健康なくせに、健康診断で引っかかると病院に行って、病名つけられて満足する国民だからな。日本では「病人」だが、イタリアに行けば「健康人」に判定されるのかもしれない。

ところで、イタリアで食べられる小麦の量は、世界で2番めに多いそうだよ。しかも、グルテンの摂取量は、世界一だって。

なのに、健康ナンバーワン? グルテン・フリーはどこ行った?

まだまだあるよ。植物油の摂取量も世界第2位。なのに、糖尿病率は世界で最下位。

パスタにはオリーブオイルをガンガンかけて、ワインだって、ドルチェだって、ガンガン食べて、糖尿病になってないだと?


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「本葛の真実」 ~天然・無添加で清らかな本葛を、日本からなくさないために

 前回、記事を書くために、上杉鷹山の兄、日向国高鍋藩7代藩主・秋月種茂(あきづきたねしげ)の息子、福岡藩の支藩、秋月藩8代藩主・黒田長舒(ながのぶ)について調べました。その時に参考にしたのが、地元秋月で200年以上も続いている老舗の葛屋さんのホームページです。
 葛は長舒(ながのぶ)が、秋月藩の財政立て直しのために奨励した秋月の名産品です。
 ご店主のお話から、本来の本葛の製造法、そして現在スーパーに並んでいる本葛との違いを知ることができました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「本葛の真実」 ~天然・無添加で清らかな本葛を、日本からなくさないために

100%純国産で天然無添加の貴重な葛湯


くずの根
(くずの)根を掘り取って、杵で搗いて砕きます。にじみ出た汁を放置しておくと葛粉が沈殿するので、上澄み液を捨てて、水洗いを10回ほど繰り返して、団子にして食べます。
(かてもの 84p)


今日も寒いねえ。ブルブル。

お! 来たな。 

なんか、温かいものが飲みたいよー。

じゃあ、葛湯をごちそうしてやるか。

葛湯? 病気でもないのに?

ブツブツ言わずに待ってろ。カチャカチャ、ドボドボ、カキカキ、ほい、でけたぞ!


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「(続)かてもの」 ~春になったら、どの葉で(も)良いので、若芽や若葉を摘み取って、茹でて、保存して、かて物として食べなさい

 前々回に書いた「かてもの」の口語訳が届きました。この本は自費出版らしく、アマゾンでしか買えないようです。
 この本は「かてもの」の原文プラス口語訳、注釈、植物のカラー写真と、とても親切な本になっていて、「かてもの」として利用できる、約80種の植物が取り上げられています。ただ、米沢藩の人々のために書かれた本ですから、知らない植物がほとんどでした。
 そこで、約80種の「かてもの」の中から、近所でゲットできる植物をピックアップし、まみむさんの〈食べられる野草図鑑〉も参考にして、まとめてみました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「(続)かてもの」 ~春になったら、どの葉で(も)良いので、若芽や若葉を摘み取って、茹でて、保存して、かて物として食べなさい

身近にある食べられる野草



「かてもの」が届いたけど、ほとんどがなじみのない植物だったよ。

しかたないさ、これは、米沢藩の領民のために書かれた本だからな。

それに、各項目の説明もずいぶんザックリで。たとえば、

はすの葉
湯引き(熱湯にくぐらせて)食べます。また、かて物にして食べます。(「かてもの」24p)

ほんとだ。これじゃ、実用的じゃなさすぎる。どうだ? まみむさんの〈食べられる野草図鑑〉と並べてみたら。

それはいいアイディアだ!まみむさんの〈食べられる野草図鑑・夏(3)〉の「ハス(蓮)」によると、

葉:蓮葉飯(はすはめし)とは蓮飯(はすめし)ともいい、蓮の葉を蒸しあげ塩を加え柔らかくして細かく刻んで炊き立てのご飯と混ぜたもの。(中略)...また似たものとして蓮粥(蓮葉粥)という料理もある。


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「かてもの」 ~穀物と混ぜたり、その代用品として食用に用いることができる植物

 日本各地には、飢饉の供養碑が数多く残されています。
 江戸時代にあった四大飢饉とは、
寛永の大飢饉(1642年〜1643年):全国(特に東日本日本海側)
享保の大飢饉(1732年):中国・四国・九州(特に瀬戸内海沿岸)
天明の大飢饉(1782年〜-1787年):全国(特に東北)
天保の大飢饉(1833年〜1839年):全国(特に東北)です。
 凶作の翌年は飢饉になるのを見越して、領民を救うために対策を立て、食料不足時の工夫を本にしたのが、上杉鷹山(うえすぎようざん)で有名な米沢藩でした。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「かてもの」 ~穀物と混ぜたり、その代用品として食用に用いることができる植物

食糧難の時に助かるドングリ


ねえねえ、ドングリ、食べたことある?

ドングリ? 縄文人は食ってたが、あれはクマの食いもんだろ? 横取りしちゃあかん。

でもね、食糧難の時は助かるんだよ。岩手県では今なお、ドングリで作った「しだみ団子」を作っているそうだよ。


ドングリって、カラ割って、中身を食えばいいのか?

そのままじゃ、アクが強くて食べられないそうだよ。

ドングリは渋みが強く、渋抜きが必要とのことなのですが、それは時間のかかる作業。水を何度も取り替えて、灰汁水も使って煮沸すること、なんと丸二日。(中略)...そうやってじっくり煮たドングリに、黒糖と白糖・塩を加えて、しだみ餡を作ります。

ヒエエ〜! 2日もかかる? 腹が減ってる時に、そんな手間ヒマかけられっか? 作りながら、低血糖でぶっ倒れるわ。

でもね、ドングリって栄養満点なんだよ。

凶作時も実る「しだみ」は、乾燥保存できる備蓄食料として重宝された。味がよく栄養があり、カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物は白米と同じくらい含まれる。

なるほど、乾燥して粉にしておけば、いつでも団子が作れるんだ。


» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 26