なぜ日本国政府がワクチン製薬会社と不平等条約を結んでいるのかと言うと、先のTPP条項で既に日本国政府は、日本国民の主権を放棄し、その財産と命を外国人投資家の国際金融資本に委ねたからなんですね。まさに今、我々は金の成る木で、化学実験動物のモルモットであり、731部隊のマルタになりました。 https://t.co/QFhviyfKgm pic.twitter.com/ziKva19mxD
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) November 12, 2022

なぜ日本国政府がワクチン製薬会社と不平等条約を結んでいるのかと言うと、先のTPP条項で既に日本国政府は、日本国民の主権を放棄し、その財産と命を外国人投資家の国際金融資本に委ねたからなんですね。まさに今、我々は金の成る木で、化学実験動物のモルモットであり、731部隊のマルタになりました。 https://t.co/QFhviyfKgm pic.twitter.com/ziKva19mxD
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) November 12, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山田 正彦:ここにきて面白いことが起こりました。是非シェア拡散して頂けませんか。
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
種子法廃止違憲訴訟は10月7日いよいよ最終弁論、結審です。
裁判長が被告 国側の代理人に原告の主張にもまともに反論しないと不利益を受けることもありますよと。
そして、異例なことに法廷で『タネは誰の
もの』の映画の縮尺版を見ていただき、私たちの主張通り十分な時間を取って証人調べも。
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
ここにきて、国側が慌てたのか細かい反論をびっしりと書いてきました。
本日夜、弁護団会議を開いて、国側の主張について改めて検討いたします。
これまで週に1回ほど会議を開いて喧々諤々議論し、みんなで
80頁余の 最終準備書面を書き上げたところでした。
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
憲法25条の生存権に基づく食への権利 (安全な食料を持続的に安定して供給を受ける権利)について、初めて日本の裁判所が判断する歴史的な裁判になりそうです。
証人調べの内容も素晴らしかったので証人調べの内容を収録した冊子(税込700円)も印刷が
あがりました。
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
東大の鈴木宣弘教授も証人としてしっかりと話して頂いています。
(写真:TPP 新聞)
10月3日11時15分から東京地裁の司法記者クラブで記者会見もいたします。
これまで裁判の傍聴席がコロナで制限されていましたが、今回は100人まで大丈夫です。
お願いです。
10月7日(金) pic.twitter.com/TB0CJRga3a
東京地裁正門前に午後1時に集合していただけませんか。
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
皆で私達の熱い思いを裁判所に伝えたいのです。
裁判の後、衆議院第1議員会館 大会議室で皆さんと弁護団との意見交換会をいたします。
詳細はこちらからhttps://t.co/A40kIWNhAu pic.twitter.com/rmieruNdsr
— Max (@universalsoftw2) September 30, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【接種後の健康被害 初の救済認定】https://t.co/nznGr1NLLB
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 19, 2021
厚労省の審査分科会は19日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に健康被害を訴えた29人について、接種との因果関係が否定できないとして予防接種法に基づき医療費と医療手当の支給を決めた。患者の救済決定は初。
(認められたの判定が容易なアナフィラキシーを含めたアレルギー症状の症例だけなのね...)
— かわぐち (@ShHirahira) August 20, 2021
“ワクチン接種で副反応” 29人を初めて救済認定 医療費支給へ | NHKニュース https://t.co/pSBfly1Y8i
契約書Indemnification(補償)条項のIndemnified Claim(補償請求)項で、あらかじめワクチン会社書面合意の救済補償しか出来ないのでこれは事前OKされたもの。このレベルの健康被害は問題ないと見なされた。全額日本政府が支払う契約
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 19, 2021
RTコロナワクチンの健康被害、初の救済認定https://t.co/Zh6Ja2AOEm
副反応死者が出てるのに因果関係を政府完全無視はこういう単純なカラクリだった。政府政治家はワクチン副反応死亡を認めたら、アメリカで懲罰的賠償で個人が訴えられる。国もISD訴訟され兆で済まない賠償責任。政府が米企業営業窓口は伝統だけど国民の命と引き換えの政治家の自己実現では日本は終わり https://t.co/BdLiNL8fuI
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 18, 2021
TPPのISDSと同様なISD (Investor-State Dispute)訴訟が起こされて国がワシントンDCで訴えられる。同時に大臣クラスは個人で懲罰的賠償訴訟が起こされる。ファイザー社は早期からTPP ISDS条項推進企業だったから間違いなく訴えられてボロボロに負ける
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 18, 2021
RT ISDS条項ですか?!https://t.co/pJILo5IibW
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「この契約について国会で質問する勇気のある国会議員はいない。」「欧米はもう打っていない。イスラエルもとっくにやめた。アルゼンチンでは契約内容の情報公開を求めて国会でもめている。」「ブラジル、アルゼンチン、インドなどはイベルメクチンを無償配布して感染を鎮めた。」ワクチンの契約を結んだ責任者を追求する動きが各国で広がる中、「日本だけ、在庫一掃セールのワクチン接種を進めている。」
TPPで日本の主権が奪われた結果が今の惨状です。「我々は金の成る木で、化学実験動物のモルモットであり、731部隊のマルタになりました。」という厳しいツイートがありました。私たちはもっと賢いはず。
長尾先生は最後に「この契約の内容を国民の力で、野党の力で情報公開させよう。それをやらないと亡くなられた何万人もの人々が浮かばれない。」と訴えました。