露骨な言論弾圧を始めている高市政権、高市総理と統一教会との関係を批判しない大手メディア / 維新の会との連立で中国共産党を利する政権となる危険

 安倍政権時の言論弾圧は目に余るものがありましたが、今また露骨な言論統制が行われています。統一教会やスパイ防止法の危険について発信するSNSが一方的に凍結されるケースが多発しています。高市首相への非難はヤジすら許されない空気になっています。まだ何の成果も出していない時点で「高市新首相への熱狂的支持」を押し付けられるように感じる人がネット上でも目につきます。「どうにも自然発生的なものに見えないからだ。 まるで、あらかじめ“盛り上がり”が用意されていて、そこに世論が誘導されているような違和感がある。」「不思議なことに、愛国者を自負するウヨさん達は絶対に外国のスパイ組織に作られた統一教会を批判しない。」というコメントには深く共感します。真に日本を大切に思うならば統一教会への批判は避けて通れないはずなのですが。
 「ゆるねとにゅーす」では、統一教会の機関紙「世界日報」が連日のように高市総理を称賛していることを取り上げていました。大手マスコミは「この事実を見て見ぬふりをしながら、高市総理のサポートにせっせと勤しんでいる始末」ですが、「高市氏の政策や主張は統一教会のそれとほとんど完璧なまでに一致しており、高市氏が意欲を見せている『スパイ防止法』こそ、統一教会が長年にわたって強く主張してきたものに他ならない。」「高市氏は右翼でもなんでもなく、ただの反日朝鮮カルトとシオニスト戦争屋の使用人である最悪の売国政治屋である」という、ゆるねとにゅーす管理人さんの指摘をしっかり認識しておきたいと思います。
 同時に、中国共産党の「国防動員法」実現のためにできた維新の会と連立を組んだことで、高市政権は「親中派」の政策をとる危険もはらんでいます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【完全にバレバレ】統一教会の機関紙・世界日報が高市総理関連ニュースを連日取り上げて称賛!高市支持者も大手マスコミも揃ってこれを「見て見ぬふり」で全く触れず!
転載元)
どんなにゅーす?

・反日朝鮮カルト・統一教会の機関紙である世界日報が、高市総理関連ニュースを連日取り上げて称賛。高市支持者も大手マスコミも揃ってこれを「見て見ぬふり」で全く触れない事態になっている。

世界日報 (日本)
~省略~
概要
文鮮明の指示により、統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に創刊された[3][4]。『聖徒』[注 1]1974年 (昭和49年) 11月号によると、文鮮明が「思想新聞を日刊化しなければ、日本の復帰計画は果たされない」と発言したことで、日本国内で統一教会による日刊紙の発行が決まった[3]。『世界日報』の名称も、文鮮明が久保木修己国際勝共連合会長にロンドンで下したものである[3]。この当時、勝共連合の機関紙『思想新聞』(1969年創刊の『国際勝共新聞』が前身) は旬刊だったので、それを日刊化しようとしたが、勝共連合の名前をだすと強い拒否反応を引き起こすことが予想されたので、名前を隠して日刊化を目論んだもののようである[5]。創刊した当初、『世界日報』は無料配布されていた新聞だった[3]。
~省略~
【Wikipedia】




(中略)
(中略)

第二次安倍政権の時は隠ぺいできていたものの、今やSNSの情報統制が全く効かず!マスコミや支持者が見て見ぬふりをするほどにますます高市総理と反日朝鮮カルトとの蜜月がバレバレに!


(中略)

ほんとに笑えるわね。
反日朝鮮カルト・統一教会の機関紙である世界日報が、高市総理関連のニュースを連日取り上げて強く称賛。
高市総理を「真の愛国者」などと讃えている熱狂的な支持者の人たちも、大手マスコミも、みんな揃ってこの事実を見て見ぬふりをしながら、高市総理のサポートにせっせと勤しんでいる始末
だわ。

第二次安倍政権が樹立した当初(10何年も前)から、ボクは日本にはびこっているエセ愛国軍団とこれにべったり張り付いている反日朝鮮カルト勢力について、強い関心を持ちながらこれらの実態について研究・分析してきたけど、その頃はこうした実態について「頭のおかしな陰謀論」とレッテル貼りされ、嘲笑される機運が圧倒的だったし、Google検索においても、「安倍 統一教会」と検索しようとすると、関連ワードのトップに「嘘」とのワードが出てきたり、検索結果の上の方には「安倍氏と統一教会が懇親というのは噓である」などと書かれているフェイク記事が出てきたものだ。
今や(ボクたちのような)腐った権力と癒着していない中小のネットメディアなどの長年の尽力に加えて、「安倍事件」が発生したことにより、安倍元総理一派と統一教会が何代にもわたって切っても切れない関係を持っていたことが紛れもない事実だったことを大手マスコミも取り上げるようになり、清和会(安倍派)と反日朝鮮カルトの蜜月関係は一般常識レベルの知識となった
こうした状況から、ボクは高市氏が総理に選ばれる可能性は非常に低いとみていたけど、まさかここにきて(高市総理の人気と支持を押し上げるために)再び安倍シンパと統一教会の蜜月関係の事実が再び大手マスコミの間で大々的に報道規制されるようになるとは思っていなかった。

要するに、まさかここまで低レベルでバレバレの三文茶番劇が上演されることになるとは思っていなかったということね。
グローバル支配層によるこれまでの茶番劇の中でも、ここまで低品質でお粗末なものは見たことないですし、これで高市政権の支持率が71%なんて、笑わせるのも大概にして欲しいわね。

高市総理は統一教会について「知らない」などと見え見えのウソを言ってるけど、高市氏の政策や主張は統一教会のそれとほとんど完璧なまでに一致しており、高市氏が意欲を見せている「スパイ防止法」こそ、統一教会が長年にわたって強く主張してきたものに他ならない

エセ保守カルト御用達の雑誌において櫻井よしこさんが高市総理を全面的に賛美しているけど、その櫻井よしこさんもまた「クリスチャン・サイエンス」という米国のカルト教団の出身ですし、現在では日本国内の日本会議系カルト教団であるモラロジー研究所の顧問を務めているとのことよ。

参政党の神谷代表は代々モラロジー研究所と親族が深い関わりを持ってきたとのことだし、これらのエセ保守系カルト教団ネットワークは実質的なフリーメイソンの下部組織であり、これらの大元は米イスラエルを拠点としている666のシオニスト支配層だ。
要するに高市氏を総理に担ぎ上げて自在に操っているのは海の向こうのグローバル支配層ということであり、だからこそ、大手マスコミもこれらのグローバリストの指示に従い、高市一派と統一教会との蜜月を今頃になって再び隠し出したということだ。

こんなにも質の悪い三文茶番劇に多くの人たちが引っ掛かっているようであれば、日本は滅びる以外に道はないですし、日本を食い荒らしているこれらのグローバルカルトネットワークを日本から追い出して掃除することが必要だわ。

まさに日本国民の能力が試されている状況だし、高市氏は右翼でもなんでもなく、ただの反日朝鮮カルトとシオニスト戦争屋の使用人である最悪の売国政治屋であるとの認識を持って、早い段階で政権を倒してこれらの朝鮮カルト一派を完全に無力化させることが必要だね。

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