竹下雅敏氏からの情報です。
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【海外の反応】「わが国は核に対する最終兵器がある」露・北の核兵器を一瞬で無力化する日本の技術…その圧倒的技術にアメリカも愕然
配信元)
YouTube 25/7/22
@gingahirohiro4518
以前、宇野正美氏の講演の中で、「日本は敵国の核兵器ミサイルを無力化できる兵器をすでに持っている、発射しても無力化されて自国に落ちていく! 」そういうものができていると述べていた。そんなことできるのか?と思っていたがまさかこれのこと?
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核兵器の無力化については、2017年に『核兵器の無力化が可能に? アメリカ「敵基地無力化」作戦の全貌』という記事が出ています。記事では「ニュートリノを使用した核無力化」について触れています。
また、こちらの「核兵器の無力化」という記事には、“核兵器を消滅させるプランは本当に存在する。日本の素粒子物理学の総本山、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)のトップを10年以上勤めた菅原寛孝が素粒子理論を駆使して描いた核消滅構想である。…地球の裏側にある核兵器に向けて巨大な加速器から超高エネルギーのニュートリノを発射すれば深刻な被害なしに核を無力にできる”とあります。
ところが動画の想定はニュートリノではなく、「量子通信と音響技術を組み合わせた全く新しいシステム(6分43秒)」で、核だけでなくあらゆる電子兵器を無力化できる(8分34秒)ことになっています。
驚いたことに、板垣英憲氏が『8月15日、世界の軍事バランスが大きく変わった。世界は驚愕し、新たな記念日となった。…』という記事を、今年の8月25日に出しているのです。記事の有料部分では、動画の想定とほとんど同じ兵器を日本が開発したことが記されています。
また、8月28日には『いまや日本はカネも資源もあり、「無敵の兵器」も持ってしまった。…』という記事を出しています。さらに9月12日にも「無敵の兵器」について触れています。“続きはこちらから”をご覧ください。
どうやら日本は「無敵の兵器」を本当に持っているようなのです。動画では素晴らしいこととして描かれているのですが、“現在、曲がりなりにも平和であるかのように見えているのは、核抑止の効果である…核兵器がなくなれば、平和になるわけではなくて、従来の兵器プラス、細菌兵器、ウイルス兵器、毒ガスなどが前面に出てくる”という意見もあります。
それに加えて、日本は「大量移民」で滅ぼされる可能性も考慮しなければなりません。