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【我那覇真子】総裁選どころじゃない⚠️マスコミが報道出来ない「移民政策の本当の目的と黒幕」を徹底解説! 2025/8/29 首相官邸前 #移民問題 #小池百合子 IMO 国際移住機関 JICA 国連
配信元)
YouTube 25/9/20
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
European leaders go to Washington today to beg an American President to let them carry on killing themselves.
— Johnny miller (@johnnyjmils) August 18, 2025
This is one of the most shameful moments in the history of the European people.
The peace they are holding out for will only mean more war. They need to accept reality pic.twitter.com/e9GcSOGwzU
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#れいわ新選組#伊勢崎賢治 参議院議員
— つまりはなにかch (@tumariwananika) August 1, 2025
日米の地位協定を正常化する
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日本の主権を取り戻す。
同盟国の中でも日本ほど従属している国はない。地位協定を国際比較すればすぐ分かる。
📣支持政党は関係なく 老若男女、伊勢崎賢治さんの国会質問は注目したほうがいい。 pic.twitter.com/KQmgmWYgOL
伊勢崎が20代の頃、インドのスラムで活動して帰国した時の講演を聞いた。若々しかった。今も若々しい。その時、彼は「学者になりたい」と言った。それは達成した。国会議員になりたいとは言ってなかったが、時代が彼を押し出したのだろう。期待している。 https://t.co/smEwqUGcO0
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) August 7, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5:15からは、新型コロナ騒動と新型コロナワクチンへの疑問を持ち、ロックダウンをきっかけにアメリカ大統領選挙の取材に出かけ、そこで「グローバリズムとの戦い」を知って腑に落ちた体験を振り返っておられました。「主題は違うかもしれません。農業の問題であったり、移民と言われるものであったり、あるいは経済の問題であったり。大元は全部一緒。グローバリズムの全体主義が今、どんどん進められているんです。」
9:00からはアメリカの国境で取材されたことを語っています。「これはただの移民問題ではない。人を送り込んで国を侵略する一種の戦争の体系が行われているんだということを知ることになりました。」「これは誰かが手伝っているからなんです。人道支援という名で、あるいは女性の保護とか子供の教育とか、そういうきれいごとを並べて、この人たちを応援して、お金を与えてシェルターを与えて水を与えて、どんどん送り込んでいるのが、今日本で問題になっている国連の、JICAと一緒に活動をしているIOMというところです。国際移住機関という団体。」「私がアメリカのあの大量人口侵略問題を追っていたら、必ずいるのがこのIOMです。」「戦争に置き換えて考えたら、彼らは兵站を担うグループです。国連の兵站だと思って見れば、実像が見えてくると思います。」
21:50からは、IOMが日本にどれくらいの外国人を送り込むかという計算をすでにしているという話です。「人の置き換え(replacement migration)」というタイトルで、2005年から2050年までに毎年38万人。究極的には1700万人の外国人を住まわせ、日本の人口1億2700万人のうちの17%を占めることにするようです。また"労働人口をもっと増やしたかったら、毎年60万人の外国人を入れなければいけない。最終的には30%が移民と移民の子孫の日本にしなければいけない"という指南書を作っているそうです。