注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

自民12減でも、国民民主+参政=12増なら意味ない#参政党に騙されるな pic.twitter.com/YNBRoq4T5u
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) June 22, 2025
自民党、都議選で宇田川聡史氏・三宅正彦氏・青木英太氏を追加公認
— 読売新聞 選挙 (@YOL_senkyo) June 22, 2025
https://t.co/aKbozMfIG5 #選挙速報 #東京都議会議員選挙2025 #都議選2025
しかし、佐藤さおりとかいうアレの仲間が千代田区で勝った件をいまさら考えてるがw
— ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) June 23, 2025
1人区だからってのもあるが、参政党、出してないのなw
宗教票、思いっきり、佐藤に流れてる感じ?w pic.twitter.com/L0v3xPLxDB
N国党(立花孝志氏)とべったりな人物が応援すれば、それはすなわちさとうさおり氏とN国党(立花孝志氏)との繋がりの強さを物語ることにしかならないことがわからないらしい。
— 岩井清隆 (@IWAI_Kiyotaka) December 31, 2024
そして、お得意のパワーワードwの「知能」。 pic.twitter.com/2Qcmz46VD5
反社会的カルト集団「N国党」浜田聡
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) January 28, 2025
『次の都議会選挙において、全ての選挙区に統一教会の候補者を擁立する』😱 pic.twitter.com/4U9ze4VeRz

・2025年6月22日、東京都議選の投開票が行なわれ、第1党だった自民党が大敗し過去最少議席に。一方、小池都知事の都民ファが躍進し第1党となった。
・注目されていた石丸新党「再生の道」は42人全員が落選。一方で参政党は3人当選し、この結果にネット上では冷ややかな声が上がっている。
東京都議選、自民大敗で過去最低議席に 都民ファが第1党復帰
東京都議選(定数127)は22日に投開票され、小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が議席を伸ばし、都議会第1党に復帰した。7月に控える参院選の行方を占うとみられていたが、第1党だった自民党は大敗し、過去最低だった2017年の23議席を下回った(当選者は追加公認含む)。投票率は47・59%(前回42・39%)。
都議会は告示前の時点で、小池氏を支える都民ファ、自民、公明の3党で過半数(64議席)を占めている。都議会で初めて議席を獲得した国民民主党も小池都政を支える側にまわるとみられており、この4党で過半数を確保した。
~省略~
【朝日新聞 2025.6.22.】
石丸伸二氏の「再生の道」が議席ゼロ確実 自民と並び最多42人擁立
昨夏の都知事選で約166万票を獲得し、2番手につけて注目された石丸伸二氏は都議選に向けて地域政党「再生の道」を立ち上げ、35選挙区に42人を擁立したが議席を獲得できないことが確実となった。
~省略~
22日夜の会見で、厳しい情勢を問われ「そんなところに党の代表としてこだわっていない。目標は都議選に候補者を擁立すること。かなえている」と話した。
~省略~
【朝日新聞 2025.6.22.】
小池百合子の独裁政権の爆誕や。
— お侍さん (@ZanEngineer) June 22, 2025
>都議選都民ファーストの会 第1党確実 自民党は第1党の維持ならず pic.twitter.com/0kzivFbRFE
【都議選2025】
— たまごちゃん (@EGG_genZ) June 22, 2025
・国民民主党トップの伸び、9議席増で大躍進。都議会で初の会派結成へ
・都ファ議席増で第一党奪還
・自民大幅減
・公明議席減、36年ぶり全員当選ならず
・共産議席減
・参政党3議席獲得
・維新議席獲得ならず
・再生議席獲得ならず
・れいわ議席獲得ならず pic.twitter.com/mHvacxcWZl
驚いた。夕方、小泉進次郎の録音の声で「明日の都議選、自民党の候補をよろしく」という電話がかかってきたのだ。その前に「皆様にお米を安心して食べていただけるよう」云々も言っていたが…4年前の都議選ではこんな電話はかかってこなかったから余程切羽詰まっているのだろう。逆効果になるといい。
— 小石川真実 (@M_Koishikawa) June 21, 2025
都議選や参議院選挙があるタイミングでこれ。前からわかってたことでしょ。ホントにメディアと政府の国民を小バカにする姿勢、そしてコロコロ引っかかる国民も絶望的だ。 pic.twitter.com/pHrDwyrSkU
— 内海 聡(公式) (@touyoui) June 20, 2025
東京都議選 石丸伸二「再生の道」42人全員落選
— さささのささやん (@sasasanosasayan) June 22, 2025
政策なんて無用!二限代表制ガー、でゴリ押しした結果がコレです pic.twitter.com/19cAbj1sdw
都議選の感想を聞かれ、公明党の西田幹事長が「党員・支持者の皆様」にお礼を言うのは分かるが、わざわざ「創価学会の皆様」って…🤣💦(大爆)。NHKの特番で、お礼を堂々と公言するのは如何なものか。もし自民党が「統一教会の皆様」に、TVでお礼を公言したら、いったいどうなるのかね?…🤣💦 pic.twitter.com/WoUYST9Yyd
— 七ツ星 (@nanatubosi424) June 22, 2025
公明党が22候補中3名も落ちたことにびっくり。何が起きたの。ほぼ1票単位で正確に票をコントロールできるそうなのに。わずかな投票率アップで落ちるだけでなく、無言の離反も出てきているということ…?
— 藤井セイラ (@cobta) June 22, 2025
公明党、9回連続「全員当選」ならず 都議選で36年ぶりの事態
画像は大田区と新宿区の当落の差 pic.twitter.com/N3CvYleklC
あーぁ…。都議選にはガッカリだな…😢 https://t.co/tR4byyvC2C pic.twitter.com/2HBwR3qFjy
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 22, 2025
東京都議選、今の所再生の道は石丸教祖のご神託通り「ゼロでも勝ち」状態です。
— 石丸情報局 (@xiwh9eo) June 22, 2025
おめでとうございます。
石丸伸二様より喜びの舞が届いています。
次の焦点は供託金がどれだけ没収されるかです。 pic.twitter.com/1L9IZq8G7w
東京都議選 石丸伸二氏の「再生の道」42人全員落選。
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) June 22, 2025
『都政で二度と起きない、前人未到の大記録」 pic.twitter.com/j3tnxOa1Qa
【速報】東京都議選 日本維新の会、全員落選。 pic.twitter.com/yrHwvyKq3D
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) June 22, 2025
東京都議選は「学歴詐称緑のたぬきおばさん」小池都知事の都民ファが圧勝!石丸新党などが有力な野党勢力の票を削ったことで、都民ファ候補の大量当選を後押しした可能性も…!
出典:YouTube

自民党は大敗したものの、相変わらずろくでもない結果ですし、結局グローバル支配層による狙い通りの結末となりました。

ネット上では、自民と同じ42人を擁立したものの全員落選に終わった石丸新党(再生の道)を揶揄する声が上がっているけど、もしかしたら、この石丸新党によって票を削られ落選してしまった(比較的まともな)野党候補が多くいるかもしれない。


そして、もう一つの大きな懸念材料は、参政党が3議席も獲得してしまったことだ。


間髪入れずに次は参院選が控えているし、グローバル支配層が次はどんなペテン茶番劇を用意してくるか、強く警戒する必要がありそうだ。
また、ゆるねとにゅーすさんが興味深い指摘をされていました。42人の候補全てが落選した「再生の道」でしたが、「もしかしたら、この石丸新党によって票を削られ落選してしまった(比較的まともな)野党候補が多くいるかもしれない」「石丸新党は、こうした比較的まともな野党候補を落とすために『与えられたミッション』を完遂したということかもしれませんね。」石丸代表は負け惜しみのように「ゼロでも勝ち」と述べていましたが、その言葉通り、実はどこかの勢力を助けるための「42馬力選挙」をやり遂げたのかもしれません。
東京都議会議員選挙に関する限り、"国民ファースト"の政治は完敗したようです。