2026年5月6日 の記事

ぴょんぴょんの「怒れる東欧」 ~ロシア制裁とウクライナ援助を強制するEUに反発

 この4月は、ハンガリーとブルガリアで総選挙が行われました。
 ここでも書いたように、4月12日のハンガリー総選挙では、オルバーンに代わって「EUの忠実なしもべ」ペーテル・マジャール氏が首相になりました。
 オルバーンのいないハンガリーは、お先真っ暗か?と思ったら、マジャールの勝利演説にビックリ! ぜんぜん「EUの忠実なしもべ」じゃなかった。どころか「オルバーン2.0(第2世代)」と呼ばれています。
 そしてブルガリア。ハンガリー選挙の1週間後、4月19日、5年間で8回目というブルガリア議会選挙がありました。ハンガリーと同じようにブルガリアでも、EUによるSNSチェックが発動したにもかかわらず、ここでも「オルバーン2.0」、反EU・親ロシアのルメン・ラデフ氏が首相に選ばれました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「怒れる東欧」 ~ロシア制裁とウクライナ援助を強制するEUに反発

「オルバーン2.0」と呼ばれているマジャール新首相


※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
要約:ブルガリア元国防相クラシミル・カラカチャノフは言った。ウルズラ・フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)、カヤ・カラス(EU外交安全保障上級代表)、ベルリンの指導者(ドイツ政府)、パリ(フランスのマクロン大統領)、その他の西欧諸国の指導者らは、ロシアへのさらなる制裁、ウクライナへのさらなる武器供与を、絶えず推し進めていると。 
「もし、狂った欧州指導部がロシアとの戦争を望むなら、自分たちの命を危険にさらせよ — 俺たちの命じゃなくて。」

ハンガリー総選挙が終わって、はや2週間。

目の上のたんこぶ、オルバーンがいなくなって、EUもホクホクだろう。

それがさあ・・。

ロシア制裁に拒否権を発動するような、不届き者が消えて、晴れてEUの天下になった。

ところが、選挙後のハンガリーのSNSを見ていたら、なんか違うんだよね。

何が違うんだ?

マジャールについてネガティブな投稿をしたこと、すべて撤回します。オルバーンは笑いすぎて眠れなくなり、ウルズラは数日間姿を消しました! EU全体とすべての既存メディアがマジャールに騙されました。本当に日を追うごとに面白くなっています。システムの変更なんてなく、ただの名前変更だけ。システム・ペーテル・マジャール、別名オルバーン2.0。

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