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ぴょんぴょんの「PATMの研究」 ~健常者はベンズアルデヒドを発散している
PATM(パトム)の原因
そういうことだね。そしてまた、「シェディングとPATM」を書いたナカムラ先生は、こう推理している。この研究論文は2023年7月に発表されたものだから、研究に参加したPATMの患者さんは、ほとんどがコロナワクチンを接種しているんじゃないかと?
ははあ、となると、PATM患者が周囲にアレルギーを起こした原因は、シェディングってことになる。トルエンetcを発していたPATM患者と、ベンズアルデヒドを発していた非PATMの被検者の、ワクチン接種履歴を公開したら、もっとおもしろいのにな。
シェディングは本当に存在する
そう言えば、おれもシェディングの臭いで死にそうになったことがあった。以前、ここでしゃべったな。接種者と密室で話していた時、変な薬品臭が気になると思ったら、突然、心臓が苦しくなって息ができなくなって、窓を開けてやっと回復した。
【世界一嫌われ医者】シェディングの汚染を数値化ついて歯科医師と解説【内海聡】【うつみん】
「(神野氏は)CO2測定のつもりで院内に空気測定器を置いていたが、コロナワクチン接種者が来院するたびに、ホルムアルデヒドとTVOC(揮発性有機酸)の数値が異常に上昇することに気付いた。同時に、神野先生の体調も悪化したという。」(note)そしてなんと!神野先生の体に磁石がくっつくようになった。
肛門科女医のみのり先生も言ってた。診察室に空気測定機を置いたら、「気持ち悪い位に上がります。え~これヤバイやんっていうくらい、もう見てる目の前で凄い上がっていて、もう換気しながら診察してるのに、その状態なんですよ。だから何かが出てることは確かだと、私はもう確信してます(後略)。」(時事ブログ)
だよね。これも、ナカムラ先生の記事にあった話なんだけど。てんかんの3歳児を抱えるお母さんが、家に来ている訪問看護の人から「消毒液のような、とても奇妙なにおい」に気づいた。その人は、家に1時間しかいなかったのに、その夜、子どもさんもお母さんも下痢してしまったんだ。「同じ部屋に居合わせただけの私も、下痢になったんです。このことで私も確信しました。『シェディング(ワクチン接種者の体からある種の病原物質が発散されること)は、本当なんだな』と。」
さまざまな「シェディング」
Shedには「流す、こぼす、(自然に)落とす、脱ぎかえる、脱ぎ捨てる、(…に)発する、放つ、(あたりに)与える、及ぼす、はじく」という意味がある。(Weblio)だから、英語で書く時は必ず、何のシェディングかを書かないと、通じないそうだよ。
となると、「スパイクタンパク・シェディング」は確実にあるな。高知大学の佐野栄紀教授が、ワクチン接種後の帯状疱疹患者の皮疹から、スパイクタンパクを見つけている。「もしも汗の中にスパイクタンパクが存在するのが事実であれば、ワクチン接種者からのシェディングは、まず間違いないと言えるでしょう。」(時事ブログ)
「酸化グラフェン・シェディング」もあるぞ。「ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、『グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した』というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは『ワクチン接種を受けた』両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。」(時事ブログ)
おいおい、プリンアラモードの話じゃねえぞ。「“シェディングするものが『プリオン』という衝撃”の内容です。ワクチン接種者から未接種者へのシェディングは事実で、ワクチン成分の脂質ナノ粒子やスパイクタンパク質、酸化グラフェンが伝播されることは分かっていましたが、(中略)...『この注射液にはmRNAが含まれています。その内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。』」(時事ブログ)
あわてるな。時事ブログにはちゃんと、プリオン病の対処法がある。「クロイツフェルト・ヤコブ病はタルパカ・カファの増悪による病気で、確かにアサイゲルマニウムと5ALAは効果があります。そしてMMS(ミラクルミネラルサプリメント)や二酸化塩素、さらにバラ科植物の種子やメラトニンも効果的です。しかし、イベルメクチンはプリオン病に関しては効果が無いだけではなく、こちらの「プリオン病とイベルメクチン」という優れた記事によれば、“イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されています。…”」(時事ブログ)
シェディングによるいろんな臭い
そうだね。臭いの話に戻るけど、シェディングの臭いにもいろんな臭いがあって、人それぞれ表現が違うんだよ。「トイレ掃除のサンポールに似てる」とか、「柔軟剤に似てる」とか、「目と鼻と肺に刺さるような物凄い異臭」「尋常ではない強烈な異臭」「ウッカリ吸い込んだその匂い…何だこの匂い?と思った次の瞬間から舌と口の回りが痺れ、軽い吐き気に襲われた」というものまで、いろいろ。(新型コロナ ワクチン)
「『ワクチン臭』の正体を探る(後編)」というブログには、かなり具体的な臭い体験が書いてある。「強い刺激臭+有機溶剤臭+含硫黄化合物臭+ニンニク臭+食品の腐敗臭+体臭」。極めつけが、「死の手前で発するニオイと似ている」「感覚的には、腐敗臭を通り越して、彼岸にいたる、死臭に近いものがあったのだ。それは、『生者が嗅いだ、彼岸に向かうニオイ』だったのだ。」(オルタナティブ・ブログ)
シェディング対策のまとめ
「それはそうとして、ビワやアンズの種をここで取り上げたのは、新型コロナウイルスのワクチンを接種してしまった人が、ワクチンによる有害な影響を解毒するのに、“ビワやアンズの種を食べるとよい”という事が分かったためなのです。この事を裏付ける論文は、今のところありません。私の直観によります。」(時事ブログ)
「(前略)アミグダリンが多く含まれている種子はワクチンの解毒に効果があります。スモモ、イクリも使えます。ただ、アンズの種はアミグダリンが多く含まれている為か、最も効果的だと感じます。ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのアミグダリンを多く含む種子は、新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があります。」(時事ブログ)
「イベルメクチンでスパイクタンパクの解毒は可能だと思うのですが、酸化グラフェンの解毒は二酸化塩素が有効です。シェディングでは、スパイクタンパク、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子のいずれが伝搬しているのかが分かりません。シェディングの影響を低減するには、イベルメクチンと二酸化塩素の両方が必要だと私は考えているのですが、面倒な方は『バラ科植物の種子』を用いてください。」(時事ブログ)
「(前略)アミグダリンが多く含まれている種子はワクチンの解毒に効果があります。スモモ、イクリも使えます。ただ、アンズの種はアミグダリンが多く含まれている為か、最も効果的だと感じます。ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのアミグダリンを多く含む種子は、新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があります。」(時事ブログ)
「イベルメクチンでスパイクタンパクの解毒は可能だと思うのですが、酸化グラフェンの解毒は二酸化塩素が有効です。シェディングでは、スパイクタンパク、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子のいずれが伝搬しているのかが分かりません。シェディングの影響を低減するには、イベルメクチンと二酸化塩素の両方が必要だと私は考えているのですが、面倒な方は『バラ科植物の種子』を用いてください。」(時事ブログ)
「この動画では、伊藤氏が過去のシェディングの対策として紹介された数々を改めて確認し、さらに新たに2つの対策となり得るものを紹介されていました。1つは、鳥取県『三朝温泉』のラドン・ラジウム(14:10〜)と、もう1つは化石さんごを使った特殊ドロマイトのフィルターの空気清浄機です。PH13.9の強アルカリの空気がウイルスを不活化させるようです。この2つについて、竹下氏の『どちらもシェディング対策として有効です。とくにラドン・ラジウムは効果が高い。』とのコメントを得ています。」(時事ブログ)
PATM(パトム)とは「People Allergic To Me」の略で、周りの人が自分に対してアレルギーのような症状を示すことで、この記事ではシェディングに近いものと捉えています。ここで引用された研究論文によると、PATM患者の皮膚からは、トルエンなどの有害ガスが検出され、健常者からはベンズアルデヒドが検出されたとのこと。ベンズアルデヒドと言えば、ご存知、バラ科の種に含まれるアミグダリンの代謝産物です。PATMだけでなく、シェディングにもベンズアルデヒドが関わっているとすると、これまでなんで?と思っていた、バラ科の種とワクチン解毒の関係が、少しわかるような気がします。