竹下雅敏氏からの情報です。
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空気感染が証明 感染源は接種者
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ワクチン接種後の抗体がエアロゾルを介し未接種者に伝播、研究が可能性示す|Facts Matterhttps://t.co/eqdoc3Vl19
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) August 17, 2023
新たな査読付き論文によって、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した人が、エアロゾルを介して未接種者に抗体を伝播させる可能性があることが明らかになった。… pic.twitter.com/ictICwCpXU
COVID-19mRNAワクチンが接種者から未接種者へのエアロゾル伝播を示唆する新たな証拠
— Max (@universalsoftw2) August 4, 2023
(正確には昨年、査読を受けていない未発表論文専門のmedRxivに記載されたコロラド大学の研究者のシェディングに関する論文が査読付きImmunoHorizons誌に若干修正の上掲載された)https://t.co/c9NC3I0chz
ImmunoHorizons誌に掲載された査読付き研究で、ワクチン接種者が、COVID-19mRNA ワクチンによって生成された抗体を、エアロゾルを介してワクチン未接種者に伝播させる可能性があることを示唆する新たな証拠が示された。(以下、省略)論文リンク:https://t.co/vMb7R8FwKS
— Max (@universalsoftw2) August 4, 2023
論文タイトル:「SARS-CoV-2特異的体液性免疫のエアロゾル移行の証拠」
— Max (@universalsoftw2) August 4, 2023
論文抄録:
感染性粒子は、通常の呼吸の結果として形成されるエアロゾルや飛沫を介して共有される可能性がある。鼻腔・口腔液中の抗体が同様に宿主間で共有されるかどうかは、これまで検討されてこなかった。
SARS-CoV-2パンデミックの状況は、この刺激的な考えを十分に検証するまたとない機会となった。我々がヒトの鼻腔ぬぐい液から得たデータは、免疫宿主と非免疫宿主の間で抗体がエアロゾルによって移行することを証明するものである。
— Max (@universalsoftw2) August 4, 2023
— Max (@universalsoftw2) August 4, 2023
動画の35秒で、「ワクチン接種者は、新型コロナワクチンから生成された抗体をエアロゾル化して伝播させる可能性があるのだろうか」という論文のテーマを述べ、3分42秒で「この研究によると、親は空気を共有するだけで、新型コロナウイルスに対するmRNAベースの抗体を子どもに伝搬させ得るということです。」と言っています。
動画の冒頭に「ワクチン接種者から未接種者にmRNAが空気感染する査読付き論文が発表されました」という誤った字幕が入っています。査読付き論文では「抗体」を伝搬させ得ると言っているのであって、「mRNA」が伝播するとは言っていません。
論文の結論では、こうした伝播が「免疫を獲得する人を増やすことができる(4分15秒)」と肯定的に捉えているというのですが、NPO団体チルドレンズヘルスディフェンスの最高科学責任者で、生化学工学博士のブライアン・フッカー医師は、“オリジナルのmRNAワクチンにほとんど予防効果がないという事実に基づいて言えば、これが近くにいる人に免疫を提供することはほとんどない。新型コロナのIg抗体とヒトのタンパク質との分子模倣により、受動免疫が自己免疫やあらゆる種類の反応を誘導する可能性がある。更に研究によって示されたIg抗体の伝播と同様に、mRNAワクチンによって生成されたスパイクタンパク質が伝播する可能性もある。(4分59秒)”とメールで返答したということです。
要するに、シェディングによってワクチン接種者から未接種者に「抗体」が伝播することで、例えば自己免疫疾患を患う人が出てくる可能性があるということです。また、シェディングによって「抗体」が伝播するのと同様にスパイクタンパク質が伝播する可能性もある、とブライアン・フッカー医師は言っています。