空前絶後の健康被害を生んでいる新型コロナワクチン
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) April 17, 2025
・これまでに2,284名の死亡報告
・新たに11歳男子の死亡報告
・レプリコンワクチンの桁違いの報告率
それでも「重大な懸念は認められない」そうです・・ https://t.co/GhRbt8J6MA pic.twitter.com/Z4VclUeXoy
2025年4月14日
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
第106回厚生科学審議会
予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
期間:2024/12/31まで
●死亡 2,232(21)人
コミナティ1,956(11)人 …https://t.co/KbyaKfjC6S https://t.co/tGu9cgchpx pic.twitter.com/O05oYQLCag
●死亡 2,232(21)人
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
コミナティ1,956(11)人
乳幼児 1(0)人
小児 3(0)人
モデルナ 259(0)人
ダイチロナ 6(6)人
コスタイベ 2(2)人
ヌバキソビット 5(2)人
バキスゼブリア 1(0)人
※()10/1-12/31の増加人数 pic.twitter.com/MDnfuFFw37
ダイチロナで子供の被害が…
— macaron (@fraisst) April 14, 2025
詳細の記載はない
11歳男性
死因:心肺停止
報告日:2024年12月13日https://t.co/kZTbbiow6e pic.twitter.com/bCHUG2cwf1
第一三共のmRNAワクチン(ダイチロナ)、5歳〜11歳の子どもへの投与が追加承認されたとのことですが…よく調べたら11歳の男子の死亡報告が上がってるじゃないですか。
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) April 17, 2025
これ、現場の医師からの報告ですよ。
第一三共も、医療行政も、大丈夫なんですか?https://t.co/VSk169ynLG pic.twitter.com/6uIW3qeuk5
これ、明治のレプリコンより問題では😰
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 17, 2025
第一三共
ダイチロナ
11歳の男の子?!死亡?!
2024年12月13日報告?
なんで??
ダイチロナは最初12歳以上を対象に承認され、今年2025年3月27日に5歳〜11歳の小児が追加で承認されています。
2024年になぜ11歳の子に接種してるの?? https://t.co/F09li6GdRY pic.twitter.com/7b8z7k3sr4
【鹿先生 解説】
— Yohchan(いいね、ブックマークを消すのはやめなさい) (@ikeyo1965) November 19, 2023
■国産(第一三共)の新型コロナワクチンについて
◆スパイクタンパク毒、免疫抑制毒
◆ターボ癌、他感染症、
コロナにも感染しやすくなる
◆全く効かないpic.twitter.com/OxWKNSGvxu https://t.co/qYtjC5ivEm
今回の審議会では全く問題にされていなかった重大な懸念が今、ネット上で問題になっています。目につく被害報告はMeiji Seikaファルマ「レプリコンワクチン」で、10万人あたりの重篤報告と10万人あたりの死亡報告いずれも桁違いの報告率となっています。
さらに第一三共「ダイチロナ」は、2024年秋冬定期接種(10月〜12月の3ヶ月)で6人もの死亡報告があり、そのうち2024年12月13日に11歳男性の報告がありました。「kazuchan-cocone」さんによると「ダイチロナは最初12歳以上を対象に承認され、今年2025年3月27日に5歳〜11歳の小児が追加で承認されています。」とありました。この少年は承認前に接種して亡くなっていたことになります。審議会が国民の安全を最優先に考えるのであれば、なぜこの少年が接種を選択し、死亡に至ったのかを検討すべきですが、審議の中では第一三共の資料自体が取り上げられていませんでした。藤江成光氏は「審議会の先生方もこのケースに気づいていなかったのではないか」と振り返りで述べています。
コロナ以外のワクチン死亡報告も27名上がっています。ワクチン接種後の死亡に委員たちは驚くどころか能面のようにうなずくのみです。