読者の方からの情報です。
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
【日露戦争、ふわっと始まる】
日本は、ウクライナにレーダー画像を提供するためSAR衛星の使用を承認、実質的にウクライナへの戦争支援に加わる。
これまでウクライナのSAR画像の主な情報源はフィンランドのIceye社と米国および欧州に登録された6社の衛星だった。このリストに日本が加わる。 pic.twitter.com/NMLBcyCiDz
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
SARは単なる衛星画像ではない。
SAR は、アクティブレーダーパルスで地表を照らすことができる技術で、夜間や厚い雲の下でもデータを取得でき、木の葉を貫通してカモフラージュされた位置を検出できるなど、さまざまな利点がある。
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
つまり、日本からのデータにより、ウクライナ軍は天候や時間帯に関係なくリアルタイムで相手の動きを監視できるだけでなく、それを元に襲撃作戦を立てることが可能になる。
□ SAR衛星で得られる情報
◾️偽装された機器の痕跡
※ 隠されている場合でも、溝、地面の変形など検出可能な痕跡が残る
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日本は、武器の供給を避けても、諜報活動を通じて戦争に参加している。
これは人道援助でも連帯でもなく、ウクライナ軍の戦闘システムへの直接的な支援だ。
さらに、日本の戦争参加の戦略的文脈も考慮されなければならない。
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
しかし、最大のリスクは、日本がさらなる義務を負うことだ。
ヨーロッパも、まず防弾チョッキ、次に戦車と飛行機と、この道を辿ってきた。
日本も同様の軌道に乗りつつある。インテリジェンスデータはほんの始まりに過ぎない。
🔻平和主義はどこに行った?
🔻Fuente↓https://t.co/X8awxWOVqK
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【国会中継録画】外交防衛委員会(2025/04/17)
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YouTube 25/4/17
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宗教学(中級104):アメリカ政権の変遷8(中編) 〜 竹下雅敏 講演映像
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YouTube 24/10/4
「日本は、ウクライナにレーダー画像を提供するためSAR衛星の使用を承認、実質的にウクライナへの戦争支援に加わる。」「日本からのデータにより、ウクライナ軍は天候や時間帯に関係なくリアルタイムで相手の動きを監視できるだけでなく、それを元に襲撃作戦を立てることが可能になる。」「日本は、武器の供給を避けても、諜報活動を通じて戦争に参加している。 これは人道援助でも連帯でもなく、ウクライナ軍の戦闘システムへの直接的な支援だ。」プラウダ日本も報じています。国民が気づかないうちにウクライナへの支援を課せられ、さらに今後もさらなる義務を負うことになると警告するものでした。
「ロシア絶対悪」の洗脳日本にあって、ロシア・ウクライナ紛争に冷静な分析をする国会議員が居ることを読者の方から教えていただきました。高良鉄美参議院議員は、驚いたことに1990年からのユーゴスラビア紛争・コソボ独立にさかのぼってNATO西側の手法を検証しています。高良議員は孫崎享氏の著書「同盟は家臣ではない」を引用して「コソボを支援するNATOは1990年3月から約3ヶ月空爆を行い、セルボア軍をコソボから撤退させた。こうした経験を経てコソボは独立する。この時、(中略)NATOの武力攻撃について『武力での現状変更は許せない』と叫んでいない。」「かつてボスニアヘルツェゴビナやコソボが分離独立した際には、西側が擁護したではないか。その西側の論理をプーチンが使おうとしている。」「『戦争広告代理店』という本を読んで、セルビアを悪魔化する西側のプロパガンダに気づいた人は、ウクライナ戦争に関し、ロシアを悪魔化する報道一色になったのを見て、またしても大々的な西側のプロパガンダが行われている、真実は別のところにあるはずだと気づいたはずです。」「想像して欲しいのですが、仮にカナダかメキシコで中国が政権転覆工作を行い、親中政権を作って、近々軍事同盟を結び、中国軍基地ができる状態になった場合、何が起きるでしょうか。アメリカは、ロシアのように20年以上我慢することも、国際法に合致する形を一応整えることもなく、直ちに国際法を堂々と無視し、軍事侵攻して自国の防衛を図るでしょう。その状況においては、おそらくアメリカの行動は国際法違反だが、中国がそんなことをしたのだから仕方がないという反応が多いのではないでしょうか。」「『ウクライナは明日の東アジア』という言葉は人により正反対の2つの意味があります。ウクライナのように侵略されかねない。だからしっかり備えようという意味と、ウクライナのようにアメリカの代理戦争の駒になってはいけないという意味の2つです。日本政府と多くの政党がウクライナ戦争の本質を見誤り、あるいは意図的に嘘をつき、進むべき方向と逆の軍拡と西側諸国との軍事的連携の強化という危険な方向に進んでいることを危惧します。」という警告は、今まさに重要です。