竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————

★完全版★エイリアンインタビュー 06of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第08章 近史のレッスン より)
配信元)
YouTube 19/3/12
————————————————————————
★完全版★エイリアンインタビュー 07of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第08章 近史のレッスン より)
配信元)
YouTube 19/3/12
【エイリアンインタビューの引用と注釈】
(06of23、4分32秒~5分)
7)地球にいる存在たちのほとんどが、自分がIS-BE(不死の霊的存在)であるということを知覚してはおらず、そもそもあらゆる生命が霊的存在であるということすらまったく知らない。宇宙の他の多くの存在たちはこれを認識しているが、地球ではほとんど全員がIS-BE(不死の存在)としての、自分に対する理解が制限された中に生きている。
(07of23、6分4秒~30秒)
もしドメインが「地獄」を探すために宇宙の隅々まで宇宙船を派遣するとしたら、その探検は「地球」で終点を迎えるかもしれない。なぜなら自分自身の本来の本質的な霊的知覚、自己認識、本来の能力とすべての記憶を消去することよりも、残酷、残虐な行為がほかにあるだろうか?
(07of23、7分46秒~54秒)
残念ながらIS-BEたちを地球から解放する実行可能な方法は、これまでまだ誰も思いつくことができていない。
(06of23、4分32秒~5分)
7)地球にいる存在たちのほとんどが、自分がIS-BE(不死の霊的存在)であるということを知覚してはおらず、そもそもあらゆる生命が霊的存在であるということすらまったく知らない。宇宙の他の多くの存在たちはこれを認識しているが、地球ではほとんど全員がIS-BE(不死の存在)としての、自分に対する理解が制限された中に生きている。
3月15日の記事で紹介した動画の30分34秒にところで、マチルダ・オードネル・マックエルロイが体験した不思議な出来事が語られています。
エアルが「あなた自身も不死のスピリチュアルな存在であるということを証明する! 自分の肉体の上にいなさい!」と言うと、瞬時にマチルダは自分の肉体の外にいて頭上から自分自身を見下ろし、部屋を見渡していた。すぐにマチルダは自分が肉体ではないというショッキングな現実に気づき、「私は自己のスピリチュアルな存在である」ということを理解した、というものでした。
エマニュエル・スウェデンボルグによれば、死後に目覚めた霊は「精霊界」に入る。「精霊界」は3.0次元7層の第4亜層のことだが、この時に使用されるのが肉体(狭義)の表層の「身体」である。
マチルダが頭上から自分自身を見下ろす体験をしたのは、肉体(狭義)の表層の「身体」によるものである。臨済宗の開祖である臨済禅師は肉体(狭義)の表層の「身体」を、無位の真人(しんにん)と呼んだ。
臨済禅師は弟子たちに向かって、“われわれのこの身体の中に、一人の形の限定できない真実の人(にん)がいる。「彼」は、朝から晩まで五官を通して出たり入ったりしている。そいつをまだ見たことがない者は、見よ、見よ”と言ったということです。
3月9日の記事で示したように、エアルの言う「IS-BE」はアンタッカラナ(内的心理器官)を意味しており、これは不滅の心[チッタ(心素)・アハンカーラ(我執)・ブッディ(理智)・マナス(意思)の四つ組]のことである。「IS-BE」は肉体(狭義)の表層の「身体」(無位の真人)とは異なる。
エアルが「あなた自身も不死のスピリチュアルな存在であるということを証明する! 自分の肉体の上にいなさい!」と言うと、瞬時にマチルダは自分の肉体の外にいて頭上から自分自身を見下ろし、部屋を見渡していた。すぐにマチルダは自分が肉体ではないというショッキングな現実に気づき、「私は自己のスピリチュアルな存在である」ということを理解した、というものでした。
エマニュエル・スウェデンボルグによれば、死後に目覚めた霊は「精霊界」に入る。「精霊界」は3.0次元7層の第4亜層のことだが、この時に使用されるのが肉体(狭義)の表層の「身体」である。
マチルダが頭上から自分自身を見下ろす体験をしたのは、肉体(狭義)の表層の「身体」によるものである。臨済宗の開祖である臨済禅師は肉体(狭義)の表層の「身体」を、無位の真人(しんにん)と呼んだ。
臨済禅師は弟子たちに向かって、“われわれのこの身体の中に、一人の形の限定できない真実の人(にん)がいる。「彼」は、朝から晩まで五官を通して出たり入ったりしている。そいつをまだ見たことがない者は、見よ、見よ”と言ったということです。
3月9日の記事で示したように、エアルの言う「IS-BE」はアンタッカラナ(内的心理器官)を意味しており、これは不滅の心[チッタ(心素)・アハンカーラ(我執)・ブッディ(理智)・マナス(意思)の四つ組]のことである。「IS-BE」は肉体(狭義)の表層の「身体」(無位の真人)とは異なる。
(07of23、6分4秒~30秒)
もしドメインが「地獄」を探すために宇宙の隅々まで宇宙船を派遣するとしたら、その探検は「地球」で終点を迎えるかもしれない。なぜなら自分自身の本来の本質的な霊的知覚、自己認識、本来の能力とすべての記憶を消去することよりも、残酷、残虐な行為がほかにあるだろうか?
コーリー・グッド氏は次のような発言をしている。
「何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
…
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。私たちはおそらく芸術家であったり、非常にスピリチュアルであったのかもしれません。何にせよ他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。
そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。」
https://note.com/disclosure/n/n8fe8c3d995b4
「何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
…
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。私たちはおそらく芸術家であったり、非常にスピリチュアルであったのかもしれません。何にせよ他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。
そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。」
https://note.com/disclosure/n/n8fe8c3d995b4
エアルの表現は比喩であるが、地球の政治・経済が悪魔に支配されてきたことは確かである。
地球人の存在界層は3.0次元7層の第5亜層であるが、その下に第6亜層と第7亜層が存在し、仏教の概念では地獄である。3.0次元6層の第5亜層は仏教の概念では天界になるが、この下にある第6亜層と第7亜層はやはり地獄である。
このことは3.0次元だけではなく、3.0~3.3次元にそのまま拡張される。すなわち、3.0~3.3次元の各次元の6層と7層にある第6亜層と第7亜層が仏教での地獄に相当する界層である。
キンバリー・ゴーグエンさんは、言葉は正確ではないが、この地獄に相当する界層を下層アストラルと表現している。
地球人の存在界層は3.0次元7層の第5亜層であるが、その下に第6亜層と第7亜層が存在し、仏教の概念では地獄である。3.0次元6層の第5亜層は仏教の概念では天界になるが、この下にある第6亜層と第7亜層はやはり地獄である。
このことは3.0次元だけではなく、3.0~3.3次元にそのまま拡張される。すなわち、3.0~3.3次元の各次元の6層と7層にある第6亜層と第7亜層が仏教での地獄に相当する界層である。
キンバリー・ゴーグエンさんは、言葉は正確ではないが、この地獄に相当する界層を下層アストラルと表現している。
(07of23、7分46秒~54秒)
残念ながらIS-BEたちを地球から解放する実行可能な方法は、これまでまだ誰も思いつくことができていない。
また、“もしドメインが「地獄」を探すために宇宙の隅々まで宇宙船を派遣するとしたら、その探検は「地球」で終点を迎えるかもしれない。(07of23、6分4秒)”とも言っている。
こうした表現はある意味で事実だと言えるかもしれない。仏教の世界観では人間の住む贍部洲(せんぶしゅう)、勝身洲(しょうしんしゅう)、牛貨洲(ごけしゅう)、倶盧洲(くるしゅう)がある。
これらは順に3.0次元から3.3次元の7層の第5亜層に存在しているが、場所はすべて地球にある。そして地獄はそれぞれの洲の地面の下にある。即ち、仏教の地獄は全て地球の地下に位置していたわけだ。
問題なのは、こうした地獄の住人が地上の我々の世界(贍部洲)に転生に入ることだ。こうして地上には「完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいる」ことになる。
こうした状況は、各国政府の上層部の顔ぶれを見るとよく分かる。ほぼ全員がサイコパスであり、地獄の住人が転生した悪魔崇拝者なのである。
『天界の改革』によって、こうした地獄は消滅し現在は存在しない。キンバリー・ゴーグエンさんは「下層アストラルにはもう誰もいない」と言っています。