竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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★完全版★エイリアンインタビュー 03of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
配信元)
YouTube 19/3/12
(03of23、3分8秒~39秒)
「旧帝国」がIS-BE(魂)に対して使うオペレーションの電流は、数十億ボルトの規模である! このとてつもないショックはIS-BEの記憶のすべてを完全に消去する。その記憶消去は、ほんの一つの転生や一つの肉体に関するものだけではない。それはほとんど無限に近い過去から蓄積された記憶のすべてと、IS-BE(魂という霊的存在)のアイデンティティのすべてを消去する!
(03of23、4分36秒~50秒)
ドメインが学んだのは、「旧帝国」が非常に長い期間、どれだけ長いかは知られていないが、もしかしたら数百万年の間、地球を牢獄惑星として使用して来たということである。
(03of23、4分52秒~5分28秒)
IS-BE(人間)の肉体が死ぬ時、彼らは肉体を去って(幽界へ行くよう誘われるが)、同時に「電磁波バリア」によって感知され、捕らえられ、(幽界における)催眠暗示で「光(地球)に戻る」ように「命令」される。「天国」とか「あの世」という概念は、催眠暗示の一部であるこのメカニズムのすべてを、機能させている欺瞞の一部である。
(03of23、8分51秒~9分37秒)
約1000年後の西暦1914年の春、偶然に「旧帝国」の基地が発見された。それはオーストリアの大公の肉体が、ドメイン遠征軍の士官によって「乗っ取られた」時に発見された。この士官は小惑星帯に駐留しており、定期的な任務偵察のために地球に送られていた。この乗っ取りの目的は、それを通して人間社会に潜入し、地球で現在起きている出来事についての情報収集のためであった。そのドメインの士官は大公の存在よりも大きなエネルギーを持っていたので、単純に彼を「押し出して」その肉体に入ったのだった。
(03of23、11分8秒~44秒)
「旧帝国」の軍事基地は破壊されたが、残念ながらIS-BEに使う電磁波バリア、つまり電気ショック、記憶喪失、催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは、(1947年の)今現在でも、未だ発見されていない他の場所で機能し続けている。この「マインドコントロール刑務所」オペレーションの主要基地、あるいは司令部はこれまで見つかっていない。そのためこうした複数の基地の影響力はまだ効力がある。
「旧帝国」がIS-BE(魂)に対して使うオペレーションの電流は、数十億ボルトの規模である! このとてつもないショックはIS-BEの記憶のすべてを完全に消去する。その記憶消去は、ほんの一つの転生や一つの肉体に関するものだけではない。それはほとんど無限に近い過去から蓄積された記憶のすべてと、IS-BE(魂という霊的存在)のアイデンティティのすべてを消去する!
「電気ショック療法」で消えるのは肉体(狭義)の記憶のみである。
(03of23、4分36秒~50秒)
ドメインが学んだのは、「旧帝国」が非常に長い期間、どれだけ長いかは知られていないが、もしかしたら数百万年の間、地球を牢獄惑星として使用して来たということである。
(03of23、4分52秒~5分28秒)
IS-BE(人間)の肉体が死ぬ時、彼らは肉体を去って(幽界へ行くよう誘われるが)、同時に「電磁波バリア」によって感知され、捕らえられ、(幽界における)催眠暗示で「光(地球)に戻る」ように「命令」される。「天国」とか「あの世」という概念は、催眠暗示の一部であるこのメカニズムのすべてを、機能させている欺瞞の一部である。
死後、3日間の気絶後に肉体(狭義)の表層の「身体」で目を覚ます。死後49日以内に2度目の死を経験する。2度目の死によって、ごくまれに「霊体」となる者がいる。ほとんどの者は2度目の死で再び新しい肉体へと転生する。
『契約制度の終焉』という記事では、界層の説明に誤りがあるものの、「地球を取り巻いている電磁フェンス」と「再生の過程で全てを忘れ、次の人生の間の苦しみを受け入れる契約」に言及している。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=104524
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=104524
コーリー・グッド氏は次のように報告している。
『トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。』
https://note.com/disclosure/n/n2da7ff4ad9f6
トールグレイは「旧帝国」のメンバーで、これは肉体(狭義)の表層の「身体」が存在する3.0次元7層の第4亜層の出来事である。
『トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。』
https://note.com/disclosure/n/n2da7ff4ad9f6
トールグレイは「旧帝国」のメンバーで、これは肉体(狭義)の表層の「身体」が存在する3.0次元7層の第4亜層の出来事である。
(03of23、8分51秒~9分37秒)
約1000年後の西暦1914年の春、偶然に「旧帝国」の基地が発見された。それはオーストリアの大公の肉体が、ドメイン遠征軍の士官によって「乗っ取られた」時に発見された。この士官は小惑星帯に駐留しており、定期的な任務偵察のために地球に送られていた。この乗っ取りの目的は、それを通して人間社会に潜入し、地球で現在起きている出来事についての情報収集のためであった。そのドメインの士官は大公の存在よりも大きなエネルギーを持っていたので、単純に彼を「押し出して」その肉体に入ったのだった。
「乗っ取られた」のは肉体(狭義)の表層のみで、プラズマ体以上の身体は、乗っ取られていない。従って、第7亜層にある肉体(狭義)の「身体」と表層の「身体」が乗っ取られたが、中層と深層は乗っ取られていない。
(03of23、11分8秒~44秒)
「旧帝国」の軍事基地は破壊されたが、残念ながらIS-BEに使う電磁波バリア、つまり電気ショック、記憶喪失、催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは、(1947年の)今現在でも、未だ発見されていない他の場所で機能し続けている。この「マインドコントロール刑務所」オペレーションの主要基地、あるいは司令部はこれまで見つかっていない。そのためこうした複数の基地の影響力はまだ効力がある。
IS-BEに使う電磁波バリアは、2025年3月9日に機能を停止した。
また、あまりにも凶暴な犯罪者や性的な変質者、あるいは政治犯など、「旧帝国」が危険人物と見なした者は、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られるということです。
エアルは、“地球はこの領域のすべてにとって、格好の宇宙的なゴミ捨て場となった。こうした厄介者のIS-BEたちは、この銀河系の至るところから、隣の銀河やシリウス、アルデバラン、プレアデス、オリオン、ドラコニスなどの無数の「旧帝国」中の惑星系からこの地球に捨てられてきた。(12分7秒)”と伝えています。
スターシードを自認していて、自分は「選ばれた存在」だと勘違いしている意識高い系の人は結構いるみたいです。本人は「地球が高次元へ上昇=アセンションできるように、そのサポートをする役割を持っている」と自負しているのかも知れないですが、コーリー・グッド氏は、“多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです”と話しており、エアルに至っては、犯罪者として「永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られた」とまで言っています。
私は「選民思想」が悪の本質だと見ているので、自分は「選ばれた存在」だと思っている段階でアウトです。確かに、エアルが言うように犯罪者として「選ばれた存在」なのかもしれません。
自分が「選ばれた存在」だと信じることがいかに危ういことであるかは、イスラエルとパレスチナの争いを見ればわかると思います。
本当に大切な価値観は、自分と他のあらゆる生命との間に本質的な違いはないとする「全生命との一体感」です。
しかし、短い人生の中で、どうしてもこのことが分からないし、理解するつもりもない人達がいるのも事実です。それで、そういう人たちは、もう一度最初からやり直す必要がある訳です。神に喜ばれる人生を送った人は、「電磁波バリア」に捕獲されることはないのですが、1000人に一人ぐらいしかいなかったようです。