竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
Magnet Challenge: Amazing Compilation 1
配信元)
BIT CHUTE 21/6/4
————————————————————————
配信元)
🎬医師達が立会いの下金属がつく動画撮影‼️🔑🪙
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) June 5, 2021
南フロリダ在住B・ギャルバンさん
5/5頃💉接朱➡接朱した腕に金属つく➡その後全身につくように‼️➡接朱を非常に後悔➡この状況を広く知って貰いたく➡ワシントンD.C.在住保守系人権評論家で医師のJ・ルビーに連絡をとった
続pic.twitter.com/ZtThUgRFo6
動画は医師・看護師と共に病院で撮影
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️ (@salome8326) June 5, 2021
彼女の肌に鍵や金属をつけるのは医師や看護師の手
医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった
ルビー医師:一体どんな物を人の体に入れようとしているか分らない。今は何が入ってるか詳細は不明だが酷い物に違いない。子供に打てば一生に関わるリスクとなる‼️
アメリカの研究者: 遺伝子組み換え磁性タンパク質を開発し、脳と行動を遠隔操作することに成功
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 26, 2021
(これ、数年前の話。mRNAワクチン怪しくない?そんなことしなくてもワクチン接種する為に並んでいるから遠隔操作する必要なし。爆) https://t.co/7bFCovcrCp
————————————————————————
コロナ・ワクチンには、行動や脳の活動を遠隔操作できる遺伝子組み換え(GMO)の「マグネトー」タンパク質が含まれている?
引用元)
(前略)
(画像訳者挿入:The Gurdianより「遺伝子組み換えタンパク質『マグネトー』が脳と行動を遠隔操作することに成功」Genetically engineered 'Magneto' protein remotely controls brain and behaviour)
「フランケンシュタイン」科学者たちは、遺伝子工学を駆使して、行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグネトー(Magneto)」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質を開発したと報告されている。
(中略)
マグネトーはウイルス注射によって体内に送り込まれることがわかっている。聞き覚えがないだろうか?
この技術は2016年にシャーロッツビルにあるバージニア大学の研究者によって開発され、テスト用の哺乳類の脳にウイルスを挿入してテストされた。
(中略)
マグネトーを発現したマウスは、磁化された場所にいる時間が、磁化されていない場所にいる時間よりもはるかに長いことがわかった。(中略)… 磁化されたマウスが磁化された場所にいるのを喜んだのは、ウイルス注射によってドーパミンが出るように脳が遺伝子操作されたからだ。つまり、磁石のそばにいることで、マウスは「幸せ」や「報酬」を感じていたのである。
最近、ワクチンを接種した人の注射部位に磁石がくっつくというニュースが報じられていることを考えると、武漢コロナウイルス(Covid-19)の注射には、同じような働きをするマグネトー、またはその派生物が含まれているのではないかと思われる。
(以下略)
Good read!!!https://t.co/1ABsUNeG5O
— Roberto.G.M.S. (@RobertoMoreraS) June 1, 2021
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
「フランケンシュタイン」科学者たちは、遺伝子工学を駆使して、行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグネトー(Magneto)」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質を開発したと報告されている。
(中略)
マグネトーはウイルス注射によって体内に送り込まれることがわかっている。聞き覚えがないだろうか?
この技術は2016年にシャーロッツビルにあるバージニア大学の研究者によって開発され、テスト用の哺乳類の脳にウイルスを挿入してテストされた。
(中略)
マグネトーを発現したマウスは、磁化された場所にいる時間が、磁化されていない場所にいる時間よりもはるかに長いことがわかった。(中略)… 磁化されたマウスが磁化された場所にいるのを喜んだのは、ウイルス注射によってドーパミンが出るように脳が遺伝子操作されたからだ。つまり、磁石のそばにいることで、マウスは「幸せ」や「報酬」を感じていたのである。
最近、ワクチンを接種した人の注射部位に磁石がくっつくというニュースが報じられていることを考えると、武漢コロナウイルス(Covid-19)の注射には、同じような働きをするマグネトー、またはその派生物が含まれているのではないかと思われる。
(以下略)
ツイートの動画をご覧になると、医師達の立会いの下、南フロリダ在住B・ギャルバンさんの全身に金属がつくことを確認しています。「彼女の肌に鍵や金属をつけるのは医師や看護師…医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」とあります。いったいワクチンの中に何が入っているのか?
こうした動画で、私が最初に見るのは個々の人物の「波動」です。全員が共通して、非常に重い病気の波動をしているのです。これまで、新型コロナウイルスに感染した人達の「波動」を観察していて、新型コロナウイルスに感染すると、肉体(狭義)の「身体」の波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちるのを見て来ましたが、動画の人物の全員が、「身体」だけではなく、「表層」「中層」「深層」のすべての波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちているのです。
これは極めて深刻な事態で、この様な症状はこれまで「重いうつ病患者」でしか見たことがありません。チャクラの波動は、現実の病気として発現する前から現れますから、このまま放っておくと大変な事になりそうです。
医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。
“続きはこちらから”の記事は、読者の方からの情報です。こうした奇妙な現象は、“行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグネトー(Magneto)」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質”が原因ではないかというもの。5Gなどで、遠隔操作が可能なのかもしれません。
コブラ情報では、“インターネット上では、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出して皆に感染するという恐怖に基づく偽情報がたくさん流れています。スパイク状のタンパク質の排出でプリオン病にかかる可能性がある程度上昇するものの、多くの人が恐れるほど危険ではありません。…また、ワクチンはアセンションプロセスを妨げるものではなく、波動をある程度下げるだけです”と言っているのですが、ワクチンを接種した人がスパイクタンパクを排出するというのは、「偽情報」ではありません。また、ワクチンは波動をある程度下げるだけだと言っていますが、「ある程度」どころではありません。
もっとも、彼らの酷い「波動」に比べれば、動画に出てくる人々の波動は、随分とマシではあります。彼らは「神の裁き」によって、第1エレメンタルシステム(下位)という最悪の波動に転落しているからです。