注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19では神経系、精神系の疾患が多い
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2021
「COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のことのようである」
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究代表者のJonathan Rogers氏(BChir)は述べた。https://t.co/onIF6fHuLl
脳の炎症、脳への酸素供給量の不足、孤立などの心理社会的要因があるのではないか
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2021
また、最も多く報告された神経症状が、COVID-19の重症度が低い人ほど多く発生していたことから、神経症状は必ずしも全身症状や呼吸器症状と相関しておらず、異なるメカニズムやタイミングの関与の可能性が示唆された
COVID-19患者10,723人、143件の観察研究、記述研究のメタ分析では、COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%であることがわかった。神経系の病変は、入院の可能性を約81%増加させた。死亡率は、COVID-19の神経系の病変とは明確に関連しておらず、むしろ全身性疾患と関連していた。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2021
53件の研究で、COVID-19中枢神経系の病変に関する8,129の徴候や症状が報告された。その中には、精神神経系の障害(61.3%)頭痛(22.2%)めまい(6.6%)意識障害(5.2%)せん妄(4.3%)吐き気と嘔吐(0.3%)首のこわばり(0.1%)などが含まれてた。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2021
脳卒中との関連が最も高い、410人の患者における局所的な神経学的症状については、28件の研究で報告されている。これらの症状には、運動障害、言語障害、健忘症、視野障害などが含まれる。28件の研究で346人の患者に発作が報告され、その約90%が新規発症であった。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2021
COVID-19ワクチンは、疑惑の生物兵器であるスパイクタンパクを含む、あるいは産生を誘発するため、壊滅的な新慢性有害事象を引き起こす可能性があります。(中略)… ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、自己免疫疾患を誘発する可能性があります。ある著者は、スパイクタンパクがコードするアミノ酸配列が、中枢神経系に存在するタンパク質を含むヒトのタンパク質の配列と同一であることを発見しました[2]。
(中略)
プリオン病のリスク
スパイクタンパク質を含むCOVID-19ワクチンは、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性があるという点で懸念されます。(中略)… 理論的には、このスパイクタンパク質は他のプリオン分子の形成を誘導することができる。
(中略)
ナノテクノロジーと血液脳関門突破のリスク
(中略)
新しい精製スパイクタンパクCOVID-19ワクチンの一部を構成する小さなナノ粒子は、血液脳関門を通過する可能性が高くなります。(中略)… 懸念されるのは、ワクチンに使用されているナノテクノロジーがスパイクタンパクの脳への浸透を高め、慢性的な神経障害を引き起こす可能性があることです。
(以下略)
『Nature』掲載論文「SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(S1)は、マウスの血液脳関門を通過する」(2020年12月)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) June 2, 2021
静脈投与・経鼻投与いずれも、S1タンパク質が雄マウスの血液脳関門を容易に通過し脳内に到達、さらに肺・脾臓・腎臓・肝臓にも取り込まれることが示された。https://t.co/UHv0vUCHf3
Spike proteins administered intravenously are engineered to cross the blood-brain barrier, can cause cerebral hemorrhage https://t.co/ZlgCFjesWq
— The Tatty Journal (@TheTattyJournal) June 4, 2021
(ナチュラルニュース)SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(S1)が、マウスの血液脳関門を通過し、心血管系や中枢神経系に障害を引き起こすことが、Nature Neuroscience誌の研究で明らかになった。
(中略)
今回の研究では、これらの新しいスパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を利用するように設計されており、肺へのスパイクタンパク質の摂取量が増加し、特に脳への摂取量が増加することがわかった。実際にSARS-CoV-2に感染すると、味覚や嗅覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血など、中枢神経系に症状が出るのはこのためである。
では、なぜ人々はこのような新しい「ワクチン」に賛成するのでしょうか? 自分の細胞をスパイク・プロテインの工場にしてしまうのですから。
(中略)
今回の研究では、スパイクタンパク質が「吸着性トランスサイトーシス」と呼ばれるプロセスを経て、血液脳関門を容易に通過することがわかった。トランスサイトーシスとは、細胞内をさまざまな高分子が移動する細胞内輸送の一種である。吸着性トランスサイトーシスは、血液脳関門を越えて薬を脳に届ける手段となる。
(以下略)
Alzhackerさんのツイートによれば、「COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のこと」であり、“神経症状が、COVID-19の重症度が低い人ほど多く発生していた…COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%である”とのことです。
“続きはこちらから”の記事は、「スパイクタンパク質は、アンジオテンシン変換酵素 2(ACE2)を利用するように設計されており…血液脳関門を容易に通過する」とあるように、ウイルスもワクチンも共に「生物兵器」である可能性が高いという視点で書かれています。
「COVID-19ワクチンのレビューと慢性有害事象のリスク」と題する記事では、“COVID-19ワクチンは、疑わしい生物兵器であるスパイクタンパク質の産生を含むか、または誘導するため、壊滅的な新しい慢性有害事象を誘発する可能性がある”として、自己免疫疾患を誘発する可能性、スパイクタンパク質がプリオン病を引き起こす可能性、ワクチンのナノ粒子が血液脳関門を横断する可能性、新しいアジュバントのリスクなどを論じています。
これほど危険なワクチンを、そのリスクを説明することもなく、世界中の人々に打とうとしていることに関して、医療関係者が真っ先に声を上げ警告すべきだと思うのですが、その医療関係者が情報弱者なのか、単なるアホなのかは分かりませんが、大部分がワクチン接種を済ませてしまっているのです。
日本は昔から、「シェパードが5匹もいれば統治できる」と言われていましたが、今やまったくその通りだと思うようになりました。