注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2020年12月16日、ワシントン大学医学部の研究チームがマウスを使った実験によって、新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に使う「S1タンパク質」が脳に存在することを確認しました。
S1タンパク質は新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に用いるスパイクタンパク質の一部で、スパイクタンパク質から切り離されて機能する部位です。
(中略)
研究チームが放射性ヨウ素を加えたS1タンパク質をマウスの静脈に投与したところ、S1タンパク質が肺、脾臓、腎臓、肝臓だけでなく、血液脳関門を通過して脳に入ると判明。
(中略)
新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明ですが、「新型コロナウイルスが脳に侵入するという可能性はかなり高まった」と報じられており、論文の筆頭著者のウィリアム・A・バンクス氏は「COVID-19の代表的な症状は呼吸器系に関するものですが、ウイルスが脳の呼吸中枢に入り込むことも原因の1つである可能性があります」とコメントしています。
(以下略)
イギリスの新型コロナ変異株について。最新の新型コロナのゲノム情報によるものと思われますが、ウイルスの特徴を科学的に証明するのは、これからですので正直、感染力が強い新型コロナが出たと言っている専門家はまだいないと思います。まだ、憶測の段階だと思います。https://t.co/bV6YPMNPGd
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 16, 2020
イギリスと南アフリカ共和国は離れていますが、コモンウェルスの国同士、いわゆる大英帝国なごりで、お互いの国を簡単に行き来きできるので、両国間の人の移動は多いです。イギリスからこの変異種がすぐに入ってもおかしくないです。https://t.co/NDKQtxu6A3
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 18, 2020
フルチヤン医師:「SARSウィルスにマラリアの断片と157個のDNAと蛋白を挿入したSars-cov1が2003年に特許申請されている。2011年にSars-cov2が申請されていた。ウィルスの内容は同じだ(…)そして2015年にCovid19用PCRテストの特許が申請されていた。」
— p (@OdNezu) December 17, 2020
(1:46:50から)https://t.co/pbvOToIJK7 https://t.co/regN6QkvB2
フランスでコロナウィルスの人造起源などを暴いたフルチヤン教授が精神病棟に強制隔離され、命の危険に曝されています。 https://t.co/zlXKjW3PRP
— p (@OdNezu) December 18, 2020
「みなさん、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授が死の危険に曝されています。フランス政府は教授の抹殺を決意しました。教授はコロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させたものであることを突き止めたからです。」 pic.twitter.com/IbCtN3SJcl
— p (@OdNezu) December 18, 2020
「コロナ詐欺を操っているのはフランスのサタニズム勢力です(…)フランスを支配しているイルミナティ/フリーメイソン勢力は、彼らの人類虐殺計画を暴いたフルチヤン教授の抹殺を決定しました(…)暗殺を提案する者もありましたが、それでは人目を引き過ぎるということになったのです(…)」
— p (@OdNezu) December 18, 2020
[フルチヤン教授は人造Sars-cov2が2011年に特許申請されたこと、パスツール研究所製造であることを突き止めていたが] 「暗殺では情報の信憑性を認めてしまうため、フリーメイソンは黒ミサで話し合った末、教授を精神病院に監禁し白痴化した上でTV出演させ、分裂症患者として紹介する手段を選んだ。」 pic.twitter.com/aOKUE3shjH
— p (@OdNezu) December 18, 2020
「フルチヤン教授の運命を深刻に受け止めてほしい。神のご加護のない限り、暗殺されるか白痴にされるだろう。24年前にセルジュ・モナストを襲った運命に酷似している…」
— p (@OdNezu) December 18, 2020
セルジュ・モナスト:新世界秩序と秘密結社の関係について調査していたカナダのジャーナリスト。抗精神薬漬けにされ暗殺された。
「カナダのジャーナリスト、セルジュ・モナストはイルミナティ/フリーメイソンの悪魔的計画を付きとめ、1993年既に全人類にIDチップを埋め込むためにCovid19が準備されていることを暴露していた。『黙示録』で警告されているいわゆるサタンによる”獣の刻印”だ。」 pic.twitter.com/ifTyrbjl93
— p (@OdNezu) December 18, 2020
先の記事では、「脳は回復できない臓器であるため、少しでもダメージを受けてしまうと後遺症が残る可能性が高い。脳の損傷から完全に回復することはできない」と指摘されていたように、新型コロナウイルスは深刻な後遺症が出る場合があることが分かっています。
時事ブログは、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと認識しています。医師の肩書を持つ人たちのほとんどが、“新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性”に一切言及しない事を見ても、私は医師をまったくというほど信頼しておりません。
2021年に「Covid-21」が出現するという噂があるのですが、南アフリカやイギリスで新型コロナの変異種が検出されたとのことで、これがそれなのかは分かりませんが、何というか、“計画通りに仕掛けて来るな”という気がします。
“続きはこちらから”の情報をご覧ください。「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」ことを突き止めたジャン=ベルナール・フルチヤン教授が、精神病棟に強制隔離され命の危険に曝されているとのことです。
一連のツイートから分かるように、新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要するのです。しかし、ワクチンを接種せず、MMSや二酸化塩素やビタミンCを常備していれば、新型コロナの変異種が出てきたとしても、それほど心配する必要はないと思っています。