2020年12月19日 の記事

「新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高い」という研究結果 / 新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要する

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高い」という研究結果が出たという事なのですが、“えっ? まだわかってなかったの?”というのが素直な感想でした。「新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明」という事のようなのですが、当初から道を歩いている感染者が突然倒れる映像が流れていたし、10月31日の記事では、「新型コロナウイルス感染による脳の損傷の全体像が米研究者らによって明らかになった」という事だったので、新型コロナウイルスは脳に侵入するのだと思い込んでいましたが、まだはっきりとは分かっていないのですね。
 先の記事では、「脳は回復できない臓器であるため、少しでもダメージを受けてしまうと後遺症が残る可能性が高い。脳の損傷から完全に回復することはできない」と指摘されていたように、新型コロナウイルスは深刻な後遺症が出る場合があることが分かっています。
 時事ブログは、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと認識しています。医師の肩書を持つ人たちのほとんどが、“新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性”に一切言及しない事を見ても、私は医師をまったくというほど信頼しておりません。
 2021年に「Covid-21」が出現するという噂があるのですが、南アフリカやイギリスで新型コロナの変異種が検出されたとのことで、これがそれなのかは分かりませんが、何というか、“計画通りに仕掛けて来るな”という気がします。
 “続きはこちらから”の情報をご覧ください。「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」ことを突き止めたジャン=ベルナール・フルチヤン教授が、精神病棟に強制隔離され命の危険に曝されているとのことです。
 一連のツイートから分かるように、新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要するのです。しかし、ワクチンを接種せず、MMSや二酸化塩素やビタミンCを常備していれば、新型コロナの変異種が出てきたとしても、それほど心配する必要はないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高いという研究結果
引用元)
(前略)
2020年12月16日、ワシントン大学医学部の研究チームがマウスを使った実験によって、新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に使う「S1タンパク質」が脳に存在することを確認しました。

S1タンパク質は新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に用いるスパイクタンパク質の一部で、スパイクタンパク質から切り離されて機能する部位です。
(中略)
研究チームが放射性ヨウ素を加えたS1タンパク質をマウスの静脈に投与したところ、S1タンパク質が肺、脾臓、腎臓、肝臓だけでなく、血液脳関門を通過して脳に入ると判明。
(中略)
新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明ですが、「新型コロナウイルスが脳に侵入するという可能性はかなり高まった」と報じられており、論文の筆頭著者のウィリアム・A・バンクス氏は「COVID-19の代表的な症状は呼吸器系に関するものですが、ウイルスが脳の呼吸中枢に入り込むことも原因の1つである可能性があります」とコメントしています。
(以下略)
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配信元)
 
 
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ワシントンからのメッセージ「今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており…大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏への「ワシントンから6回目のメッセージ」によれば、“我々はホワイトハウスの中の人間ではございません。しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります(2分17秒)”と言っています。
 この事から、メッセージの主はQとともに行動しているホワイトハットの可能性が高いです。なんせ、この分野には有用な情報が極めて少なく、これまでアライアンス(地球同盟)に接触しているコーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏らの情報などから、水面下で起こっていることを推測するしかなかったので、こうした信頼できる筋からのメッセージは非常に有難い。
 11分22秒~47秒で、“ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せます”とあり、12分18秒~56秒で、“今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており…大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まる”と言っています。こうした流れはこれまで時事ブログでお伝えして来た通りです。
 18日にクリス・ミラー国防長官代行は国防総省にバイデン政権引き継ぎ業務への協力停止を命令しました。ジョン・ラドクリフ情報長官が「米国大統領選挙における外国勢力干渉の評価報告」を発表することで、大統領令を発動し戒厳令を宣言すると見られていて、その報告書の最終期限は12月18日だったのですが延期という情報と、「米国時間で18日に提出した」という情報があります。
 藤原直哉氏は、「今日は特に情報が錯綜している。こういう状況は大きな戦いが白熱し始めたことを示している。我々も当惑するが、敵側も当惑する。ま、決着はすでについているわけだが。」とツイートしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第51弾】ワシントンから6回目のメッセージが有りました‼️
配信元)
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ピーター・ナバロ、トランプに勝利を傾けるのに「十分すぎる」不正選挙を主張する36頁の報告書公開
転載元)
<引用元:ワシントン・エグザミナー 2020.12.17

通商製造業政策局のピーター・ナバロ局長は17日、選挙の結果をトランプ大統領に有利に傾けるのに「十分すぎるほどの」不正投票の例をまとめた長文の報告書を発表した。
 
36ページの報告書は、「6つの激戦州での不正選挙疑惑の6つの側面を分析することで、2020年大統領選挙の公正さと整合性を評価」している。
(中略)
報告書における不正投票の6つの側面は次の通り:あからさまな不正投票、投票用紙の間違った取り扱い、競合可能な処理の不正、法の平等保護条項違反、自動投票機の不正、重大な統計上の変則性。
(中略)
「この評価を実施するのに使用された証拠には、50以上の訴訟と判決、何千もの宣誓供述書と宣言、様々な場での証言、シンクタンクと法律センターが発表した分析、ビデオと写真、パブリックコメント、そして広範な報道が含まれている」と報告書は主張している。
(以下略)
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配信元)
 

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[Twitter]フクロウさんの幸せな顔

ライターからの情報です。
心の変化がわかる、ビフォーアフター!
あまりの美味しさに、、
目がキラキラ、顔輝く♪
(しんしん丸)
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医療従事者や中小企業を救う方向とは真逆の第三次補正予算 〜 最もボリュームがあるのはポストコロナ経済対策

 15日に第三次補正予算が閣議決定で示されました。予想はしていましたが、ひどい内容です。17日の参議院内閣委員会では田村智子議員が「中小企業に最も利用された持続化給付金を、第3波の最中、どうして1月15日に打ち切るのか」と国民の悲鳴を伝えています。18日の野党合同ヒアリングでは、GoToトラベルと不可分のコロナの感染実態、そして医療従事者への待遇など緊急の課題がテーマでした。危機感をもって質問する野党側に対し、これまでは不明確な答弁であった官僚側が「提案を持ち帰って上に伝える」というスタンスになったことは、事態の悪化を認めざるを得ないからかと感じました。また原口一博議員が第三次補正予算の要点をまとめておられました。まず、日本のデフレギャップが40兆円という中、予算総額19兆円では経済が好転しないという点。その真水19兆円の中身たるや、最もボリュームがあるのはポストコロナの経済対策が半分以上の11.6兆円、しかもGoToキャンペーンには約1兆円が積み増しされています。これでGoToには3兆円注ぎ込んでしまいました。対して緊急に求められているコロナ対策には、たったの4兆円です。菅首相がぶち上げた医療従事者への補償倍増については、やはり対象は新たな応援派遣の医療者に対してのみで、しかも三次予算には含まれていない。これまでの既存の包括交付支援金の枠内での対応で、菅首相が威張って「増額!」というような代物ではなかったことがヒアリングで確認されています。野党側は「予算の枠を大きく取って支援すべき。田村厚労相だけの判断では不可能なので政府として対応すべき」と迫りました。
 国の危機の予算組み、本来は国会を開いて予算委員会で検討すべき課題なのに、菅政権は毎夜の会食で一体何を検討しているのやら。まさか中小企業を潰す算段ではないだろうね。
(まのじ)
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配信元)
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2020年12月18日 野党合同国対ヒアリング「感染実態、GoToトラベル」
配信元)

調和純正律で遊ぼう ~第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)

 竹下氏が開発した音律「調和純正律」で曲を演奏する方法を紹介してきました。
 前回は、鍵盤で弾く、あるいはネット上にあるMIDIデータを編曲ソフトに読み込ませる、といった形での演奏の方法を紹介しました。今回は、前回までで説明できなかった周辺事項を説明します。
 段々話題がマニアックになってきて、あまり関心のない読者の皆様には申し訳ないです。ただ、絶対テンポ116の話など、所々に小ネタを入れていますので、都合よく拾い読みしていただければ幸いです。

 さて、本時事ブログでおなじみのぴょんぴょん先生から、演奏成功の報告コメントをいただきました。ありがとうございます。あのUbuntu(Linux環境)で演奏を成功したということや、疲れたときに演奏を聴いた時の感想など、かなり貴重なレポートです! この場を借りて紹介させていただきます。
(るぱぱ)
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第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)


オクターヴと経脈


オクターヴで変わる経脈への作用

調和純正律は音のオクターヴ(音の高低)によって、身体への作用が異なります。次の映像をご覧ください。



第4回では、調和純正律の十二音階は「十二経脈」とよばれる、身体の気のルートに対応することを説明しました。実は、次のように、オクターヴによって作用する経脈は異なっています。

↑高音
A7 〜 G#8:
 月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A6 〜 G#7:
 月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
A5 〜 G#6:
 太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A4 〜 G#5:
 太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
↓低音

この性質を利用すると、次のように音域を選ぶことで、状況に応じた演奏を行うことができます。

交感神経系を優位にしたい状況(活動的な時間や場所):
 A4 から G#6 の音が多く含まれるように曲を演奏する
副交感神経系を優位にしたい状況(リラックス向きの時間や場所):
 A6 から G#8 の音が多く含まれるように曲を演奏する

※経脈への作用と適した目的の関係については、アージュナー・チャートの効果と飾り方の説明も参考になります。

例えば、2020年9月30日の竹下氏の記事では、完全にリラックスしている小動物の出す波動が、月の十二経脈を活性化することが示されました。A6以上の高い音で演奏をすれば、このような効果を、音楽を通じてもたらすことができます。

ただ、実際のところ、パソコンで鳴らした高い音を聴いてリラックスできるかというと、耳障りで安らぎどころではないというのが正直な感想です。優れたシンセサイザーや、高性能のアンプやスピーカーを用いると、どのような体感になるか興味深いところです。


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